まだ作成途中です。2003/4/3

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2003年3月3日(月)2時30分
 
高石ともや Music SpeechPhotos集    ワジチャンのページへ     生徒の反応


緊張のリハーサル
ギター&ドラム部の生徒がステージ作りに協力してくれた。

おもむろにコンサートが始まる この始まりかたも生徒には新鮮だったようだ

和島先生の軽妙な司会

PTAの方も来てくれました

バイオリンの音色
バイオリンで十二中学校の校歌を弾きながら歌ってくれた。感動で涙の人もいました。
「大きな古時計」も生徒の心に響きました

形だけの花束贈呈にならなければよいがと思いました。生徒達の心を込めた贈呈になりました。初めて花束を頂いたとスタッフの方が喜んでくださいました。
3階のギター&ドラム部室で
生徒達と
Music Speechが実現し,高石ともやさんの歌と話は生徒の心を深くとらえた。
この企画のスタートは2002年4月4日第6回高石ともやバングラディッシュ奨学基金コンサート終了後のミーティングで
本気になった。
高石ともやさんの歌とスピーチを今の中学生に聴かせたら
どうなるだろう
生徒達が日常的にふれている音楽と違う音楽に接して
どうなるのだろう
当初予想したことに反し生徒が落ち使い状態があった近づくにつれて不安が増大
高石さんの歌とスピーチを静かに聴くことが
できるのだろうか。


こぼれ話        ○4時からの先生達との交流会    いろんな角度からのお話に盛り上がった。

○気がついたら6時近い しかも土砂降りの雨  気がつくのが遅くタクシーを手配したが全部ダメ
○仕事中の国語の先生に御願いすると快く 「高石ともやさんを送れるなんて うれしい」と引き受けてくれました。