今振り返るとやはり大きなイベントでした。
そしてそこに参加した人たちが,それぞれ感じましたその貴重な時間を。
 
1年八ヶ岳 2年の四阿山 で濃霧 道に迷いそうになり引き返した
3年修学旅行
偏差値を使っての進路指導がこの学年で最後
心配した礼君 照君と元気に会えたのがうれしかった。
 
今同窓会が活気を帯びていると言います。生きる励みの同窓会なのかなぁ
 
同じ世代の仲間との交流が年をとるとともに重くなってくるように思う。
 
昔はライバル ときには 敵対関係の人間関係も 解きほぐされお互いに
肩をたたき合って話し合える関係に変えることができます 
 
 同窓会も開かれる世代と開かれない世代がある
みんな会いたいという思いはあっても自分から幹事になることはやはり大変なこと。
そして今回のように初めての同窓会を立ち上げることは大変なこと。
 
竹内君が1月にメールをよこしてくれたいよいよ動き出したなと思った。
そしてハプニングを乗り越えて 大城さん 中川君のバックアップにより実現できました。
 
2000年の会2000年1月27日の会が必ず次の会につながる
と思っていました。がこんなに早く同窓会へつながるとは思いませんでした。
みんなと会えて元気が出る。
 
 
竹内君からの便り
 
「この前は非常に残念でした。
中略
同窓会のほうは、写真をながめさせてもらいました・・・
楽しそうだった・・・・
次回こそ必ず・・・」


竹内君の思いがいたくわかる。

みんな元気で,また会いましょうね!