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2019年実験航海の本番が始まる

こんなに長い期間のプロジェクト
とは
思わなかった。

それだけ次々と
試さなければならないことが出てきた
それが実験の面白さだ
3万年前という
誰も知らない時代の人たち
を今現在のわたしたちが思い描き
きっとこのようにして
海を渡ったのだろう
という
確信を得ての
実験に近づけようと
努力しているのだ

与那国島での草船づくりりから
参加し
その活動を
間近に見てきた者として
この実験は
最後まで見届けたい
そして
応援したい
まわりの人にも
話したい
(2018年7月9日)

 絶好のチャンスが巡ってきた
自分の旅と学びを刺激する
プロジェクトがすぐ近くで立ち上がった 
常々疑問に感じていたこと
今生きている私がいるということは
父母がいたから
私の父母の父母はお爺ちゃんお婆ちゃん
その先はたどっていくとどこに行きつくのか
日本列島に初めて住み着いた人につながっているはずだ
舞台が沖縄:西表島、与那国島

台湾
昨年は西表島にイリオモテヤマネコを探しに来年は
日本最大の美しい蛾
ヨナグニサンを探しにいこうと考えていた!
これを契機にさらに科博での学習に力を入れることにする
(2016年2月)

沖縄巡り

○2019年6月25日~7月13日写真集  

○カジキ釣り大会動画


○7月9日午前11時37分丸木舟(スギメ)与那国島ナーマ浜到着
 
○7月10日
朝目覚めると風の音,海を見ると白波がたっている!台湾出航の日が1日ずれていたならこの航海は成功しなかった!昨日の記者会見で述べられた漕ぎ手の人達の苦労話しの中に黒潮の流れに助けられたとあった。
 私の延長した滞在日程に合わせてくれたかのような航海!最後まで見届けて満足した気持ちで明日14日に及ぶ与那国島滞在を終えて帰路につく。
○7月09日
丸木舟(スギメ)が午前11時37分に与那国島ナーマ浜に到着した。


○7月08日 
本日夜到着予定だ。昨日カジキ釣り大会会場は大交流になった。草舟づくりで一緒にはたらいた,ワタルさんリュウセイさん,雨宮さん,そして科博の職員の皆さん。
ツイッター情報 
・10:08「雲が多く視界が悪い状況ですが,無風で穏やかな海上を航行中です。」
・07:13「とてもきれいな朝焼けの中を船が進んでいます。今のところ順調です。漕ぎ手は太陽の位置を参考に進路をとっているようです。」 
7月7日ついに出航した!!14時38分(日本時間)

○7月06日
ひょっとしたら出航の日は今日かもしれない。そんな思いで一日が始まる。今日もダメだ1
与那国島は昨日から第30回国際カジキ釣り大会で町をあげての行事の真っ最中だ。朝からカジキを釣りに出漁する漁船を見送った。その横に丸き舟がゴールする美しいナーマ浜がある。草舟を作った場所であり私にとって特別な場所になった。ウオークで汗をながしナーマ浜にそのまま入った。誰もいないプライベートビーチのような場所だ。
さあ明日こそ出航か!

○7月02日
・おもろの女将さんの前で何回か歌わせてもらった。今回女将さんの計らいで,地域の高齢者デーサービスで歌う場をつくってくれた。自分の歌が人のためになるならと思ったけれどやはり緊張してドキドキだった。
・今日もダメか。長期戦になりそうだ。台湾に滞在している日本人は大変だろう。私は幸いにも草舟づくりの時にもお世話になった「民宿おもろ」で美味しい朝夕食をだしてくれるので長期にも耐えられそうだ。精神的にも「おもろの」の元気な女将さんの計らいで歌う場をセッティングしてもらったり楽しく有意義な時間を過ごしている。それに故障中の右足股関節の回復にもいい生活リズムができている。滞在延期のためのスケジュール変更も順次おこない
今日は整形外科の予約を変更した。

ツイッター情報によると
「残念ながら,今日も出航はなし。まだ数日は状況が改善しそうにありません。漕ぎ手としてニュージーランドから参加してくれていたトイオラが,残念ですが都合により,今朝帰りました。漕ぎチームは残った6人となります。」

○7月01日
今日も天候状態が悪い。

○6月30日(日)
やはり今日も出航見合わせのようだ。現地での判断は難しいと思う。漕ぎ手の皆さんは集中をきらさないための努力がたいへんだろ。しかしその元気なようすも伝えられ少し安心した。今日は与那国マラソンコースの一部を歩いた。2年前ここを元気に走っていたんだ!素晴らしい景色を見ながら植物動物たちが目にはいった!ランニングでは気がつかないことに気がついてる。何よりうれしいのは5.62kmも歩くことができた!
ツイッター情報によると
「現地時間朝7時の情報です。本日午後の出航の可能性を探っていましたが、天候状態が思わしくないため、中止とすることになりました。ここしばらく強い南風(八重山で「かーちばい」と呼びます)が吹きますが、それが落ち着くのを待ちます。」
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いよいよ実験航海決行!
期間(6月25日~7月13日)に入った
2016年草舟の時は期限ギリギリで出航した
今回はどうなるか?3万年前はどうだったのか
私は6月28日に与那国島入りします。(6月25日)
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○6月29日:ツイッター情報によると「まだ天気をにらみながらですが,明日の午後に出航できるように,準備を始めました。」おーっ!いよいよ出るか!与那国島にも緊張感が伝わってきました。
 今日はアヤミハビル館でじっくりと与那国島とそこに生きている動植物について学びました。真っ暗な場所で「わーっすごい星だ」と眺めていると,なんとふと気がつくといつの間にか与那国馬が横にいた。きみも一人なのかと頭をさすってやると気持ちよさそうにしていた!可愛い!与那国馬!
○6月28日:与那国島到着。快晴で実に安定したフライトだった。懐かしい与那国!与那国馬に再会できた!
今日も台湾の海岸は晴れているけれど沖が強風ということで出港できなかった。私の滞在期間中に実験を決行してほしいのだが。7月1日を決行と予想しました!
【写真】与那
国空港 北牧場の与那国馬 ティンダバナから見る祖納集落 ジッと動かないヨナン
・2019年6月23日(日)
 航海実験開始の期間(6月25日~7月13日)が迫ってきた。
「本番へのカウントダウン20/25【さあ台湾へ!】今日より、先発で海部が台東入りします。もちろん、帰りの航空券は持っていません!」リーダーの海部さんの意気込みを感じるメッセージ。台湾の現地ではきっと緊張が高まっていることでしょう。与那国島でも受け入れのための本部が設けられスタッフが調整に動き回るようです。私は6月28日(金)に与那国島入りして丸木舟の到着を待ちます。ギリギリまで待ちたいと思いますが天候により早い時期に決行されるかも知れないので帰りの航空券は買っていません。現地で調達します。
・2019年5月21日(火)
さあいよいよ動き始めた!台湾で見送り与那国島でむかえるにはどうすればよいか検討してきた。台湾での出発で草船のときのように少しでも手伝えればという思いもあった。しかし丸木舟は私達ボランティアの入る余地はないほど専門家だけで準備が進められた。どこから出発するかなど海部さんにお聞きしたら「与那国島での迎えが無難だ。」とのこと。日程表をにらんでとにかく6月28日与那国島入りを手配した。

【本番用の丸木舟が台湾に到着!本番まであと36日!】
6月25日より始まる本番の実験航海。そこで使う丸木舟「スギメ」が、出航予定地の台湾に無事到着したと、運送担当の日本通運より連絡が入りました! 石斧で作ったこの舟で、私たちは200キロメートル以上先の与那国島を目指します。(Facebookより)

・2018年9月8日10:00
 クラウドファンディング3000万円の目標達成!海部さんからの熱いメッセージがFacebookで発信されました。
酷暑の中一人一人にそのプロジェクトを語り協力を呼びかけていたプロジェクトリーダーの海部さんの並々ならぬ努力情熱が人を動かしている。私の中の研究者のイメージが変わってきた。
実験の結果はどうなるかにも興味があるけれど,この研究者と冒険家,専門の協力者がこのプロジェクトから何を考え発信するのかに注目したい。

昨日22:27頃 達成致しました!】
『夢の航海』が実現します!最高の気分です!!
皆さま、本当に本当に、ありがとうございます!!
 
大勢の皆さまの応援を受けながら、誇るべき最高のメンバーたちが、何年も、このために準備してきました。私たちと皆さまが共有する、大きな夢。それがついに叶います!
こんなに幸せなことはありません!「生きていてよかった」と思わず叫びたくなりますが、私たちの次なる課題は、「本番の航海」を成功させること。 
2018年9月2日 
・様々なメディアでも取り上げられて多くの人の関心が少しずつ広がっているようだ。友人からラインで
『プロジェクトの記事を見つけました
https://news.yahoo.co.jp/feature/1066 』と教えてくれた。このプロジェクトに関する情報はチェックしているつもりでいたけれど,これはおもしろい内容だった。
「人類は謎の存在なんです」――人類進化学者が「3万年前の航海」に挑む理由
                           8/31(金) 9:56 配信
                             (Yahoo!ニュース 特集編集部)
「日本人の祖先はどうやって海を渡ったのか? その疑問を解き明かすべく「3万年前の航海」を再現しようとしている科学者がいる。国立科学博物館人類史研究グループ長の海部陽介(49)だ。私たちの祖先であるホモ・サピエンスが日本列島に入ってきたとされる三つのルートのうち、最も困難な沖縄ルートの航海を再現する。なぜそんなことをするのだろうか。」といった前書きだ。プロジェクトの内容も興味深く伝えているが海部さんのまわりの人への取材など通してこれに真剣に情熱的に取り組んでいる研究者海部陽介さんという人を取材している。自分も初めて海部さんにお会いしたときその誠実さとこのプロジェクトかける情熱を感じ応援しようと思った。
・現在22,355,000円,2千万円を突破した。弟も応援してくれた!
2018年8月7日;現在10,125,000 円 残り38日
・【夏休み特別イベント】のお知らせ
【会場】国立科学博物館正面玄関(入館料不要)
【日程】7月26日(木)~8月7日(火)10:00~16:00
「“第3の候補” 丸木舟は3万年前の道具で作れるのか?」その答えをお見せします!世界初:“旧石器時代丸木舟”の製作実験
日本列島に38,000年前頃から存在した、 刃部じんぶ磨製ませい石せき斧ふという不思議な石器。これはもしかして、丸木舟をつくる道具でもあったのではないでしょうか? それを確かめるための実験を、国立科学博物館にて公開します。
※3万年前の舟として丸木舟が選ばれた場合は、本番の実験航海でこの舟を使用する予定です。(3万年前の航海 徹底再現プロジェクトホームページ)
facebook↓
https://www.asahi.com/articles/ASL7Z772SL7ZULBJ01H.html

科博支援活動として7月26日(初日)と8月2日(木)8月5日(日)に参加
8月5日
・現代に生きる縄文人、「NHK番組スゴ技」にも登場した雨宮国広さんが迫力の丸木舟づくりと酷暑に負けない熱いトークでプロジェクトへの協力を呼びかけた。
・連日の酷暑でやはり大変だ。しかしこのプロジェクトについて来場者に説明し対話になるとおもしろい。「なぜ今私達がこの日本列島に生きているのか」全ての日本人が潜在的にもっているだろう疑問を少しでも解明しようというプロジェクトです。大人だけの難しい課題でなく子供と語り合える壮大な内容なんですよ。といった問いかけにハット気がついたように反応してくれる人が多かった。
7月26日
・能登半島から石斧で切り出した杉の木が科博日本館正面にどーんと置かれた。
一部削られているがこれが丸木船になるのかわからない段階だ。来場者が写真を撮る位置など設定。シロナガスクジラを背景にふだんはなかなか気がつかない角度での写真が撮れる。
 クラウドファンディングを成功させるためのイベント。NHKスペシャル「人類誕生」の効果は大きいがお金をだして支えようというところまではなかなか大変だ。話していくいうちにそれなら少しでもということになる人が出てくる。成功させるためにまだまだ広めないと厳しい。現在8,392,000円。あと44日(2018/08/01)
・2018年7月15日(日)NHKスペシャル「人類誕生」 
・2018年7月8日(日)
・なぜクラウドファンディング:クラウド(群衆)ファンディング(資金調達)
今や流行している言葉なのか。寄付とはちょっと違ったイメージで受け取られるようだ。
・興味のある人にとってはこの上ない刺激となる内容だけれども多くの人がわーっと注目するようなものではない。
・本日午後9時から3万年前の航海徹底再現プロジェクトの動きが始まった。多くの人に関心をもってもらうための取り組みが始まった。それを支える資金5000万円必要なところを3000万円をクラウドファンディングで集めるという。
2017年3月2日(木)沖縄へ。  
2016年(平成28年)6月30(木)~7月19日(火)
与那国島へ 草船づくりに参加 
2016年6月24日(金)本日より草舟づくり始まる。
2016年6月12日(日)航海プロジェクト研究会 2日目
 授業を受ける気分で科博へ。講義を聞いたり専門家集団のやりとりを通してこのプロジェクトの面白さとその学術的な意義、文化的意義などを理解できた。最後に文化人類学者後藤明氏の話が特に印象深かった。ハワイのビッショップ博物館に関係すること等自分の旅とつながる内容だった。沖縄海洋博公園内海洋文化館が面白いと後藤さんが勧めてくれた。最後航海のための具体的準備、水は何に入れるか「ペットボトル」でなく3万年前は何を使っていたのか。食料は何を用意するか。衣服はどうする。ライフジャケットは着けるのか。漕ぎ手が海に落ちたらどうするか等を考えることは面白いがこの航海の困難さを感じた。これを乗り越えて航海が成功するのか?これからがハラハラする。
 隣の方とお話しできた。たびたび科博に来られているということで話がはずみました。またお会いできそうです。

ひとまず「航海」から離れて明日、北海道へ出発だ。
ワクワクする!!!!
2016年6月11日(土) 航海プロジェクト研究会1日目
興味深い、3万年前の航海に集まった専門家の研究会のオブザーバーとして参加。場合によっては発言もできる。
3万年前の人類が日本列島に上陸するための航海はきっと多くの犠牲もあっただろう。彼らの動機は何なのか?これも大きなテーマのような気がする、それに対し「人間は動機がなくても動くんだ。」になるほどと思った。何の科学的技術を持たな3万年前の人達は航海についてもっと違った方法を知っていたかもしれない。」という内田正洋(シーカヤック航海者)さんの話に「へぇー」。海から陸をみる生活になれると違ったものが見えてくるという。それぞれの研究者の真剣な考察と討論、おもしろい!9時30~4時過ぎまでみっちり勉強した。今回の実験の内容をさらに詳しく知ることができ楽しみだ。明日もいくぞぉー。ボランティアのM氏に会う。
2016年5月27日、この間動きがありました
モンベル・チャレンジ・アワードが贈られることが決まり5月26日に科博で授賞。
2016年4月28日(木) プロジェクト博士講座のご案内メールあり。6月11日(土)12日(日)開催。この日を目標に勉強する。まずは与那国島を知る。
 

草船と海
2016年4月28日(木) メール整理完了、壁紙など提供のメールあり。
2016年4月27日(水)海部さん事務局よりプロジェクト開始の正式連絡あり。 
2016年4月16日
・プロジェクト最優先の日程を考えている。もうすでにこれからの旅行の日程も変更していく。
・14日事務局よりメールが入る。その気にさせてくれる!
新クルーの皆様
皆さまの温かい後押しをいただき、3万年前の航海徹底再現プロジェクトが動き 出しました。
コア・チームおよび科博一同、心より御礼申し上げます。
そして、我がチームの一員となられたことを熱烈歓迎いたしております!ようこ そ!! 
 公式ホームページ立ち上がる
2016年4月12日23時クラウドファンディング締め切り。
支援者数872名  支援総額2620万円 海部さんの喜びのメッセージ届く。追加目標2500万円も上回る。
2016年4月5日
再現プロジェクト応援草船を来観者に紹介。ボランティア3人と活動。海部さんもいらして初めての私に説明してくれた。気さくに話せる人だ。自分の参加も決める。午後目標達成する!プロジェクトスタート決定。 
お金をだすということはやはり大変なことだ。買い物をするとき1円でも安くそしてそれを出すことによってそれなりのモノと確かめて手に入れる。しかし今回のように普通の買い物と違うお金の出し方は初めてのことだ。 最初に国立科学博物館の館長さんが1万5千円からスタートさせてくれた。
2016年2月9日(火)
・午後1時海部さん記者会見ごfacebookにアップ。自分にとって興味深い内容だけれど多くの人が興味を持つとは限らい。facebookの反応はそれを感じた。これは意識的に興味ある人が雰囲気を作らないと意外と大変かもしれない。 
2016年2月2日(火)
・秘密の会議(?)から始まった。いつも歯切れがよく自信たっぷりの人類学研究者海部さんが開口一番「2月9日まで今からお話しするプロジェクトの話は口外しないで下さい。2月9日に記者会見して発表します。」と言った。
・館山若潮マラソン(1月31日)を走りしばらく館山滞在のつもりが、「3万年前の航海再現プロジェクト」の話が2日にあるということが気になり館山から引き上げた。