私も31年前は千葉県民だった。 習志野ナンバーキャラバンで家族を乗せ走り回ったものだ。 家族旅行で訪問したところが多い。(2020/09/30) |
2024(令和6年)/2/24(土) 利根川楽走会第16回房総半島一周ラン&ウォーク |
2024(令和6年)/1/27(土) 利根川楽走会第15回房総半島一周ラン&ウォーク |
2024(令和6年)/1/27(土) 利根川楽走会第14回房総半島一周ラン&ウォーク |
2023(令和5年)/10/01(日) 利根川楽走会第13回房総半島一周ラン&ウォーク |
2023(令和5年)/05/04(木) 利根川楽走会第12回房総半島一周ラン&ウォーク |
2023(令和5年)/05/04(木) 利根川楽走会第11回房総半島一周ラン&ウォーク |
2023(令和5年)/02/19(日) 利根川楽走会第10回房総半島一周ラン&ウォーク |
2022(令和4年)/11/03(木) 利根川楽走会第9回房総半島一周ラン&ウォーク ・ウォークの下見ができずに本番を迎えた。とにかく9月出版後何かと忙しい。 ・旭駅からタクシーで亀の井ホテルへ、おもしろいタクシー運転手だった。 ランニングチームが成東駅からタクシーで本須海岸~亀の井ホテル。 九十九里海岸らしい光景を目にしながら海岸線沿いに付けられた道をゆっくりウォーク&ランランナーと会えるはずだがランナーは海岸線の道は通れないと思ったらしく危ない道を走行。結局会えなかった。久しぶりの風呂ごビールでの宴会となった。 |
2022(令和4年)/09/11(日) 利根川楽走会第8回房総半島一周ラン&ウォーク ・成東駅から本須賀海岸へ ウォーク&ラン。(約8km)車の行き来が激しい道路ひたすらウォーク&ラン、車とすれ違うときは停止。 ・千葉県の鉄道事情を知ることができた。 |
2022(令和4年)/09/07(水)~09/08(木) ・第7回不参加のぶん三門駅~太陽の里と第8回09/11に予定されている 太陽の里~成東 コースを車を使って両コースの半分の距離はウォーク&ランしたかったが早朝のスタートができずやらねばならない事に時間をとり結局その日は 宿に到着するのがやっとだった。宿泊場所はスパ&リゾート九十九里太陽の里を素泊まりで利用。 ・翌日はほとんど雨でやる気なし。車でコースを確認した。ときおり車を海岸線近くまで寄せて広大な砂浜と海岸線に打ち寄せる波しぶきとその音にしばし佇んだ。 海を見ると落ち着く。 ・成東駅初めてだったがこじんまりと駅らしい。今までの外房の駅は駅前になにもない駅をよく見かけたが成東駅は人の行き来が活発のようだ。タクシーが常に常駐し バスの停留所も3つ。観光案内所もあり。ラーメン屋さん、そば屋さんもあった。 ・総武線、東金線の二つが乗り入れている。 ・やはり歴史のある駅だった。 千葉県初の鉄道開設運動とその誘致に生涯を捧げた安井理民(やすいはるたみ)の功績をたたえた「魁の碑」があった。鉄道車輪も展示。 ・トイレがウォシュレットだった。 |
2022(令和4年)/08/27(土) ・恒例の楽走会合宿がつくばねオートキャンプ場で予定されていたが、コロナ感染の状況から中止になった。かねてから興味のあったキャンプ場での宿泊。なかなか予約取れないところだった。 ・キャンセルの分を個人的宿泊に変更してもらい実現した。 キャンプといってもクーラー付き、風呂付き、調理器具付きと自分がよく利用する宿泊施設とあまり変わらないが何せ、山の中の立地が何より魅力的だ。いずれテントでのキャンプを実現し旅をゆたかにしていこう。 ・懐かしい国民宿舎h廃墟になっていた。その前を通りその先のキャンプ場から女体山を目指すコースだ。登山アプリYAMAPが役に立った。このコースは自分にとって初めてで結構厳しかった。下りは自信がなくて女体山からロープウェイで下り、そして風返し峠から楽走会合宿の朝ランのコースをウォーク、そのうち走り出し今の力で目一杯の走りができた。友人のサポートに助けられた。懐かしい、庄司さんと思い切り走った坂道だ。 |
2022(令和4年)/07/03(日) 第7回再出発記念「房総ラン&ウォーク」は三門駅~太陽の里(温浴施設)まで! 参加するつもりでいたが、オーストリア旅行帰国が延びてこの日の午後4時過ぎ羽田着。 |
2022(令和4年)/05/03(憲法記念日) 利根川楽走会第6回房総半島一周ラン&ウォーク ・ランナーはさすがに速いから観光ランを楽しんだようだ。 そのコースを参考に、チバニアンを中心とした小旅行を計画しよう。 ・ランナーの疲れ度とウォーカーの疲れ度のちがい、ゴールにヘトヘト、すぐに着替えたいという思いとゆとりでゴールテープを準備したウォーカーとの温度差を感じた。 ・ランナーとの位置の共有ができなかった。 ・ランナーの移動時間が3時間46分、ウォークの移動時間2時間30分ランナーとの出会いを意識しての動きで路上で待つ時間が多かった。もっと歩けた歩きたかった感が残った。これからの課題としよう。ゴールの場所と集合時刻を共有してあとは自由な動きにした方がいいのかな。ウォークでの参加も今後増えていくことを考ウォークの充実も考えよう。 ・前泊して第五回のコースを走り参加した仲間4人、前泊参加というかたちもありだ。確かにリタイアした仲間が多くなりまさに合宿気分のイベントも楽しい。 ただ早朝始発での参加も緊張感があっていい。 ・久しぶりの長田さんとの再会うれしかった。 ・そして驚いたランナーの参加者が9名小河原さん、京極さん、長田さん、佐藤さん、長沼さん、長谷川さん、牧さん、和島さん、和田さん ・今回は初めてウォーキングに仲間が加わった(篠原さん)。一人でも十分楽しめるけれどお話ししながらのウォークは楽に距離がかせげる。なかなかお話しできなかった日常生活でのお話しなど貴重に思える。家庭菜園のお話しなど自分ができないことを楽しくやっておられる。草取りをどうしているのか。芽を出させるためのビニールハウスがほしい等など。 ・取手始発5:03で三門駅に向かう。なかなか早起きができないなんていいながら、4:00に起床。10時近くに就寝すると熟睡して早起きできる。やはり遠足前の子供のようなウキウキ感もはたらいている。 楽走会公式ブログより |
2022(令和4年)/04/14(木)~04/16 15日泊キャンセル ・14日 6時30分前に自宅発 ドライブ 外房線 大原駅近く 旅館伝九朗チェックイン3時1泊 小雨,寒いくらいだったが,旅館の駐車場からスタートして御宿駅に向けウォーキング。ときどき軽いジョギングだがイマイチ足の調子がよくないから無理しなかった。計測を途中で気がついてセットしがそれでも12km表示していたから結構がんばった。途中おにぎり,いなりをコンビニで手に入れる。手に持たずにリュックに入れればよかった。雨が激しくなる。3時ちょうどにチェックイン 一枚も写真を撮らなかった撮る気がしなかった。 ・お客さん一人、旅館に断って持参したギターで大声で歌う。 小さいギターを久しぶりに弾いた。気持ちよし。 ・天気予報が明日は雨 台風に影響 旅館にキャンセル申し出る。 特別な場合と言ってくれてキャンセル料0円にしてくれた。ありがたし。 ・15日 チバニアン を見学に行くつもりだったが土砂降りの雨に場所だけでも確認しておこうの気持ちも失せて自宅へ急いだ。 5月3日第6回房総半島一周ラン&ウォーク前にもう一度計画したいがどうかな? 午後 無事帰宅 アルバム |
2022(令和4年)/02/27(日) 利根川楽走会第5回房総半島一周ラン&ウォーク ・ランナーとは反対向き御宿~上総興津駅に向かって行く予定が、取手駅始発に乗れず大幅に御宿到着が遅れそう。一人行動なので臨機応変に対応。特急を使い時間を取り返し位置共有したマップをにらみながら御宿の先、勝浦で下車して歩き出す。ちょうどいいタイミングでランナー和島さん、京極さん、小河原さん、和田さん、長谷川さん、馬場さんと再会できた。 ・コロナ蔓延防止等措置が解除されない中の決行。コロナに対してはランニングは一番安全なスポーツだと思うがなんか気持ちが悪い。 アルバム 2022.02-27御宿~上総興津駅 |
2022(令和4年)/01/19(木)~2022/01/21(金) 19日早朝自宅発 ドライブ 御宿海楽に到着 車を置いて 第五回房総ラン&ウォークコースの下見も兼ねて 上総興津駅までウォーク&ラン そこから外房線に乗り安房天津駅下車ご 昨年11月転倒したおり 現場で助けてくれた長谷川肉店へ 上総興津駅に戻り御宿駅へ そこから歩いて海楽へ 1日目終了 夕食頼む 20日 早朝スタートを目指したが結局9時頃スタート 御宿駅前のコーヒー店でコーヒーとホットドッグ 外房線で安房小湊駅へ 安房小湊駅から歩きで転倒現場を確認して太海駅へ 安房小湊のセブンイレブンで稲荷2個おにぎり1個大福1個を購入 これを食べることを楽しみに頑張る結構ハードだったが超ユルジョグもいれて気持ちよくできた 右足の股関節もいい状態だ そして外房線で太海駅~御宿駅へかなり疲れた 夕食は海楽に肉料理を届けてもらった 21日 前日に会計も済まし早朝出発 ドライブレコーダー、地図等を使い自分の動きを確認した。それがないとすぐ忘れてしまう。それでもいいのだが、それがまたおもしろい!次の旅に役に立つ。 御宿海楽2泊 アルバム 2022.01.19-21御宿~太海 |
2021/11/21(月)~2021/11/23(火) 利根川楽走会第4回房総半島一周ラン&ウォーク に参加できなかった。 下記は旅立つ前の記述だった。 実際は21日上総興津駅からウォーク・ウォーク&ゆるラン太海駅を目指したが安房鴨川駅を前に転倒、近所の方、おまわりさん、そして救急車にお世話になる程のけがをした。「お爺さんが倒れているから助けている」と携帯で話す声。ランナーのつもりがお爺さんなんだ。あとから知った有名な亀田病院に搬送された。 久しぶりの一人旅 外房線上総興津駅近くの民宿2泊。コロナも毎日毎日感染者の数が減っているというニュース。少し明るい気分になるが、ホントかな?これから大丈夫?という不安は消えない。 23日は利根川楽走会第4回房総半島一周ラン&ウォーク(退職記念イベント) に参加 ここで外房線の駅を記しておこう。 千葉 ちば ●JR線 ●千葉都市モノレール 本千葉 ほんちば●内房線 蘇我 そが●京葉線 ●内房線 鎌取 かまとり 誉田 ほんだ 土気 とけ 大網 おおあみ●東金線 永田 ながた 本納 ほんのう 新茂原 しんもばら 茂原 もばら 八積 やつみ 上総一ノ宮 かずさいちのみや 東浪見 とらみ 太東 たいとう 長者町 ちょうじゃまち 三門 みかど 大原 おおはら●いすみ鉄道 浪花 なみはな 御宿 おんじゅく 勝浦 かつうら 鵜原 うばら 上総興津 かずさおきつ 行川アイランド なめがわあいらんど 安房小湊 あわこみなと 安房天津 あわあまつ 安房鴨川 あわかもがわ●内房線 |
2021/09/23(木) 第3回房総半島一周ラン&ウォーク(退職記念イベント) コロナがまだおさまっていない中決行!久しぶりの皆で風呂、帰りの外房線車内でたっぷり静かな宴会。やはりこれがないと元気でないよなぁと思ったのでした。 千倉~太海: 小河原さん、京極さん、長谷川さん、馬場さん、和島さん、和田さん、 秋の風だけれど酷暑、ランナーにとって厳しかった!太海駅から浜千鳥の歌碑(島鳴秋)までを目標にウォーク、なんとかランナーより早く到着して折り返すことが出来た。 |
2021/03/04(木)~03/06(土) ■03月06日(土) 千倉温泉千倉館~九十九里海岸沿い~犬吠埼~利根川沿い~取手自宅(ドライブ233km) ・できる限りの海岸線コースを走る。自動車道路は整っている。それに沿って自転車道,歩道を車から確認できるところもあったが見えないところが多い。 ・楽走会の房総半島一周イベントのこれからのコースを車で走ったことになる。走ったり歩いたり波の音海岸の匂いを感じながらの方が車よりおもしろい。 ■03月05日 民宿はやし~(徒歩3分)太海駅~館山駅~千倉駅(内房線)~(徒歩21.68km)太海駅前~民宿はやし~(車)千倉温泉 ・千倉駅から太海駅のウォークは途中雨に降られてきつかった。コース上には閉店した寂れた店が目についてわびしくなる。民宿はやしに駐車させてもらった。ここまで歩かなければならないという目標があると頑張れる。 ・クジラ肉がのったカレーがおいしかった。 ・前日にも訪れた「浜千鳥の歌碑」悲しく切ない歌を生んだ海岸に立つ。 ・館山駅~太海駅までウォークできたことになる。次の目標はどこだ。寄り道も考えたコースを作ろう。 ・内房線で遊ぶ。ちょうど通学時間に重なり地元の高校生が座席を占めていた。こういうローカルな光景も好きだ。いまや懐かしの館山駅まで乗り改札を出ないで千倉駅に戻る。 ・内房線は千葉~安房鴨川(あわかもがわ)までなんだ。この際駅の名前を記しておこう。 千葉ちば 本千葉ほんちば 蘇我そが 浜野はまの 八幡宿やわたじゅく 五井ごい 姉ケ崎あねがさき 長浦(千葉)ながうら 袖ケ浦そでがうら 巌根いわね 木更津きさらづ 君津きみつ 青堀あおほり 大貫おおぬき 佐貫町さぬきまち 上総湊かずさみなと 竹岡たけおか 浜金谷はまかなや 保田(千葉)ほた 安房勝山あわかつやま 岩井いわい 富浦(千葉)とみうら 那古船形なこふなかた 館山たてやま 九重ここのえ 千倉ちくら 千歳(千葉)ちとせ 南三原みなみはら 和田浦わだうら 江見えみ 太海ふとみ 安房鴨川あわかもがわ ■03月04日 ・約220kmのドライブ 自宅~佐倉市六崎(4月から滞在予定だったがキャンセル)~鋸南エアルポルト~浜千鳥の歌碑~民宿はやし ・コムラッズの友人から教えてもらったおもしろい人たちが集まっている 鋸南エアルポルト 2021/01/16(日)予定していた 1月7日新型コロナ対策 緊急事態宣言発出のため延期 第2回房総半島一周ラン&ウォーク ■15日前泊 ちくらつなぐホテル キャンセル 2020/11/18(水)~11/20(金) ■11月20日(金) ・白浜オーシャンリゾート~千倉駅(13.99km4:13:10) ・千倉駅 ・ピアノで浜千鳥の練習をしている。今までになく熱心に練習してるが単純な旋律なのに両手で弾くと難しい。しかし何よりこのもの悲しい旋律を何度弾いても飽きない。いい曲だ!心を込めて弾けるように練習をしているとき一時練習を中断してこの旅に出た。南房総の寂れた漁港を歩いているとき,トキを知らせる曲なのだろう,防災スピーカーを通じて流れてきた曲が「浜千鳥」だった。立ち止まって聴き入った。決していい音ではないけれどしんみりと心に響く。 なぜ「浜千鳥」なのだろう。早速調べてみた。この旅での大きな収穫だ。「浜千鳥」 の歌碑がこれから歩こうとするコース近くにあることがわかった。次回の旅はそこを訪ねることだ。この曲を弾きながら歌えるようにしよう。 ただネットで「浜千鳥」で検索すると清酒が出てきた。これを機会に飲んで見るか。 そしてまた,沖縄にも浜千鳥の歌碑があるという。 ↑ ・千倉駅に近くなってきた海岸で多くのサーフィンをやっている人を見た。ウェットスーツを着て波に向かっていく。元気だなぁ,何が面白いのかなぁ,そのやるチャンスもなかったし,もうやることはできないだろう。時間とゆとりがあればもっともっと面白いことができるのだろう。ランニングも何が面白いのかと外からは見えるだろう。 ・気になる釣り人 ・早川雪洲 ・ハリウッド俳優 ・壁画 場違いと思った海岸の素敵な人物壁画,ランニングの仲間がその壁画についての新聞記事を紹介して初めて知った。知らないことがいっぱいあるけれどこんな形で学べることがこの旅の面白いところだ。これから先が楽しみだ。 ■11月19日(木) ・館山リゾート~白浜オーシャンリゾート(20.22km6:40:10) ・半島一周の魅力 ・近づくと無人の荒廃したホテル ・気になるトンビ ■11月18日(水) ・館山リゾート泊 ・館山駅~館山リゾートまでゴルフ場裏コースを歩く(21.49km6:45:25) 2020/10/.03(土)~10/04(日) ■10月04日(日) ・ホテル南海荘泊 ・楽走会のイベント第1回房総半島一周ラン&ウォークがスタートした。 車でのサポートとウォークで参加したつもりが,ちょっと無理があった。予定されたコースをランナーは通過せず目的地まで変更されヤキモキした。やはり車を使わないでこのイベントには参加しないと自分が楽しめない。変な気を遣わなければならない。早く気がついてよかった。歩いて房総半島一周を目標とする。小旅行と組み合わせていけばできる。 ↑ ・仲間を館山駅に送った後,ホテル南海荘に向かう。野島埼灯台近くのホテルだ。 ■10月03日(土) ・館山リゾートホテル泊 ・館山へのドライブのルートもいくつかあるが,有料道路なし4時間05分,有料道路2時間42分(アクアライン経由),有料道路2時間44分(千葉エリア経由)が地図アプリによる案内だ。カーナビに従っていくとあれぇ首都高速の方に誘導する。ということはアクアライン(海ほたる)経由ということか!ラッキーだ。全くそちらのルートは考えておらず,見たり聞いたりいつかは行ってみたかった「海ほたる」にいくのだ。 カーナビは賢く渋滞情報なども考慮してルートを選択しているようだ。 ↑ ・カーナビを館山リゾートホテルにセット。自分が使う宿泊施設としては上等だ。しかしGotoトラベルとかいったキャンペーンで安く泊まれる。それに今回のラン&ウォークのコース上にあり何かと都合よい。 ↑ ・久しぶり2泊。楽走会房総半島一周ラン&ウォークが10/04(日)にスタートする。それへの参加も兼ねた旅だ。忘れ物をしない!スイッチの消し忘れないか!我が家を出発するまでが大変だ。これが旅たつ前のウキウキ感もあって楽しいことなのだけれど。最後に池の金魚3匹に餌をやりいざ出発。 ↑ ・「旅」この字が好きだ。「旅行」とは違うイメージ。「一人旅」 いい響きだ。 旅の前に身辺整理(大掃除並みに)をする。帰宅できたらまた新たな気持ちで頑張ろうという気になれる。特に寝室はロボット君に念入りに掃除してもらう。どっさりゴミを集める能力はすごい!ヒトを超えている。そして帰宅したらすぐ寝れるように床を整えると安心する。またここで眠れますように!! 2020/09/26(土) 第9回夕焼けマラソン大会 ・東横イン千葉みなと駅前泊 ・暗くてわからなかったマラソンコースをもう一度訪ねる。2.5kmコース。東京湾に多くの大きな船が航行している。稲毛のあの懐かしい音楽堂の前も走っていた。いいコースだ。朝から多くの人が出ている。集団で走っているランナーも多数。練習会のようで,30km走から練習メニューの書かれたボードがあった。ランナーはやはり元気いい!自分も元気に走っていたことが懐かしい。 ↑ ・完走祝いを娘とできた。遅くなり雨も降る少し寒くなってきた。着替えもせずに待ち合わせの千葉駅へ。大きな駅だ。帰りはモノレールでみなと駅へ。千葉県にモノレールあるんだぁ。 ↑ ・第9回夕焼けマラソン大会を理由にドライブ旅行。スタートが午後6時だからその日に1泊の小旅行のつもりだ。いつも使う東横イン,今回は千葉みなと駅前。すぐ駅前にあり車でなくても便利な位置にある。チェックインの際Gotoトラベル使いますかと聞かれる。比較的安いビジネスホテルでも聞かれれば使う!と茨城県民の証明でok。 ↑ 2020年9月15日(火) ・房総半島やはりデカイ。車での道は整備されているが人が通る道が危ない。ラン&ウォークで1周!かなり厳しい。 ↑ ・銚子経由で帰宅予定が,到着時刻が遅くなりそうなので九十九里ビーチライン,九十九里有料道路から東金九十九里有料道路に入りやっと常磐道へつながる高速をたどりなんとか明るいうち(午後3時前)に自宅に到着した。往復での走行距離 500km以上。あれぇこんな高速道路あったっけー。「外環道の「千葉区間」、三郷南IC~高谷JCT間が2018年6月2日(土)に開通します。」これだ! ↑ 2020年9月14日(月) ・お宿やまもと泊 館山港近く。 ・新型コロナ(COVID19)感染が続いている。昨日東京で226人と収まる気配がない。一人旅が中断してちょっと欲求不満状態。飛行機に乗りたい,現地のバス電車,そしてレンタカーで車に乗りたい!海外の人と交流したい,日常得られない刺激と濃密な時間。海外への旅行も様子をうかがっているがまだ無理だ。国内から少しずつ始めよう。身近なところから千葉県からスタートさせる。 家族で娘の夏休みの宿題作りに館山の海ホタルを取りに行った。真っ暗な海中に輝く幻想的な紺青色。娘以上に感動したものだ。そしてマラソンのハードな練習会富津公園でのRANWEBというランニングチームのタイムのみに拘った人たちに混じり頑張った。そして若潮マラソン,そのコース近くにある都立新宿高校の館山寮,懐かしい青春の思い出の場所でもある!そして10月利根川楽走会の再出発記念イベントが館山駅スタート房総半島1週ラン&ウォークが始まる。自分の旅と重なりどんなドラマになるか楽しみだ! ★画像 |
第36回館山若潮マラソンと館山野鳥の森 2016年(平成28年)1月29日(金)~2月1日(月) 館山は娘が小学生の時の 宿題の課題に家族でウミホタルを捕りに行った!懐かしい 思い出の場所だ。今回は車を使い一人ドライブ。 寂しいけれど楽しくいこう!! |
2016年2月1日(月) ・充実した3泊4日でした。車とランニングの組み合わせも機動力あり時間を有効に使えた。そして高速も利用した一人運転の旅を無事終えることができた。次は長崎県だ! ↑ ・今日もまた天気が悪い。若潮マラソンを走ったけれど、起伏がありハードだなぁという印象が残った。何回も参加されている方が風が強く大変と言っていたが今回はそれがなくていい条件だったようだ。でも正直いってどんなに風光明媚なコースと謳われていても、ランナーは前を向いて必死にゴールを目指すのだからあまりわからない。車できたからその点をいかしもう一度若潮マラソンコースをユックリ自動車で走行し、所々で降りて空気に接し軽いジョギングした。あるあるユックリ立ち寄りたい場所が。 房総フラワーライン沿いにお花いっぱいのファミリーパークがあったが全然気がつかなかった。ランナーと応援の人で見えなかったのだ。 ↑ ・石橋さんは、休養することもなく昨日帰郷された。再会を誓ってのお別れとなった。お元気だ!同宿の方も70歳以上が多い。 |
1月30日(日) ・75歳石橋さん 5時間59分58秒ギリギリでゴール笑顔で部屋に戻ってこられた。館山若潮マラソン23回目の完走だ!50歳から「若潮」を走りそのときの記録が3時間32分20秒だった。今回は完走できるか自信ないとしきりに言っておられた。新潟県からの遠征で、なかなか練習ができなかったという。確かに北国のランナーは冬場の練習時間確保がなかなかできないのだろう。もうすぐで70歳に近くなってきた自分は75歳であのコースを完走できるということが凄いと思った。石橋さんから貴重なランニングの記録をいただいた。66歳で3時間56分24秒、今回の私の記録が3時間57分34秒。 ↑ ・コース沿いに新宿高校館山寮がある。 ↑ ・30km地点で「菊池さん!」のかけ声。信じられない思いで振り返るとランニング仲間のMさんが家族とともに応援していた。ビックリした!娘さんが手作りの菓子をくれた。気合いが入り頑張れた。これがなかったら3時間57分34秒の記録は出せなかった。 ↑ ・完走できた!本当にうれしい完走だった。 ↑ ・前日までの雨も上がり日差しも出たけど弱くて絶好のランニング日和となった。第一渚ガーデンの有り難さを感じる。トイレもユックリ済ましてガーデンの玄関でストレッチしてスタート前2分に玄関を出てコースに入ることができた。 |
1月29日(土) ・同室の人が来られた。新潟から75歳のランナー石橋さん。未だに現役、石油の精製に必要な道具を作っておられる。技術を要する仕事で若い人に教えるために仕事しているという。うれしかったのは会話が成り立ったことだ。自分の話も聞いてくれるし質問もする。完走するのがなかなか難しくなってきたとおっしゃる。その後長野からの51歳のランナーが来られる。お二人とも20回以上の若潮マラソンだ。学ぶことが多い。 ↑ ・ギターの練習ができた!今回は車だし乗せておけばよい。回りをみて音が出せる条件ありと見て昨晩と今朝ギターを持ち込んだ。この頃ギターに触らないと気が済まないようになっているのがうれしい。歌えと言えばいつでも歌える準備は整えている。 ↑ ・あっ忘れ物。今頃気がついた。ランニングウエア2組用意していた。今日は県立館山運動公園体育館に210mの周回コースがあることを昨日確かめていた。1時間100円。ここで午前中軽くジョギングでもするかと考え準備しようとして気がつく肝心な上のウエアーが大会用の楽走会のユニホームだけしかなかった!これを理由に今日も走るの止めた。明日は「練習大会」だから距離を踏むためにギリギリまで練習していいのだが。 ↑ ・8:00朝食3人の女性(おばさん)が賑やかに食堂に入ってきた。「皆さんランナーですか?」とご挨拶がわりに声をかけるとそこから始まった。萩往還ウルトラ、東京マラソン、勝田、つくば、霞ヶ浦、四万十、ホノルル10回、、、、、いやはや元気元気。朝から盛り上がったお話でした。これだからランナーはおもしろい。年齢性別に関係なく話がはずむ。でもその最初のご挨拶ができるかどうかだ。 ↑ ・よーく眠れた。民宿第一渚ガーデンは若潮マラソン会場に隣接した場所でその前の道路がスタート地点からランナーが並ぶところだという。ランナーにとって絶好の立地条件だ。だからリピートでこの宿泊場所を使うランナーが多いようだ。 |
1月29日(金) ・夕食6時「菊池さん,あんたラッキーだね。弟が金目鯛差し入れてくれたから普通の値段じゃできないけど夕食にだすよ!」弟さんが釣ってきたばかりだという。夕食はおばさんとお話しながら、おばさんの苦労話を聞きながらの楽しい時間でした。体育館もある民宿の歴史は「昔はよかった!」でした。 ↑ ・晴れていれば軽くジョギングでもと思ったけれど雨雨雨!ランニングは止めて周辺のドライブをした。知らない町を歩く走るドライブすることは楽しい。ネットですぐ見つかった。千葉県立館山野鳥の森、晴れていたら絶好のランニングコースだ。「健康と癒やしの森のハイキングコース」と案内があった。そして隣接する「ふれあい野鳥館」が予想以上に楽しめる。来館者は私一人だ。科博の「発見の森」を思い出したがそれよりよくできている。バードカービング(木彫りの鳥)を使った展示がおもしろい。触ることができる。 ↑ ・第一渚ガーデンに無事到着。宿主のおばさんが迎えてくれた。見るからに「いい人です」というお顔をしている。階段を上るのもキツそうだけれど案内してくれた。「今日は菊池さん一人だからここ使って!明日から後3人のランナーがこの部屋に泊まります。」館内要所要所を見ると老朽化しているけれど清潔。そして何よりおばさんの気さくな応対がうれしい。「洗濯機使えますか?使用料は?」「使ってください、使用料?いらないよ。」 ↑ ・ローソン富浦インターで昼食。予定では沖縄で味をしめたローソンのおでんと自作のおにぎりがぴったりと思って期待して店内に入ったが残念!ここではおでんがなかった。その代わり唐揚げ2つを買いローソンの広い駐車場でユックリ昼食をした。コンビニのおにぎりより遙かに自作のおにぎりが美味しい!おやつもあるし終わったらまた店内に入りコーヒーを作ってもらった。このような食事もいい。これから使えそうだ。 ↑ ・助手席に妻がいればなぁとしばし思う。ドライブは運転しながら飛んでいく外の景色を見ながら日常ユックリ話せないことを話ができる。話題の尽きない助手席との会話のない長距離ドライブをどのように楽しむかが今回の旅のカダイかな。音楽のボリュームを思い切りあげた。ロックのリズムで車全体が揺れるような音。久しぶりだなぁ。そういえばこの頃家でボリュームをあげて音楽を聴くことがなかった。ハンドルをドラムに見立てリズムもとってみる。軽自動車もハンドルが安定しているからできるんだ!歌も大声で歌った。車の中は貴重な防音付きの密室のようなものだ。調子に乗って危険運転にならないよう心しての遊びだ。 ↑ ・短期間だから近所への挨拶省略。とにかく出るまでが大変だ。全くすべて自由だから自分次第でどうにでもなる。今回は列車、フライトの時刻も気にする必要なしだから、自宅発が遅れないように心がける。朝食もしっかりつくり食べ、お昼のおにぎり(梅干し、昆布)まで準備できた。上に下へとおかしいくらいに行ったり来たり出発前から疲れてしまうけど何とか運転席に座れた。10:29自宅発外は雨が降り出した。 館山野鳥の森 |
1月28日(木)前日 ・旅館はマラソンのスタートラインに近いという、電話での応対では大変感じがよい。 ↑ ・1週間以上の旅程で自転車を積載して走り回るつもりだったが科博での興味深い研修(「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」の説明だった)があるということでやむなく短縮。 |