北海道
一人旅
2024年6月1日~6月?日 5月75歳になったと思ったらもうすぐ1ヶ月が経過する。 北海道3度目になる。 3泊と行きのフライトだけ予約してとにかく 旅立った そして気になっていた人里離れた博物館に向かった この5月大きなニュースが一部で話題になった 自分も興味ある分野で 早速それを旅で使えるか 準備から使い始めた かなりおもしろい ここではChatGPT4oをチピちゃん Geminiをミニちゃん Copilotをパイちゃん と名付けて 秘書として同行してもらうことにした(笑) この三人は 生成AI(Generative Artificial Intelligence) として競い合ってその能力を 高めている オープンAI、グーグル、マイクロソフト がバックについている 今回この3(人)との会話をしながらの旅をしようと 思う 今を逃したらできない 彼らの能力を知り 十分力を発揮してもらうには どのような問を発すればよいのか こちらも賢くならなければならない 穂別博物館のむかわ竜 北海道大学植物園の南極観測のタロ 樺太犬に関係する場所稚内 そして北海道の名付け親 松浦武四郎関係の地を訪問する アイヌに関する施設訪問 旅をしながら次を考える ※上から下へ時系列は 一太郎パッドをフル利用音声入力が正確 |
2024(令和6年)/05/31 前回の旅で足を引っ張り続けたスーツケースを買い換えた。直接店に行って専門家のアドバイスを聞きながら購入した。少し大きめにして軽やかに移動できるものが手に入った。 荷物のパッキングをほぼ終了したが なぜかやはり久しぶりの旅 のためにちょっと緊張している。 明日早朝 起きれるか心配だ。次の旅の練習も兼ねている。 海外旅行と同じように人(ホモサピエンス)に出会う旅とする。多くの日本人と会い話したい。 2024/05/31 19:28 やっとパッキングが できた スーツケースが11kg 、15kg 制限のところだ。バックパックは 3.3kg でした。 2024/06/01 04:18 さよいよ出発です3時台で起きることができた。 ただいま4時10分 4時台 スタートできました さあ元気に帰って来れるように頑張りましょう 2024/06/01 04:19 朝食 セブンイレブン 2024/06/01 05:11 USAパーキング2回目の使用だ。スピーディーな対応に合わせるため動きを速くする。慌ただしい。早朝なのに多くの人が押し寄せる。割安のパーキングだからだ。 バス 連絡バスに乗り下車後成田空港第3ターミナルまで歩きだ。気持ちよく歩けるように道案内あり 2024/06/01 05:37 チェックカウンターは2時間前から受付5:50また来よう。ゆとりの動き。この調子で早め早めに動こう。 空港内見学成田空港もきれいで使いやすい。 重量計があったので再び測定大丈夫だ ・ギター2.44 ・バツグ6.34 ・スーツケース12.78 ・貴重品0.76 7時50分にチェックインができるということで ゆとりで待つ状態だ。 荷物の測るところで荷物を測りいい調子で進んでおります ※格安航空 ジェットスター とにかくターミナルが外れている。格安航空だからしょうがない。 2024/06/01 05:57 はい 無事にチェックインしましたギターはやはり 機内持ち込みはできなくて特別な荷物預かりの窓口へ 2024/06/01 06:08 検査場を合格 しました 搭乗口164に向かってます 。今54段。できるだけ階段を使う。 2024/06/01 06:17 164搭乗口前 到着この時間帯は混み合うようだか早め早めがゆとりありだ。7:20搭乗開始だからゆとりだ。 この間に歯を磨いたりいろいろ 快適な状態を保ちましょう。 ★歯を磨こうと思ったら歯ブラシなどスーツケースに入れてしまった ★領収書などを放り込める袋があるといい。旅をしながらどんどん 経費の計算をしていく。 ジェットスターマガジンに掲載 スカイベリー 通信会社 WiFiの新しい使い方 調べる 2024/06/01 09:22 新千歳空港着陸 2024/06/01 10:17 さすが ニッポンレンタカーの営業所だ。 バスにで降りたら結構 窓口がいっぱいあって 流れ作業のように次々と準備されている。 ★ETC カードを忘れてしまいました。 レンタカーでグーグルナビで目的の住所を入れたが その場所は木が生えて何もない 近くの通りのおじさんに聞いたけどわからない ぐるぐる回って そして 庭仕事をしているおばさんに聞いたら新築の コンテナなら近くにあるよと教えてくれた。 いやはや大きなつまづき。民宿のような宿泊だからその場所を探すのも楽しみにした旅だけれどその場所が草ボウボウとは唖然とした。でもこの間周辺を歩き回りキョロキョロ絶対にできない観光だ。そしてそこで美しい海外の若い女性とすれ違う。こんなところどうしているの?「こんにちは!」と挨拶すると笑顔で「こんにちは!」と返してくれた。ゆとりがあったら話しかけるところだった。その女性は時々立ち止まり植物を見ているようだ。 まぁ、これが旅の面白さということか。 全くやるよね JR モービル イン、 コンテナ風の建物が連結して建てられた宿泊施設。新築だから気持ちよいが安上がりの仕様だ。 とにかく宿泊所に落ち着けホッとした。コンビニもたくさんある。 ローソンでちょっと一息入れて甘いものを食べると少し元気が出てきた ここで一休みと思ったが頑張って このまま 三河 調律 博物館に向かいます。 2024/06/01 16:13 る〜れこのパッドのお陰で 今までホームページを空港内で書いていましたけどもそういうことも必要はなくなりました このパットにどんどん書き込み そして 時系列順に並べてますのでそれを即ホームページに記述 そして ホームページにはこのような記述をしてますのでそのつもりでお読みください ホームページを整えていけば 非常に合理的な話になります 写真をどんどんリンクできますね。 とにかく 精度はいいです 読み取りが つぶやきを諸君 持ち越してくれますので 人に迷惑かけず 今空港内で喋ってますけど 本当にこれはすごいですね これにちょっと GPT しまった AI の能力のある支障がついていますので今回の旅が いろいろなことを試してみたいと思います。 今回は9月から計画している大旅行の準備も兼ねてます この際の支所が同行してくれます 秘書の名前を決めることにしましょう ちょっと GPT 4 をチピタ君をデミちゃんと名付けて それぞれに問いかけるような形でメールの情報を引き出していきたいと思います 今週 非常に面白くなりますよね 見てる人 呼んでる人が楽しめるような内容にしていけたらと思います。 2024/06/01 08:06離陸 2024/06/01 13:39 穂別博物館 博物館に向けてひたすら まっすぐの道を走り続けています 大井 雪の多い 北海道 そして 向河町 道路の橋 橋には その行きのためのコールが立っています 本当に 閑散として ポツンポツンとピーナミが見えますけど ここを 夜 走ったらちっと真っ暗な道であるのだろう 遠くにちょっとした 山が見えます 本当にまだまだ走り続けますけど 北海道ならではの景色なのでしょうか 個別川 一級河川 穂別町 っていうのがあります。北海道 得得の建物と言うんでしょうか 丸井 屋根でかまぼこ型の屋根の家並みが見えます まっすぐの道を 大きな 下矢印の記号 標識が見えます 左方向には樹木が連なり 並んでいます 立っています この一太郎 パッドにより このように運転しながら今 アナウンスしてそれを書き取ってもらっています 本当に見ながらの運転っていうこともできる対向車線もほとんどいません まあ 気をつけながら運転してます アナウンサー気取りで ですね 右の方に田園が見えましたね 今対応をしているのでしょうか 北海道の田園っていうのはどういう 稲作 なのでしょうか 寒い地域の稲の栽培などいろいろ 人類 人は人間が工夫した知恵と方法によって寒いところでもちゃんと 屠殺 品種が改良されていきました 個別 橋にかかりました 久しぶりにですね 前方に歩いてる人を見かけました 歩いてる人 見かけましたお二人とも 杖をついて ご老人です 老人です 本当に斜め右方向です 400m 先斜め右方向という案内です このように 今見ながら すれ違う人がほとんどいないのか 斜め右方向です日本の今を象徴しているかのようであります 斜め右中村記念館という表示が見えます 300m 先 左方向という指示が出ました ちょっと危ないところです。 2024/06/01 14:22 個別 博物館にいます 面白いビデオの戦いがあります。 5000万年後の地球の地図が紹介されています これ面白い 小さい博物館ですけども ボリュームたっぷり 化石の生々しいものが間近に見ることができました 国立博物館の展示も迫力ありますけども ここは やっぱり また違いますね 化石の展示 なかなかの 見応えのあるものです。 2024/06/01 15:34 こんにちは ただいまより ドライブレポートをしたいと思います 今 穂別町の博物館を出て 延々と何分も 対向車のすれ違わないような道路を走ってます カタカナでのイソップ 橋とかどうも やはりアイヌと関係する言葉ではないかと思われます 先ほど今回の議長 たいちゃんにこの付近に関係の施設があるのではないかと聞いたらもう5つぐらいの方法をあげてくれました いやー今回私に随行してくれてる有能な秘書はですね 本当に 右方向ですそれプラスアルファの助言 知識を与えてくれます 今回はそのたいちゃん 右方向です そういう 2024/06/01 16:14 車を止め 見渡す限りの野原 北海道らしいと言われる 思われるところに車を停めて今 レポートをしています 遠くに 君が見えます して 道ばかりはたんぽぽのも咲き終わった種がですね 風と共に 飛び先 右方向です |
2024/06/02(日) 千歳駅が宿泊場所から1kmくらい。今日は電車を使って ・北海道大学植物園にいった。 2024/06/02 09:58 さあ 今日をスタートしました 北海道大学 北海道の植物園で太郎に行ってきます 電車を使っての車を置いて ちょっと贅沢ですけど 今日は南極観測について いよいよ 北海道大学附属植物園に入りました 樹木 があるところに生きています 樹木の名前が書いてあるので 非常に 分かりやすくていいます カラ松の木にお 接しています 今春にという夫が大きくなる種類でこの中で最も大きくなる種類で北海道によく広くな 旧跡地に林を作るという説明が気があります はるみではるにれです 春に入れです。 北大植物園を歩いています もうとにかくカラスのカーカーだけが聞こえます 他の色々な小鳥の声も聞こえるはずですが もうカラスに占領された感じですね これはどういうことなんでしょうか 植物の管理者に聞きたい もんです このままで あなた方を放置していいんですか タロット対面 しました 非常にパッと見でジロよりも綺麗な白菜になってますね へそからの展示を入れます 別 狼はなぜ絶滅したかはなかなかその顔つきが怖いですね やっぱり犬と違ってね 鳥の展示物が非常に迫力ありますね ミサゴ ケマタカ 大一郎 鷲 バス利用 ほぼ時間通りに来た 茨城関東バスと同じ仕様 |
2024/06/03(月) ・休館の施設が多い。 2024/06/03 08:09 松浦武四郎 紀行足跡之碑着 大きな道の駅になっていた。 松浦武四郎の記念碑の記述を読むと改めて 竹城の仕事が大きかったことを知りました。 特に印象深いのはアイヌに対するたけしろうの人間的な振る舞いが先行 今回の旅がまずは むかわ竜 そして 南極観測のタロ そして 姉貴の話から竹城 そして愛の絵と繋がっていくのであります セイコーマート 北海道のコンビニエンス 何でしょうか。 あと1つ 気になることは 白鳥じゃなくてビラトリ 白鳥じゃなくて平 鳥平の砦の鳥と書いてビラトリ と呼ぶ 読み方が面白い。 もう1つ むかわ町の向かわの意味が分かりました まさにムカは という川平原の布に川 この川がの橋を渡りました むかわ町 はまさにこれも確かめてみましょう 面白い まっすぐの田舎町 なのに非常に大きなトラックが行き交っています これは何なんでしょうか 北海道のこの産業と関わることではないかと予想しますけど教えてください ありがとう 2024/06/03 11:18 二風谷コタンの解説 ここ「二風谷コタン」 は、 先住民族であるアイヌ民族の文化や歴史を学び、現在の生活の様子を感じつつ、 未来を想像する場所として整備されました。アイヌ語の「コタン」は、日本語では「むら」 や 「集落」を意味します。 アイヌはその暮らしぶりを時代の流れとともに変化させつつ、有形・無形の伝統を現代に継承し発展させてきました。 アイヌ民族の伝統家屋である「チセ」が集まる復元された「コタン」の景観とアイヌ伝統工芸の世界をご覧いただき、この「二風谷コタン」でアイヌの精神文化を体感していただけると幸いです。 2024/06/03 11 にぶたに 湖 すすめの話 沙流川 さる川 |
2024/06/04(火) 今日は大ドライブ ・車335 km6時間16分 ・ラン&ウォーク4.1km51分 ・ウォーク1.0 km26分 千歳市の宿泊施設を7:23分に出て延々と335kmドライブした。 2024/06/04 07:15 昨日は赤信号無視するという ヒヤッとする場面がありましたスマホを見ながら とか言うことをやってますけど今日は運転に集中 ナビを見ないで済みましょう ナビが音声で指示してくれますので それに不安を感じたら車を止めて確認とこういうことで進みたいと思います 本当に車の事故 相当 スピード出し 高速を使うと5時間15分ぐらい使わないと6時間10分ということです 観光も兼ねて 道中 ゆっくり見ながらの旅行にしたいので高速を使わないルートで行くことにします 眠りながらゆっくり行きましょう, 2024/06/04 08:23セブンで休憩 2024/06/04 08:51 少し眠いが先へいく、高速を使わない 素晴らしい ドライブになっています ドライブしながら寸法師を見渡すとやはり ここは北海道だという 樹木の並んでいる姿を見ると非常に心が癒されるのであります。 ドライブを楽しむということを今日1日 やりましょう 眠れるところまで走り そして一休 みそして空を見て 海を見て歩いて こういう素晴らしい北海道の大地で味わうことのできることだと思います 以上。 2024/06/04 09:22 あまりの気持ちよさに車を降りて 今 まっすぐの道に立っている。 前方には雲がそして左右に民家がポツポツ そして植えたばかりの田んぼの 緑が実に見事です やはり 北海道 360度に景色が見えます なんと素晴らしい光景でしょうか 都会では味わえない そういう 広さ 地球を感じます この旅は この予測を持ちなかった ドライブが非常に充実したものになっています ドライブはただ 移動するだけではなく このように 景色を楽しみ 歩き 体を使い 目を使いそして景色を楽しむ 喜びを感じる旅だ。 あれ 電車の音がすると左の方を見ると小さく電車が走っているではありませんか ナビをの地図を見ると これが 函館本線が走っているということが分かりましたね 札幌ではカラスの声がで響き渡っていましたけど声が響いてますまさ に事前に溢れた これを自然と言うのでしょうか。 2024/06/04 10:02 北海道美唄市を走っています あまりの素晴らしさにまた車を止めています 菜の花が見事に咲いてそしてその遠方には山々 低い山だけど 山並みが連なっています 360度 この景色を堪能しています まっすぐな道は初しなくゴールが見えないような道です本当に何度も立ち止まって このように解説したい思いです 絵を描く ゆうこさんがいたらきっと喜んで書くところだろうと思います。 2024/06/04 10:18 石狩川にかかった大きな橋の停車して 石狩川を堪能しています 遠くから格好の鳴き声が響き 二人は緑の木が仕切り 小鳥たちの鳴き声が響いています 石狩川 北海道の一級河川 かと思いますけど 石狩川についてもこう 目の当たりに見た以上はもう少し知りたいですね 2024/06/04 11:44 留萌、海岸線にでました。風車、おおきなタンク が目に飛び込んできたタンク 2024/06/04 12:18 小平町 セブンイレブンで一眠り休憩 2024/06/04 12:39 国道237号線を走ってます 海岸沿いに走ってあまりに美しい海と太陽 そして 外に出ると日差しは快いですが やはり 空気が 肌寒い だから余計に気持ちいいですね 本当に6月の北海道っていうことでしょうか 稚内まであともう少しっていう表示が出てます 遠くに 島みたいのが見えてます 本当に大 ドライブ ここは ちょうど バス乗り場 沿岸バス とありますね 千葉 選抜 第2という乗り場です 選抜 第二 乗り場 とにかく 海岸線にまっすぐ 道が続いています。 2024/06/04 15:30 ただいまホテルに到着しました 新千歳市のホテルから なんと 7時20分発ですので 8時間以上にわたる 大 ドライブを無事終了することができました。 途中で ハッとする場面もありました 気を引き締めた 菊池さんの運転は匠でそして見事に無事に到着できました。 チェックインを押してホテルにまずは入ります その前に思い出すことを言いますと本当に海岸線沿いに素晴らしいやり 北海道の海岸線でなければ見れない状況 そして 特に利尻富士 と呼ばれる 利尻島 初めてやりました よく いろんなニュースで出てくる 利尻とこれを目の当たりに見て 日本の国のその島の一つを見た思いです その向こう側に礼文島があります 色々この辺の地域地理についても詳しく勉強したいという思いになってます 旅行は勉強するための大いなる刺激を与えてくれる場所だと感じます とにかく動きます。 今日は朝起きてから One Drive の修正に入りましてうまく行きました これで写真がどんどんアップされ それを使った発信もできます その後 今現在何をしてるかを報告しましょう。 |
2024/06/05(水) 2024/06/05 08:08 冷たい雨が降る 稚内公園からでレポートしています 左には クラフト券の像があり 太郎次郎の像 冷たい雨が降りしきる中海は どんよりとしています この稚内公園から稚内市内を全貌を見渡す そして日本海を見渡すことができます 晴れていれば非常に絶景の景色が と思われますけど どんよりとした雲と雨で誰も来ていません 迎えてくれたのは鹿さんでした 2024/06/05 08:59 最北端のローソンと称した ローソンに入りました そこの店員さんが 栃木県じゃなくて 栃木県と言っておりましたね なぜここなんだって聞きたい。スタートします。 今日早朝に 最後の宿泊地を全部確定しました 色々なパターンを選べますので これも非常に面白いですね 2024/06/05 09:41 意外と早く 宗谷岬に到着しました 外はすごい風と雨 お客さんは まだ ちらほらという感じです ただいまより ほくたんの宗谷岬に立つことになります 本当にこの風が厳しい中で ここで生きている人たちに 私は非常に敬意を表したいと思います ぜひ知りたいものであります。 2024/06/05 10:17 2024/06/05 13:00 ホテル前に到着しました 最後にちょっと思わぬ 記念碑に目を奪われました 大鵬幸吉 あの大横綱大鵬がこの稚内の地に降り立った それを記念した港 その記念碑を見ることができました 逮捕 巨人 卵焼きと言って大人気だった 逮捕は夢中になって応援したもんですその 大鵬の商売を見ると初めてこの稚内に樺太から引き上げ 母が 船酔いのために 途中に 稚内に 風呂に入る前運動 非常階段利用150段 その後部屋に戻りランニングもできるようにして外に出るもスマホ忘れ 30分間ウォーク&ラン 気持ちよかった。 ドーム 上のランニングコースを作って そして会場保安庁の船ですね それが停泊していました そこに散歩している女性はかっこいいですねと声をかけてくれた。とにかく気持ちよく足の痛み もほぼ 感じずに走れてそして 部屋に戻り 風呂に入って非常にいい気持ちいい時間を過ごすことができた 今夕食をちょっと今日も豪華なのにしようと 5時から開店を待っている,素晴らしいですね その待ってる間に 稚内空港を経由して 千歳から稚内に飛行機で飛ばしてくることも 移動に非常に有効だってことが分かりました 。何か また来たくなったなーっていう意外な気持ちになっている。 本当にこの旅で多くのことを学んだような気がする 。最後に全く知らなかったホテルの近くに大砲 横綱大鵬の記念碑があったのはちょっと考えさせられた。ることがありますね そして あと色々なものが繋がっていったっていうか 最初に姉の なんか LINE での書き込みから 私がその 松浦竹城っていう名前にピンと来て大きな目標はカムイサウルス ジャポニカ 近辺にいわゆる |
2024/06/06(木) 旭川まで大ドライブ 途中気持ちよい道路見晴らしの場所でウオーク&ラン 一太郎パッドとパソコンの連携ができない 2024/06/06 6日目に入っています 今日は11時までホテルでゆっくりしてとにかく ノシャップ岬をちょっと見てきました 団体客がもうすでにいて あまりいい雰囲気を感じませんね そしてずっと後はひたすら 松浦 |
2024/06/07(金) 旭川に入る 2024/06/07 10:09 明日旭川市東横インから富良野の家へ向かいます 東横イン 10時チェックアウトして体調で進行したいと思います 2024/06/07 11:05 今日は宿泊所まで1時間以内ですので そちらの方向に向かいながら 立ち寄り あ 違う こちら 立ち寄って行きたいと思います 今旭川航空 空港にいますけど 思ったより素晴らしい 地方空港にしては大きくて立派な立派です ちょっとこ この構内を散策したいと思います 以上 2024/06/07 11:31 ちょっと驚きましたね 旭川 空港が非常に立派です今展望台にいて 広々とした滑走路を見ています。 ジェットスターの航空機が まもなく出発するようです。 2024/06/07 11:39 ジェットスターに今 荷物が積み込まれています 何の荷物なのかちょっとわからないですねが飛行機の後部胴体の胴体の入り口から職員の方 2人で自動の送る機械を使って送っています 本当にもうすぐ 機内の乗客の案内があり 12時スタート ということで そこまで見届けたいと思います 本当に気持ち良い気候でずーっと見てるだけでも楽しいです 2024/06/07 13:08 旭山動物園に到着して今から入園します AI により この動物の特徴がなかなか面白いとそういうことで 朝日川空港からこちらに来た 2024/06/07 13:29 大きな 蝦夷鹿のおりの前にいます角がいわゆる 袋詰め がまだある状態で立派な角が少しずつ伸びている様子を目の当たりにしています 2024/06/07 13:53 歩きに徹して2キロの距離を歩くことになりますか を1つだけ一緒に帰れないか 仕草をしてましたね 旭川市の旭山動物園という意味が分かりました 山の上にあるという感じで坂道を登っていく その時々 に動物の お店 見せてくれます いい運動の運動公園です 2024/06/07 16:08 案内では到着というけれども そのホテルが見当たりませんので 今から探します 2024/06/07 18:48 思わぬ展開になっています 今宿舎のにいた仲間とサンセットを見に来ています この時も AI のジムニーを使ってここから見える 3セットの場所を教えてくださいって言ったらちゃんと教えてくれましたね。 |
2024/06/08(土) 2024/06/08 06:23 さあ今日は8日目 スタートします チェックアウトの仕方をよく聞いてなくて 今ちょっと無駄な時間を過ごしました。 鍵ボックスに鍵を入れればいいのに フロントがあくまで待っていると思いました。 このような宿泊場所ではよくあることだと思うんだけど よく聞いて確認していかなきゃならないことをここで 改めて反省します。 昨日は夕日を見る場所を探すのに AI ジムには役割を果たしてくれました今日も富良野で訪問 スポットを教えてくださいって言うといくつか 写真入れてあげてくれます 具体的にこのような行動の中で AI が利用できるという経験は非常に大きいと思います これから色々な形でどういう風に使えるのかを 実験 検証して自分のものにしていきましょう。 今回はこれを使っての旅 っていうことで 非常に画期的であります これは海外でどのように使われるかも 今回の実験の一つですので しっかりやるように 以上。 車から降りてしばし 景色を見ながら歩いています 何という素晴らしい景色ということですぐ写真を撮りたくなりますけど やはりこのようにしっかり目に刻んで この これを言葉に表すとしたらどうなんだろうと考えています 今は対応がだいぶ 上に上がってきています 6時55分なのに やっぱり夏の6月ですので対応が一番高い位置に来ていますね これからもっと 頭上に上がって 南中 そして 北の方と方角は わかるわけだけど手法に山が連なっている その山がどんな山 なのか これも AI に聞いてみましたら それなりに 教えてくれています とにかくこの緑深緑と そして 点在する農家というか 牧場のいえいえ その家がの屋根が何とも言えない 赤茶色と言うんですか これと 緑が非常にマッチしています 一つ一つの牧畜を営んでいる人たちのその生活がをここに見ることができます このような中で生活している人たちを 私は尊敬します とにかく色々な農作業 あれは牛を育てるという こういう仕事が想像に絶する困難さを私は感じます 本当にそのようなことを考えながら 今 街道の雄大な景色と言うんですか 都会 や 茨城の私の地元では見ることのできない素晴らしい光景を見て そして 胸にいっぱい その空気を吸うことで 何かいい気持ちになります 何かあったら北海道に来て こういう時間を持つっていうことが人生を豊かにしてくれるのではないでしょうか。 2024/06/08 10:45 なんと 道の駅に駅 ピアノがありましたよ 久しぶりに全曲できました 途中から 手が震え始めましたね 周りに人がいるっていうことを意識した途端 何か違った感じなんだね ここになれないとだめだね でも思わず道の道の駅でのピアノでいい感じです。 2024/06/08 14:59 白老町生まれ 山本ひろみさん |
2024/06/09(日) 2024/06/09 08:44 ホテルルートインの朝食 驚いたんはご飯がロボットで出された, 2024/06/09 10:11 さあ 最後の日です 今日はまず明日 日本レンタカーに車を返す手順を確認 その前にガソリンスタンドがあるかを今 チェックしてます その後 羽田空港で今日は千歳空港 新千歳空港で1日過ごすということです いつも僕の旅行は空港の見学が大変興味深くしています 千歳空港 ただ行きの時はレンタカー 乗るのが精いっぱいでしたので今日は じっくり 千歳空港を観察 そしてそこのロビーでじっくり 今日の今回の旅を振り返り そして 次明日からの生活をもう一度考えてという時間にします 本当に素晴らしい 10日間の北海道の旅 となりましたけどまだまだこれから まとめていくことで また楽しみはあります 頑張りましょう。 2024/06/09 10:47 3回 F 駐車場に駐車しました 道 わかりにくいですので よく確認してください B 駐車場の3回 F です 2024/06/09 11:18 また最後に大失敗をしました 荷物台にバックパックをそのまま忘れるという気がついて 駐車場に駆け込みました 3回 B 3 回復するまでかなり時間がかかり そして 係員の方に聞いてやっとたどり着いて置いた場所にない がっかりして連絡しなければと思ってもう一度 記憶をたどったら1回 車から出て そして景色を見てそこで リュックにたどり着き そしてその場所に行ったらありました ありました番号をつけてまで確認してきたわけですから これをきちんと守っていかなきゃなんないでしょ。 2024/06/09 12:39 国際線フロアに向かう途中にピアノがあった。 誰もいない 絶好の場所で何回も弾きました。 久しぶりのピアノに触ってちゃんと手が動いたからね これは何よりの成果です とにかく楽しみましょう。 |
2024/06/10(月) 2024/06/10 06:47 送迎バス内 千歳空港へ 2024/06/10 07:00 5.67kgバッグ 15.6 振り返り ルートインをほぼ6時にチェックoutできた。 燃料を入れるセルフを使うがちょっと手間どう。 スイカを使うことになった。 ホテルルートインのお風呂が素晴らしかった 朝食も バイキングでホテル 東横イン より上だね 旅の疲れを癒すのにホテルルートインのお風呂を国内旅行でうまく利用すると結構安上がりにできそうだ レンタカーも一番乗りでゆとりで空港に到着した 送迎バスは一人独占でとにかく早く早く行動を起こすということが非常に全体にゆとりができることになります。 とにかく この度で北海道のイメージが変わりました 。千歳空港のこの 思ったよりの巨大さに驚きました。 羽田空港と違って 北海道のユニークな 物産色々 工夫がされているようです。 しかしとにかく中国 韓国 台湾のお客が多い。西洋人も多く北京やソウルを経由して日本に向かっているように思います。 隣で大きな声で 中国人の女性がしゃべりまく 2024/06/10 08:58 無事にチェックインできました。 チェックインのところで荷物の個数が1個分のコース 3000 いくら取られました 。その時の決済にクレジットカードを使ったんですが住友のカードでナンバー レスカードであるためにその暗証番号を言うことができず他のカードで決済しました マスターカードで決済しました 。紙ベース やはり重要な情報は手元に置いておいた方がいいということが分かります 。電子での保存をしててもその手間ですね パッと 紙を見て答えられるようにしておくこれ 重要な教訓です 以上。 2024/06/10 09:57 機内に乗り込んだ。 2024/06/10 11:25 無事着陸 2024/06/10 12:14 USAパーキング送迎車に乗る |
松浦武四郎阿部弘は丈政元年、現三重県三雲町に生まれる。十六歳から全国を遍歴し、弘化二年(一八四五)ついに蝦夷地に渡る。以来四航し六度蝦夷地と樺太及び千島を探検。その関係著書は三八三種に上り、近世北海道の探検・警世家の集大成者と表され、この間水戸九代藩主斉昭の厚い知遇をうける。 安政四年七月(旧暦)札幌~夕張新道の調査を命ぜられ、石狩川より千歳川を遡上、旧オサツ、マオイ沼を船行してこの幌内に上陸、馬追山を超え、その帰途またこの地に治して詠す。 出るよりやがてかたぶく月影の 移り行くせのならひをぞ思う 明治二年開拓判官、北海道国郡の区画、道名・国郡名を選定 「北海道の名付け親」として不朽の名を残す。またアイヌ民族に対する深い愛情は胸をうつものあり、その稀に見る人間性。は、現代に生きる我々に人間のありかたを啓示す 明治二十一年七十歳で卒す。死するに先立ち従五位に再叙せられ、こえて昭和十三年札幌神社・開拓神社に祀られる。この碑は翁の神仏崇敬と、早逝の長女を追悼して明治八年東京上野東照宮に奉納した大銅神鏡を模し、また旅路にあって分身の如く携帯した鍋 (鍋塚)の意を汲んで碑中に収む。 けだし、安政の昔、新道見分けの任を負い、この地を踏査した足跡にかんがみ、まこと国道二七四「樹海ロード・道の駅」に相応しく、その高き志を形象し、由緒を刻みて建立す。 平成八年七月七日 松浦武四郎紀行足跡之碑建立期成会 長沼町長 板谷利雄書 松浦武四郎紀行足跡之碑 |
2016年(平成28年)6月13日(月)~27日(月) 2016第31回サロマ湖100kmウルトラマラソン と サロマ湖・ワッカ原生花園・ヒグマについて 学び近づく旅 |
北海道マラソンで妻とそして娘を連れて家族でバスツアー、で訪れたおもいでの場所だ。今回のテーマの一つがヒグマ。科博に3頭のヒグマの剥製が展示されている。ヒグマについて学びたい。生きているヒグマを遠くからでも見てみたい。 北海道の木:エゾマツ・アカエゾマツ 花:ハマナス 鳥:タンチョウ 動物(ヒグマがいいと思うけれどなぁ) 魚 |
自動車走行距離:2349.3km |
6月28日(火)雨 ・気になっていた参議院選挙。期日前投票をした。 ・自宅に2泊3日で次は沖縄与那国島だ!猛暑の与那国島へ!明日の休養が貴重だ。足も確実に回復している。 ・北海道での長距離ドライブを経験すると大洗から自宅までが近く感じた。最後の安全運転を心がけて無事自宅に着いた(午後4時過ぎ)ときは嬉しかった。 ・フェリーの快適さ ・暗い顔した旅人:驚きました!また東大雪ユースでお会いしたOさんとフェリーで3回目の遭遇。しかもカーテンで仕切られたベットのお隣さんだった。一人旅で顔見知りに会えただけで私は嬉しいのに全然嬉しそうでない。話も疲れた、北海道も最後かなと話の最後が悲観的に終わる。私より一つ上で北海道他色んなところを旅している。北海道ユースにも多く泊まりいろいろ教えてくれた。面白かったのは「あなた、よくサロマのユースに長く滞在したね。暗くて怖くなかった。」と真顔で言った。「私一人のときもあったけどオーナーもよくて食事も毎回違ったものを用意してくれたしよかったですよ。」いろいろ感じ方があるのだと思いました。Oさん表情は暗いけれど結構楽しんでいるなと思った。 ・青い海を期待したけれど雨。船長が南下するにしたがって低気圧に近づき天気が悪くなるとアナウンスしていたとおりだ。雨に始まり雨で終わる旅ということか。 |
6月27日(月)朝から明るい太陽さわやか! ・苫小牧港にユトリで到着。大きな港だ。 ・朝6時頃ホテル発で昨日と打って変わっての素晴らしい天気だ。快適ドライブ。カーナビに頼り切った旅だがほんとうにありがたい。ひと昔前になってしまった。分厚いマップを頼りにルートを見つけるだけでも時間がかかった。スマホ、カーナビさえあれば日本全国、そして国外の旅も容易にできる。 ・時間ごとに回復している。できるだけ歩いた方が回復して行くみたいだ。 ・この旅の一番の心配は18:45苫小牧発のフェリーに無事乗船できるかだ。ウルトラの後からだがどんな状態になるか、紋別のホテルから苫小牧港までの約330kmのドライブを無事終えられるか。 |
・第31回サロマ湖100kmウルトラマラソン 制限時間13時間 |
6月26日(日)一番サロマ湖に似合わない天気だ。サロマブルーは太陽があっての色なのだ! ・初めてフルマラソンを走ったときのように階段の上りおりがスムーズにいかない。 ・自分にとって困難なことも仲間からの応援、多くの人の応援で乗り越えることができる。今回もfaceboook、ホームページ、メールで多くの人に伝えた。そして「完走」の報告ができるように精神的に追い込んだ。しかしダメだった。「リタイア」の報告に多くの励ましの言葉をいただいた。ありがたいことだ!また頑張ろうという気持ちに切り替えていける。 ・リタイアバスに乗る。12回完走して今回初めて60kmでリタイアーした人が「明るくゴールに向かいましょう!」と盛り上げるがシーン。やはり皆の目標は完走!たまたま隣の千歳からの若い男性「前回は80kmまでいったけれど今回60でした。」と話してくれた。 ・60km関門時間12時48分 5分前に通過したけれどもうこれ以上続行できない状態になる!歩行もきつくなってきた。自分から係員にリタイアを告げた。雨と風がより強く体が震えるくらい寒かった。ボランティアの女子学生が毛布を貸してくれた。ありがたかった。 ・スタート時間にポツポツ降り出しその夜までときには激しく冷たい雨が降り続いた。 ・長いユースでの滞在後ホテルに移動すると快適さが身に沁みる。ウルトラマラソンランナーのために午前1時~3時までの弁当、バスでスタート地点までそしてゴール地点からホテルまで送ってくれる。特に一人初参加なのでまわりの人の動きを頼りにできる。ウルトラマラソンのスタートラインに立つまで結構準備のために頭を使う。中間地点で必要なもの、ゴールで必要なものを分けて入れる。中間地点で用意したモノ【着替えのユニフォーム(着替えるユトリなし、夕張ぜりー草団子(むさぼり食べた)、コンタクトレンズ不調の場合の眼鏡】ゴール地点【びしょ濡れのユニフォームなどを入れるビニール袋、そして着替え一式雨で寒いのでウィンドブレーカー、眼鏡、帽子、】サンダル、靴を忘れた! |
6月25日(土)曇りのち大雨 ・明日スタートラインに立てそうだ。体調良好! ・5時夕食終了、明日午前3時30分バスがホテル発。そのために3時前に起床しなければならない。異常な一日になる。乗り越えよう! ・また大雨の中の移動となった。北海道全体が荒れた天気に見舞われている。気温が一気に下がってユースを出るとき寒かった。 |
6月24日(金)気持ちよい晴れだ! ・さぁいよいよ旅の「総集編」サロマ湖100kmウルトラマラソンモードに入る。明日は紋別のホテルに移動する。 ・サロマ湖ユースホステル最後の夜です。素晴らしいロケーションとオーナーの気さくな対応。一人長期連泊の私に夕食を毎回違うメニューを出してくれた。そして1泊か2泊の旅人との交流で新たな旅の刺激を受けた。薬を飲みながらでも何回も車で北海道にやってくる人がいたり北海道の魅力はつきないようだ。自分も北海道はこれが始まりになりそうだ。 ・キムアネップ岬が気に入った。観光名所なのに誰もいない。サロマ湖を臨み多くの花、鳥のさえずり、楽天地のようだ。今日は簡易顕微鏡を持ち込みパソコンに画像を取り込むということをやってみた!ハマナスの花の細部を見ることができた。 こんなとき一人では寂しいなぁ。感動を共にできる人がいればもっと楽しいだろうなと思った。 ・郵便局によって職員の方と話したらエイドのボランティアをやってくれるそうだ。町あげてのイベントだ。 ・ユースホステルのお客さんが増えてきた。宿舎の前に66kmの表示の看板が立てられている。路上にトイレ表示、テントなども立ち始めた。一気にウルトラマラソンの準備が進んだようだ。距離表示は5kmまでは1kmおきにその後は50kmまで5kmごと50km過ぎは1kmごとの表示だという。これはランナーにとって助かるが設置するのは大変な作業だ。 ・今日も日の光で4時前に目覚め眠けまなこで湖畔までいって日の出をパチリ。 |
ハマナスの花の中 |
6月23日(木)北海道にきて初めていい天気! ・自動車走行距離 ・途中に原生花園、など立ち止まりたいところがあったけれど 今回は知床五湖に絞った ・ヒグマをめざしてくる観光客の一人でもある自分だが平日なのにこんなツアーのバスが多いとは驚いた。ヒグマの生活圏をまもらなければという取り組みとそれによって観光客が集まることによって起こされる問題があるようだ。 ・知床五湖 ヒグマの生息地 知床世界遺産 知床連山 ・ユースの目の前がサロマ湖。そしてだいたい東向きだから今日は見事な日の出を見ることができた。天気による気分の変化を感じる。よし!今日は知床岬にいこう。ヒグマを見ることができるかもしれない。 |
知床自然世界遺産 知床連山 |
思わず畑に入り込む |
ユースホテルの前 |
6月22日(水)日の出の光が窓に差し込む 雲が多いがいい感じの天気 ・今日は車を宿において自転車を乗り回すと決めた。雨の心配もないけど少し空気が冷たい。こういうときマラソンコースを利用できる。だいたいの距離表示がコース表にあり下見も兼ねてだから気合いも入る。昨日は車と併用でゴール近辺を走った。今日はスタート地点までいくことを目標としたけれど途中これはかなりハードだと引き返そうかと思った。しかし最後までやり通せた。車が少ないとはいえ、材木を積んだトラックが横を通り過ぎるときは緊張した。無事に95kmを走破できた。 長い坂には参った!ふーふーとギヤーもチェインジしてやっと登り切る。しかしこの苦労した後が自転車は楽で気持ちがいい。ランニングは下りも自分の足に衝撃が加わる。これは大変なコースだと覚悟した。 ・自転車の車への収納など大分スムーズに短時間でできるようになり車、自転車自分が徐々に一体になって行く感じ。これからの旅がさらに面白くなりそうだ。 |
|
6月21日(火)太陽がやっと顔を出してくれた ・本日も北九州からの私より2歳年上の方。初対面なのに夕食を共にして旅の話で盛り上がった。英語が得意で今も勉強しているという。そしてここに来るのに知床に立ち寄り、何と至近距離でヒグマに出くわしたという。初めてヒグマに出会った人の話を聞くことができた。よし!知床に行くぞ。ここから2時間ほどでいくことができる。 ・本格的自転車走行をワッカ原生花園でやった。オホーツク海とサロマ湖は地理的に砂州で仕切られている。その砂州の上に自転車で走れる気持ちよい道が約10km続いている。ハマナス、エゾスカシユリが多く咲き右を向けばオホーツク、左を向けばサロマ湖と素晴らしい眺めにため息つきながらの自転車走行。気持ちよい!!ここは80kmから始まり往復したらゴールまであと4kmの表示が見えてくる。自転車でも大変だった。 ・サロマ湖ウルトラマラソンが近づいてきた。大会要項に出ているコース図を元にドライブしながらチェックした。100kmのエリアは車で走っても時間がかかる。そして簡略図ではわかりにくい箇所はいったりきたりしながらそのエリアの見学が面白い。コースがつながると「ああそうかぁ、この道はここでつながっているのか!」と感心したり。 ・太陽の日差しがあって緑が映える!北海道だぁ!という風景にしばし佇んだ。車も自由に止めることができる。 |
ハマナスについて徹底観察 |
右がオホーツク海、水は冷たかった |
6月20日(月)少し空は明るいが曇り ・ハマナスの花:「知床の岬にハマナスの咲く頃、、、、」で随分前から名前を知っていた花。この花を直接見て触ったのは初めてだ。美しいく明るい花しかし茎はしっかりとして鋭いトゲがある。ちょっと触ると「いてぇっ!」 ・今日は自分にとって特別な日だ。妻が亡くなり今日で5年目。5年間を振り返り妻を偲ぶ1日にした。ワッカ原生花園で多くの時間を過ごした。北海道の多くの花が咲き誇り、変化に富んだ遊歩道が整備されサロマ湖とオホーツク海を見渡せる。 花、自然を描くのが好きだった妻が1日中いてもあきない場所だろう。気持ちよい。明日もいきたい! ・大きな建物にお客さんが数名。そして今日は二人だ。各部屋にはカギもない。風呂もいくつかあるが、1箇所だけを使用。一人が入ればいっぱい。お湯はしっかり出るしokだ。人の良さそうなオーナーで気を遣うこともなく滞在できることが何よりだ。もう一人の宿泊者が入浴終えた頃を見計らって行くと何と東大雪のユースでご一緒した人だった。二人で夕食何度も北海道を車で旅している方からためになるお話を聞くことができた。 |
エゾスカシユリ |
6月19日(日)曇りのち少し晴れ間 ・サロマ湖に近づくにしたがって太陽の日差しがでてきた!久しぶりの青空もみえてきた! ・キタキツネが路上に!ヒグマはいないかと注意していたら、あれ!!前方になにやら動くもの発見。静かに近づくが逃げようとしない。車を降りてと思ったがやはり鋭い歯と目を合わせると危険を感じた。 ・ゆっくりドライブの楽しさを知った!ランニングでゆっくり走る気持ちよさを知っている。今回速度違反でキップをきられたことをきっかけにできるだけ車の流れを妨げないゆっくりドライブを心がけた。北海道の普通の道で前にも後ろにも車なしで回りの景色を見ながらのゆっくりドライブの楽しさを知った。後から車がきたら道をゆずる。前後に車がいないと自分が思いのままに走れるんだ!北海道の風景を楽しめた。そして気ままに車を止めて空気を吸い写真を撮った。こんなドライブは北海道だからできる! ・カーナビで「しばらく道なり」という表示がでることがたびたびあるが北海道では半端でない。信号なし交差点なしの道が延々と続く。「居眠り、はみ出し注意!」という看板が時々みえる。確かに眠くなるわ!コンビニなし、自販機なし。でもこれがほんとうは普通なんだ!と思った。 ・ガソリンがあと45km走行可能だが目標まで100km以上ある。この先は延々とした山越えと考えると足りない!この先スタンドがありそうにない!迷ったあの温泉街ならスタンドあるだろいうと戻ることにした。でもないたまたま交番におまわりさんがいたので聞くと「ここにはないよ、8km下ったところにある。」よかった! 写真キタキツネに会えた |
6月18日(土) 曇り ・夕食:今日は夫婦連れ、カップルとお客さんが増えている。一人者どうし座席を共にした。沈黙が続く。明らかに年長の私が話し始める。二人とも埼玉出身でフェリ-、飛行機&レンタカーでここまで来たという。皆さん北海道の旅を繰り返している。旅に関する話は大変ためになる、そして私の失敗談、速度制限でキップ切られた話で盛り上がった!皆経験者だった。時速60kmで切られたとか、2回目だとか。なぜかホッとした私だけでなかった。 ・本日は外に出ないで休むことにする。 ・朝食は7:30~9:00 朝食前のランニング4km、周辺の様子がわかる なかなか素晴らしい場所だ |
6月17日(金)大雨 ・さすが疲れを感じる今日は寝る! ・60歳台のバイクおじさん達が待っていた ・東大雪ぬかびらユースホステル 今回の旅も宿舎は適当に決めた。サロマ湖に向かうのにいいところ、安くて感じがよいユースホテルという条件だ。こんなに素晴らしい場所とは知らずに!トクした気分だ。これから周辺観光スポットを勉強しよう。・ ・交通違反: 速度違反!時速120kmでなく時速93kmのとき 北海道の高速道路ほとんど制限速度70kmだって!おまわりさんから交通情報を得る「道東にいくほどシカに出くわすことが多い高速のフェンスをポンポンぽんと渡っていくから注意!違反金は悔しいが安全に注意せよの警告として受け止めよう! ・北海道博物館 北海道を知るために訪問しなければならない博物館だと思った。今回はアイヌについてのコーナーをじっくり見ました。知らないことばかり。日本列島に初めて移りすんだ人達について知りたい。沖縄と通じるところがある。このあと沖縄最南端の与那国島が益々興味深い! ・昨日は感動の夜 大雨の中の疾走と午後11時過ぎ苫小牧の宿舎に入った。そしてその余韻とあの雨の中よくぞ無事運転できた達成感で乾杯 チェックアウトギリギリまで休んでいた。 |
宿舎の近くに野生のシカ |
|
6月16日(木)曇りのち大雨 ・JaXonライブに出演したミュージシャン: ・JaXonライブ inゆうばり 温かい心に包まれた感じ 9時過ぎても立ち去りがたい会場 またまた凄い雨 ワイパーを最高速にしても見通しがきかない。最大の集中力で緊張した運転になった。宿舎に無事ついてホッとした ・夕張を考える。夕張駅 石炭博物館跡 ・JaXonライブ inゆうばり:夕張医フォレストユースの入り口にあったチラシをみた。へぇーこの近くでライブかいってみるかと思ったけれど私がそこをチェックアウトする日の夜7:00開演とある。残念無理だと諦めた。私が車に自転車を入れている作業中に2台の車がユースにきて降り立つ人達と挨拶を交わした。パッ見て芸能人の雰囲気を感じたその人がJaXonと名乗るピアニストだった。何か大きな仕事を終えての宴会がもよされるようだ。その人達の雰囲気が大変よかった。そして明日ライブがある。参加してみようと決めた。このユースでもう1泊すればいいのだ。しかし「明日は満杯でダメです。」とはっきり言われてしまった。それでも参加するか?迷ったがこの出会いは貴重に思えた。よし!参加するための準備をしよう。まず予約していた次の宿舎にキャンセル、そしてこれからの旅程とコンサート会場をにらみコンサート終了後に都合のよい宿舎を探すがユースはない。少し高いが苫小牧駅近くのホテルドーミーイン苫小牧をとれた。 ・大雨の中の高速走行 あと50km行く気なくなる ・6時過ぎ、ランニングスタート。7時朝食その前のシャワーということで5kmしか走れなかった。夕食、朝食とおいしくてボリュームがあるためにこのランニング抜きでは全部おいしく食べられない。「ホテルよりずっといいね!」女性たちの声。 |
6月15日(水) 曇り ・「いい仕事」をしている人たちの顔がいい! ・「ピアニストのJaXon(ジャクソン)さんが夕張市を元気づけようと、自らが曲、シンガー・ソングライターの中西圭三さんが詞を担当した「夕張のうた」を作った。」こんな記事を見つけた。 これに関係した大仕事が終わったのだろう。 ・ 同宿のミュージシャンのグループの人達と夕食。皆さん何か大きな仕事を終えた充実感で満たされた雰囲気。漏れ聞こえる内容は「いい話」しているなぁ。若いミュージシャン達をいろいろ世話しているおばさん達がいた。教育関係者のようだ。 皆さんの雰囲気につられて今日はビールの量が多かった。 ・泣けました。展示物一つ一つをじっくり見た。黄色い紙片に訪問者が思い思いのメッセージ、」願いを込めたモノが所狭しと張り巡らされている。凄いことだ!これだけ多くの人に感動を与えた映画だ。「6月20日菊池裕子5回忌 がんばる!菊池亮。」と記した。 ・目標は「幸福の黄色いハンカチ」のロケ跡地。感動の映画が忘れられない。約12kmで結構きついコースだがたどり着いた。 ・さあ!いよいよ自転車の登上。 今回の旅の目標、自動車、自転車、ランニングフル回転。自転車に乗るのは久しぶりだ。少しフラフラするがすぐになれる。 ・朝食も素晴らしい。何よりのおもてなしだ! ・寝付きが悪かったが寝起きはスッキリ。久しぶりに5時前に起床。ちょっと肌寒いが気持ちよし。楽しみの宿舎周辺探索ラン。夕張メルロードを走り夕張道の駅まで約5km往復10㎞。 夕張メロンの宣伝のぼりが目立つがやはり活気あふれる町ではない雰囲気を感じた。 |
6月14日(火) 大雨 ・大洗港から低気圧がつきまとっている、フェリーは低気圧と一緒に走っていた感じだ。苫小牧についても寄り添っていた。その不快さをこの虹が吹き飛ばしてくれた。 ・夕張ユースホステルに入る。素晴らしい木造の宿。夕食も美味しかった。とにかく無事ここまでくることができた。 ゆっくり寝たい。 ・「森のクマさん」?に会えた 最近秋田でクマに人が襲われたことがニュースになっている。私の姿を見るなりクマが一斉にこちらに顔を向けた、そしてその中には手を上げて「オーイ」の所作に見えた。 ・疲れたけれど、頑張ろう!宿舎に入る前に反対方向にあるクマ牧場へ行こう!雨がさらに強く降り出した。お客さんはほとんどいない。 ・午後1時30分頃苫小牧港に到着、幸い船酔いのためか気分が優れなかったが下船直前に元気が出てきた。 ・朝食800円。船員に聞いてみた。「昨晩凄い揺れましたね。」 「もっと揺れるときありますよ。」だって。 ・戻さなかったけれど船酔いと寝不足。波が船体にぶつかるドドーンという音、船体がミシミシと音をたてる。大丈夫か? |
6月13日(月)大雨 ・初めての大洗港からのフェリー、心配で早々とフェリーターミナルへ。係員に乗船手順を確認して待つことにした。外はほんとうに土砂降りと風。動く気がしなかった。手作りのおにぎりを一つ食べ少し落ち着く。 ・車 今回はドライブ旅行だ。もうこれで最後の車になるのではと思いおもい切って購入。ダイハツWake。自分が中学生時代には車に乗れる人は限られいた。車の好きな友人が通り過ぎる車の車種を得意げにあてていたことを思い出す。まさか自分が大人になって色んな車種に乗れるとは思わなかった。 ・最後の荷物チェックでいつものように右往左往海外旅行でもないのに荷物が増えていく。 ・最初から予定が狂った。外は大雨、朝ランニングを入れて気持ちよくスタートというところだったが雨を理由にゆっくり起き上がる。 |
6月12日(日)科博での博士講座も終了。体調も良好。あす出発できる。まずは大洗港18:30出港だからそこまでの行程を考えよう。一人旅のいいところかな。出発時間も訪問先も自分の気分次第で変更可。今回は今までと違った「豪華」な旅になりそうだ。安い宿だけれど、自転車、車、そしてランニングを自在に安心してできる日本での旅行。そして安くても美味しい日本の料理。自分の自由な時間を存分に使える「豪華」な旅にしよう。 |
6月11日(土)郵便物止め本局で手続き。(どの郵便局でもできる。) |
6月9日(木)一つ不安が解消した。サロマ湖ウルトラの案内、ゼッケンなど出走に必要なモノが本日届いた。早々に北海道に向かうので行き違ったらどうするか、いろいろ考えていた。 |
6月8日(水)北海道、そして与那国島と1ヶ月以上にわたる大旅行の旅立ちが近づいてきた。お墓参りをした。静かで誰もいなかった。妻そして父、母に手をあわせた。妻には「二人分を一人でやる。」と誓った。 |
6月1日(水)いよいよ6月に入った!少しずつ旅の準備を始めよう。今回は北海道サロマから沖縄与那国島の1ヶ月以上になる。最後までやりきれるかハードな試練と楽しみが待っている。 |
4月28日(木)大洗-苫小牧往復フェリー予約完了。 |
4月21日(木)送迎バス申し込み完了。スタートとゴールが違いしかも100kmだからスタートラインまで自車で行っても送迎バスが必要になる。 |
4月18日(月)旅程完成:日程・宿舎他の予約手配ほぼ完了。もうすでに満杯の宿舎もあった。とにかく早め早めの手配が大事だけれど、「当日でも大丈夫ですよ。」といってくれるところもあった。 |
4月14日(木)ウルトラのための宿舎確保。 |