３１回	２００８年４月１２日（土）
３０回	２００８年３月８日（土）	３０回記念に久しぶりの利根川コース３０回練習会は利根川を大利根橋と栄橋、そして小貝川を戸田井橋で越えての約２２から２３㎞コースでやりました。これは発足時に私と牧さん、菊池さんで最初に計測したコースです。久々のこのコース気持ちよく走りました。参加者は私、牧さん、和田さん、中島さん、柿原さん、米山さんです。初めて女性比率が３０％を超える画期的な練習会でした。当初誰もがよくやってしまう、集合するのに取手西口に誘導されてしまうということがありました。事前に言っておくべきでしたね。柿原さん米山さんごめんなさい。しかし、大して問題もなくスタート。相変わらず道路危険箇所が２カ所改善されずにありますが、それ以外は楽しく走ることが出来ました。女性陣も快調な走りで、素晴らしかったです。（和島さん記）
２９回	２００８年２月２３日（土）	牧　和島　和田　河上　米山　柿原　橋本　菊池今回特別に菊池と橋本が１０キロ過ぎペースをあげて満天の湯コース橋本さんがサプライズ参加牧さんがランニング後仕事へ　米山さんと橋本さんが初対面我孫子駅での出会いがおもしろかったですね。柿原さんが後半１０キロ我孫子駅から単独でバスで参加。
２８回	２００８年１月１９日（土）・道の駅からの距離表示を１月２日に完了。・新しい距離表示を確認しながらの練習会。最短距離で２０．２３６キロのコース。	□この冬一番の寒い朝。川端さん，牧さん，中島さん，和田さん，柿原さん，長田さん，菊池の参加でした。練習会の連絡段取りなどしてくれた和島さんがご家族のためにはたらかねばならない事態になり残念ながら走れませんでした。１０キロ走ったところで私たちを迎えてくれた和島さんの姿を発見しみんなで手を振りました。河上さんも参加予定でしたが参加できず残念でした。楽走会の練習はとにかく無理しないで参加することが原則です。参加できる条件のメンバーでたとえ一人ででも実施（今まで最小２人）して続けていくことに意義があります。　ランニング後私と川端さんと長田さんで満天の湯にドブン。気持ちの良いひとときを過ごしました。長田さんが飲まないで私と川端さんが飲ませてもらいさらに我孫子駅まで送って頂きました。それでも１時過ぎに終了。菊池は満天の湯の回数券まで購入し完全に満天の湯に取り込まれました。１９日の練習会、大変お世話になりました。長田さんと牧さんが車を出してくださって、全員乗車ＯＫ。当初の予定通り、皆さんと一緒にスタート、ゴールすることができました。昇ったばかりの朝日を見ながらスタート。気持ちよかったです。後半、皆さんと反対周りにランとウォークをとり混ぜて、ちょっと楽させていただきました。１８ｋｍの走行。こういうことができるのも楽走会のいいところ。大好きです。それにしても、途中休憩でみんな揃って輪になって “お汁粉”飲んでる姿は、我ながらなんかおもしろかったです。終了後「満天の湯」に向かうお三方と別れて帰りました。汗をかいた身体がだんだん冷えてきて、結局北千住駅のトイレでこそこそと着替えました。うーーん、次はやっぱり、りょうさんみたいにお風呂にドブン！してから帰ろうかな。牧さん試作のゼッケン、着けて走ってみました。汗をかいても、そのまま洗濯しても大丈夫でしたよ。色落ちもありませんでした。とてもいいですね！和島さん、準備やら車のことやらいろいろと本当にお世話になりました。それで結局当日参加できませんでしたね。残念でした。でも、前半終わったところで出迎えてくださってありがとうございました。師匠らしいですね。お父様お大事に。わたしの父も高齢者ドライバー。ちょっと心配です。
２７回	２００７年１２月２２日（土）アルバム（橋本さん作成）	２００７年走り納め。久しぶりの手賀沼コース。あいにくの雨もまた楽し。川端さん，牧さん，和島さん，中島さん，河上さん，長沼さん，長田さん，柿原さん，橋本さん（練習会初参加），菊池の参加。そして望年会に遠藤さん，佐藤さんも加わり１２名の参加でした。
２６回	２００７年１１月１７日（土）	初めての東京マラソンコース。川端さん，牧さん，和田さん，河上さん，柿原さん（銀座より）そして菊池。ビッグサイトにゴール後川端さん牧さん河上さん菊池は「大江戸温泉物語」。ビッグサイトから大江戸温泉物語までのランニングが結構きつかった。
２５回	２００７年１０月１３日（土）	初めての皇居。今回の皇居は、和島さん、牧さん、河上さん、米山さん、和田さん、中島さん、長田さん，菊池そして今回の新しい仲間茂木さんの登場。そして何と単独夜間走行柿原さん。１０名の参加となりました。
５周年記念清里高地合宿	２００７年９月１日（土）～９月２日（日）清里　清泉寮宿泊アルバム	「いよいよ明日ですね！！今の気分はテニスサークルの合宿前日の大学生。当時と違うのは家族の冷たい視線を受けながら明日の為に必死に仕事をかたづけているおやじの姿。」明日一緒に参加する仲間からです。実に私の気持ちを表してくれています。私もワクワクした気持ちで清里の地図を見ています。もうランニングのコースも頭に入っています。　４時に私の所へ迎えに行くと電話で伝えてくれる仲間の声も弾んで聞こえます。（掲示板より）私の起床３：１０　牧さんが迎え３：５９三郷着４：４３　和田さんと合流高井戸インター５：３０過ぎ談合坂着６：１５　発６：３５須玉インター７：１８清泉寮着　７：４７
１０回	２００６年５月１３日（土）手賀沼コース	○牧さん，和島さん，和田さん，中島さん，菊池と久しぶりに役員全員がそろいました。天気予報は今にも雨が降り出しそうということでしたが，最後の１キロで少し本降りになった程度で久しぶりの快適ラン。１キロ７分２０秒前後のペースで一人ではなかなか作れないペースでのLSDトレーニング。途中キロ表示を確認しながらのランニングで前回消されていると思っていた表示があって結局，ほぼ全部の距離表示がいきていました。（あと２キロの表示だけ未確認。）前回はみんながおしゃべりに気をとられて見過ごしていたということでした。
この指とまれ練習	２００６年５月３日（憲法記念日	筑波山自主トレ午前６時筑波山神社スタート　○いつかはやってみたかった。地元，牧さんが午前５時自宅までお迎えにきてくれた。筑波山神社の駐車場には午前６時前について途中コンビニで買い込んだ朝食　おにぎり１個　サンドイッチ１箱をを食べる。　ウエストポーチに携帯電話と補助食品一つとお金少々をもち水はペットボトル５００とウエストポーチにもつけてゆとり。ケーブルカーに沿った道を走り始める。かなりの急斜面で昨日の雨で少し足下がゆるい。牧さん先頭に登り始める。牧さんの速さについて行くのがやっと。まだわずかの時間なのに呼吸が激しい。しかし回りの緑と空気の気持ちよさで呼吸の苦しさも快感にさえ感じる。１回２分の休みをいれて頂上へ約４２分それから女体山頂をへてつつじヶ丘ロープウエイ駅まで約４０分そしてそこから主に下りの道が続く３．４㎞コースを約１９分。２時間もかからないで神社の駐車場に戻れました。途中補助食品もつかわず，水もペットボトル１本だけ。しかし今までに使っていない筋肉を使ったようで，久しぶりの筋肉痛が翌日の朝から感じられました。　最初の試みで無理をしないで終わりましたが，まだまだいろいろ工夫すれば素晴らしい練習場になりそうです。またやろう！
９回	２００６年４月２２日（土）手賀沼コース	和島さん，中島さん，和田さんと菊池。気持ちよい朝。快晴。青空と湖そして新緑で素晴らしかった。　前回ハーフコースの測定完了して，新設コースを初めてランニング。久しぶりの再会で走りながらの会話も途絶えることなく，そのために何カ所かの距離表示も気づかないで通過。そして一部表示が丁寧に消去されていることもわかりました。　それなりの距離で走り終えると達成感で満足しました。　次回の打ち合わせをして菊池は，４／３０ライブの練習のため取手駅で待つとっしーを迎えに急ぎました
６回	２００６年１月２８日（土）	○手賀沼コース　牧さん，和島さん，中島さん，そして菊池の参加。中島さんと途中合流。９㎞までみんなで測定しながらのラン，道の駅で一息入れて，中島さん和島さんは「一人旅」風が強かったらしい。牧さんと菊池はスタートラインまで測定１０．０５９６㎞コースができた。あと残りのコースの測定をやって完成します。何キロになるか楽しみです。
５回	２００５年１２月２４日（土）	○２００５年走り納めの会「６時半に北柏南口ロータリー集合。手賀沼周辺ランのあと、柏の温泉で暖まり、そのあと飲んで反省会。」私にとっては初めての練習コースでした。まず素晴らしい日の出を仲間と共に仰ぎ，この日初参加の元同僚との再会とランニングを締めくくるのにふさわしい練習会になりました。牧さん，和島さん，中島さん，和田さん，大倉さん，そして菊池。反省会に遠藤さんも参加してくれました。　手賀沼一周コースも素晴らしくて早速，測定をして気持ちよい練習コースにします。この１年練習会も定着し，利根川楽走会の活動は大きく飛躍しました。
４回	２００５年１１月１２日（土）	牧さん　中島さん　和田さん　冷雨風の中敢行　約３０㎞菊池は応援　撮影
３回	２００５年１０月８日（土）	○参加者　　牧さん　和島さん　和田さん　菊池　ゲストランナー２名　　　計６名
※	２００５年８月７日（日）	第３回利根川平和祈念マラソン・ウォーク大会
１回	２００５年７月３０日（土）	○４人の参加でスタートできました。とにかく長く走り続けるためにセッティングした自主トレーニング。ただ練習といえども２３㎞という距離はたとえユックリペース（７分～８分／㎞）でもなかなか走りがいがあった。　大利根橋を渡り我孫子側を回るコースで，もし遅れて参加する仲間がいても逆コースで回ってもらって必ず最後は会って終わりにしよう。そして時間の許す人は近くの極楽湯でミーティング。湯上がりのビールのおいしさは格別でした。これは続けられそうです。