オーストリアの旅
一人旅
2022年(令和4年)
6月12日(日)~6月30日(木)~7月3日
5月17日(火)最後の卒業生でもある,トレイルランナー長田豪史君の海外トレイル大会出場の報が入った。そこからこの旅の計画は始まった。ポルトガルのセイアで開催のオウメデウスという大会。久しぶりの旅心がときめきだした。そしてその後オーストリアのザルツブルクで開催のモーツアルト100ウルトラマラソンに変更の報でさらに火がついた! |
■反省 ・ロンドンのホテル、いつものようにフライトの予約をしようとパソコンに向かった。予約完了の画面が出てこない!このカードは使えませんのメッセージ。これには焦った!2枚のカードを準備していたが1枚はザルツブルク駅で切符を買う際に落としたようだ。ウイーンではもう1枚のカードで暮らしていた。これも危なっかしいことだ。いままで長期の滞在の海外旅行をしてきたがカードに関するトラブルはなかった。カードが使えなくなる、カード紛失への対応を考えないで旅に出ていたこと冷や汗ものだ。海外旅行経験者に聞くと最低3枚、違った種類のカードを準備していくということだった。まだまだ旅の初心者だ。 何とかファミリーのカード情報を借りて予約ができた。これも驚きだ。そして帰国してカード会社に問い合わせた、限度額を超えていたということだ。 ・現金はできるだけもたないでカードがたよりになる。今一度カードの管理そしてカードの仕組みの基本を学ぼう。 ・パソコンまだまだ知らないことありだ。キーボードでの入力ができなくなったときの対応 ・レシートの管理帰国してから整理してきたが、ホームページの更新と同時にその日のうちに計算する。 食材等の買い物、外食、交通費をエクセルに入力していけば簡単にできて大切な資料になる。 |
2022年07月17日(日)ギターがもどる! ロンドン・ヒースロー空港より、午前いつもの宅急便の方が届けてくれた!これでこの旅がホントに終わったのだ!よかったぁ!ギター-にお疲れさまと言いたい。 何度かANA荷物係から途中経過が報告された誠意を感じた |
2022年07月03日(日)帰国 7月3日午後4:30 無事羽田空港着 6月30日に帰国できなかった。絶体絶命の経験 生還した喜び これから旅を振り返りながら貴重な経験を頭脳に蓄積します。(7月7日) 済み |
2022年07月02日(土)ロンドン発 ・荷物の事情をカウンターの職員に話す。他の航空会社だとなかなか理解されなかっただろう。 ・Dエリア 日本航空のチェックインカウンターが開設される相当前に ・早々と空港へ |
■ロンドンLONDON/LHR→東京TOKYO/HND 19:00発 16:35着 All Nippon Airways 212 |
2022年07月01日(金) ・ファミリーに電話 ピンチを告げる 場合によってはロンドンまで来てもらわなくてはこれは大変な事になる。日本へ帰れない。 ・そしてピンチ,ホテルに何とか落ち着きエクスペディアでフライトの予約をするがカードが使えないと言う表示でストップ 焦る 買い物などd使えていた。ホテルの予約もこれでできた。何故だ(帰国後確認、限度額を超えていた) ・ここから大変な事になる,自分でホテルの手配,PCR検査の予約,フライトの手配,空港内にExpresstestという業者のPCR検査場がいくつかあったがすべてネット予約、しかしその予約のフォームへの入力がうまくいかない何度やっても,焦る。 ・ルフトハンザ航空のフライトを手配してくれた優しい職員の方 しかしこのチェックインでPCR検査期限切れで拒否される |
■ロンドン→ミュンヘン 7月1日 09:00 発 11:50着 LH 703 乗継時間 50分 これに乗れなかった PCR検査で阻まれた ■ミュンヘン→東京 7月2日 12:40発 08:10着 LH 714 |
2022年06月30日(木)帰国できず ・ロンドン ホテル泊(ブリティッシュエアウエーズ手配) 空港の外 寒い中長時間待つ |
2022年06月29日(水) ・昨晩11時42分帰宅。ちょっと二日酔い気味だ。6時前に起床できたがスッキリ睡眠とはいかなかった。さぁ16時35分発BA703に搭乗する!これに集中する。 |
■ウイーンVienna→ロンドン 16:35 発 17:55着 British Airways 703 乗継時間 1時間25分 荷物検査進まず ■ロンドン→東京 19:20発 17:25着 British Airways 4600 乗り継ぎできず 代替えフライト翌日の つもりが日本へは7月01日はとれないという ここで困った 運航会社 : JAPAN AIRLINES |
2022年06月28日(火) 済み ・アンドリャとの交流 旅の後アンドリャから届いたメッセージ Ryo is cheerful and easygoing guest. Despite his age he is determined to travel the world and learn new things. I enjoyed our conversations and tea. Happy to have him anytime 返事 Andrija Thank you! Life at your inn was really comfortable. There was a supermarket nearby, and it was helpful because it was close to the subway and the big station Praterstern. Excuse me, Andrija, who looks inaccessible! However, he treated me with a clean and sincere attitude. As an elderly person (73 years old), I was able to stay with peace of mind. I am familiar with Japanese culture such as tea, and it was comfortable to arrange plants indoors and grow them carefully. thank you! I will go again. ・今日も快調な寝覚めといいたいが二度寝入りで起床は7時過ぎた。疲れが蓄積されてきたという実感だ。今日もがんばろう! |
2022年06月27日(月) 済み ↑ ・掃除をしにきた青年がこんにちは!歌を聴いてくれた「わらぶきの屋根」日本のアニメで日本語を知ったという。 ↑ ・相棒のギターの出番を作ってあげたい。あの観光スポット,モーツアルトで始まった旅,モーツァルトで締めたい。昨日下見をしたら歌えそうだが。観光スポットの一つ。観光客に邪魔にならないようにするには早い時間帯がいい。 ↑ ・歩いても行けるPCR検査場に覚悟していった。日本人の方がもう受検し待っておられる。クレジットカード読み取り機が不具合で待たされているという。ニューヨークお住まいで帰国するのに心配で受けに来たという。オイオイ!クレジットカード使えないとなると大変なことになる!なんとか回復しホッ! PCR検査を受ける(鼻を念入りにほじくられた)3時間以内に結果がメールで知らされる。 この3時間ハラハラした。 結果 陽性nachweisbar /detectable 陰性nicht nachweisbar /not detectable X detectable 検出可能ということで陽性 not detectableの方に×印がはいっていた。陰性だ!メールに添付されたPDFファイルをMySOSというアプリに読み込まなければならない。さぁうまくいくかな,おーっ画面が赤から青に変わりその中央に「全ての検疫手続事前登録が完了しています。航空機搭乗時と日本到着時にはこの画面を見せてくださいと」という文言が記されていた。これでファストラスで入国できる。入国のためのハードルを一つ乗り越えた。いやはや止めてほしいよ!もし陽性と出たらどうなるのと検査官に質問したら英語でまくし立てられた。面倒なことになることは間違いない。ホントに飛行機が落ちたらどうしよう,コロナに感染したらどうしよう,100%安全なのはジッとしていることだ。ただもうコロナを気にしながらの旅は勘弁してほしい。 ↑ ・日本入国でなく滞在国出国72時間以内の検査で陰性という条件とをクリアーしなければならない。(最初日本入国と思い込んでいた!よーく読まねばならない) ↑ ・寝覚めスッキリ。今日もがんばろう! 荷造り昨日より少し開始。 |
2022年06月26日(日) アップ完了! ・アンドリャがパンツとTーシャツ洗濯してくれた。 最初は不気味な雰囲気を感じる風体だったが滞在者にいろいろなアドバイスをしてくれる。精神的な面で日本文化に心酔しているようだがその辺の所の交流をしたい。 自己紹介には翻訳で 不気味な経験の熱心なコレクター。クリヤヨガの講師、エソテリックな哲学、瞑想、アーユルヴェーダ、茶文化、民族的....とある。瞑想している姿など似合いそうだ。 ↑ ・日本が真夏のような天気,群馬県で6月初めての40℃越え。覚悟して帰国してというファミリーからのラインがはいったがこちらも今日は暑い。けれど日陰に入ると楽だ。しかし今日は有名な観光地シェーンブルン宮殿近くの地下鉄の駅に到着したがなんだかドット疲れを感じ中止!オデオンガッセ(滞在先)に戻ることにした。滞在中のアパートの建物に入るとあー涼しいなと思わず声を上げていた。部屋にはクーラーもないけれど快適だ。それからぐっすりお昼寝。また元気になった。とにかくこれから帰国モードにはいることにした。ウィーンでの自分なりにたてた目標はもう実現させている。観光地巡りをし出すと切りがない。音楽の街ウィーンで自分なりに音楽する!コンサートにもできる限りいく。 明日はウィーン国立歌劇場近くでこじんまりとした会場でのコンサートチケットを手に入れた。ここに元気に参加できるようにしよう! ↑ ・「ウィーンの日曜日の朝と言えば、王宮礼拝堂で、ウィーンフィルの演奏に乗って、ウィーン少年合唱団が歌う、何とも贅沢なミサが行われます」という情報,これへの参加を試みる。キリスト教信者にとって重要な儀式というぐらいにしか理解していないが一つの観光として興味深い。何よりウィーン少年合唱団という響きは相当昔に来日したときにその清らかな歌声は印象深かった。それがなかったらいくことはなかっただろう。 当日のチケットがとりにくいということだったので早々と並ばねばと思いつつも8時30分過ぎ場所がわかりにくく迷いそうだったが意外と早く到着できた。チケットを持った方が入場している横に当日の券をを買う列があった。 ・ザッハトルテというチョコレートケーキがあるそうだ。歌劇場のカフェで食べたチョコレートケーキに似ている。有名な菓子。 ↑ ・今日もスッキリした朝を迎えた。消化器も快調のようで助かる。昨日は歌劇場近くの日本料理店で寿司を食べた。初めてこの旅で日本人の料理人に出会う。 |
2022年06月25日(土) 済み ・なんとピアノを弾くチャンスが到来。失うモノはない!グランドピアノが設置されているのを見てためらわずに弾いてもいいですか?ピアノののカギを開けてくれた。お金はいらないと!誰も見ていないということで勇気を得たがたどたどしいエリーゼのためにを弾いて途中でわからなくなって止まると回りに人がいて拍手をもらった。そしてその後若い人が代わりに弾いてくれたそして次は子供連れのファミリーが近づき子供が1本の指で弾いた。そうか自分が弾き始めたから他の人が弾くチャンスをつくったのだ。そう考えればどこででも弾けそうだ。しかし1曲は完全に弾けるようにしよう。 ↑ ・素晴らしい空港デッキ。5ユーロ取られたけれど飛行機の離発着が見えるデッキ。忙しく走り回る関係車両。天気が悪いせいか人があまりいない。それとここまで来るのに結構歩く。 ↑ ・公園にコーラスの声が響いていた。 モーツアルト広場、素晴らしい光景だ!後にこの場所でギターを弾いて歌ったのだ! ↑ ・本日土曜日。世界からウィーンへの観光客が集まってきたという感じの賑わいだ。 ・素晴らしい1日だった。ウィーン国際空港のどこでチェックイン出来るのかこれを確認することが結構大変だった。その国のメインの航空会社がチェックインカウンターも一番いい場所をとっている。帰国はロンドン経由ブリティッシュエアウェイズだがそのカウンターがない。聞いてみると出発時刻に近くなると開設するカウンターが183番のカウンターだと教えてくれた。それにどのターミナルかも重要だ。とにかく広い少しでもターミナルに近い所に付けないと大変なロスタイムになる。第1ターミナル183を覚えておこう。 ↑ ・雨風のウィーンの中、探索をスタートしよう。Go! 土曜日で観光地も混んでいるだろう。自分にとって重要な観光地は空港,乗り降りだけではもったいない。国が一番力を入れているスポットでもありその国の特色がある。帰国の準備も兼ねて今日はウィーン国際空港へ ↑ ・初めてオーストリアに来て雨風,天気が荒れている。 昨日は洗濯機を使った洗濯をアンドリャに教えてもらった。洗剤はセット済みで放り込んでスタートこれだけ。ザルツブルクでは洗濯機がなかった。毎日コツコツ,風呂に入るたびに洗濯。バスタブがあるので日本から持ってきた洗剤を入れて洗濯。干す場所が十分あったので助かったがこちらは室内干し。なんとか帰国の日までの衣服は大丈夫! ↑ ・今日も体調良好。ちょっと咳をするとコロナではとか毎日目ざめて今日もなんとかいけそうだ,こんな不安は旅にはつきものだけれど単なる風邪では済まされないコロナの存在が恨めしい。早く普通の風邪扱いできるような世界を! |
2022年06月24日(金) 済み ・オーナーのアンドリャが毎日日本のお茶を入れてくれる。できるだけ話すようにしている。観光情報などアイパットを使い示してくれる。それをすぐスマホに登録,昨日の歌劇場周辺がおもしろそうだ。今日はこれから(10時)繰り出し1日過ごすことにしよう ↑ 。帰国が近づいてきたという感じ。気を引き締めていこう!! 続く ↑ ・少しゆとりが出てきた。朝の散歩をして滞在先周辺をまわる。あれこんな近くにBITTE(スーパーマーケット)があったのか。この道が駅への近道か。地下鉄がこんな近くにあったんだ!とか 大変便利な所なんだと認識できた。とにかく昨晩も遅くまでカフェは賑わっている。カフェ文化というのか,とにかく外で食べておしゃべりが大好きみたいだ。せっかくだから朝食をカフェでとってみた。これはいい!! パンが美味しい。 ↑ ・寝覚めスッキリ,昨日は国立歌劇場を出たのが10時過ぎていた。夜のウイーンも素敵だ。劇場を出てからも劇場を眺めていた。なんという人間的な時間。開演7時前5時30分前に到着。 チケット売りの人が近づいてきたけ 続く |
2022年06月23日(木) 済み ・ウィーン国立歌劇場でのCAPRICCIOの鑑賞が今日の大きなことだ 続く ・今回初めての試み,在住の方との交流 ウィー大学院生のまささんとのミーティング。もちろん初対面だ。会えるかな。続く ・寝覚め良好。 |
2022年06月22日(水) 済み ・まだ交通事情を理解していない。ゼータガヤ・パークからウイーン中央駅に戻ろうと路面電車に乗ったが反対方向に乗ってしまった。それなら歩こうとなるが少々疲れがでてきたみたいだ。歩く気がしない!ウイーン中央駅構内のお店でどんぶりモノに似たメニューがあった。美味しかった久しぶりのご飯だ。経営は中国人で感じもよい。日本人のお店に一度も会わない。 ウーバーを頼む。 ↑ ・今日行く場所は即決まった。なんと「クラッシック100の味」に懐かしい「世田谷公園」の字を見つけたからだ。広い東京,公園は無数にある!なぜ世田谷公園なのなぜゼータガヤ・パーク(ドイツ語風に発音するとこうなるという)があるの?それをお教えてくれたこの本との出会いもなんか繋がっている!そこにはモノ語りがあった。 ・クラッシック100の味」ページ数は2,145と多いが電子版でまずざっと拾い読みして最後まで見た。それだけでも興味ある内容が目に飛び込んできた。プロの音楽家の知的な,音楽的な内容はじっくり反芻しながら理解したいが,作曲家の通った今も続いているお店なども筆者自らの感想も含めた紹介はよし!行ってみようという気になる。ピアノを習い始めの,クラッシック音楽をもっと知りたいと思っている自分にとってありがたい!滞在期間中読み終える。そしてそのなかで紹介されている場所を訪問する!これが目標になる。 さぁ!今日はどこへ行く!楽しみだ! ↑ ・私がウイーンを旅行することを知ったとある方から今の私が求めていたような本を紹介していただいた。 「クラッシック100の味」 ウィーンの演奏は上手いより美味い すばらし音楽の世界へいざないます。 という表題がついている。 ウィーン在住20年のチェリスト 平野 玲音さんが執筆された本だ。 読みたいと思ったけれど帰国してからか?どこで手に入る?試しに検索したら電子版があった!そして瞬時にダウンロードが出来た。こんなこともできるんだ。今までの一人旅行のときよりまた一段とネット環境が進んでいる。 ↑ ・今日は日本ではピアノレッスンの日だ。日本にいるときと同じように欠席の連絡。全くストレスなく通じている。ちょうどベートーベン「エリーゼのために」を練習しているところ。気持ちだけはとその楽譜は持ってきているのだ。高齢者相手に丁寧に教えてくれる先生に応えてなんとか弾けるようにがんばっている仲間たち。ウイーンからのレポートを見てくれているようでありがたい。ハイドン,モーツアルト,ベートーベン,シューベルトとウイーンで活躍した音楽家の足取りが残っている場所をさぐり訪問したい。70の手習いで始めたピアノが少しでも弾けるようなりますように,大作曲家,演奏者の皆さんにお願いする気持ち。(笑) ↑ ・新しい宿舎での目覚め。熟睡できた。子どもの遊ぶ声で溢れていたが夜は静かで安心した。ただ壁からときどきコトコト何か動いている気配が気になるが睡眠を妨げるほどでない。 |
2022年06月21日(火) ウイーンに移動 済み ・アンドリャはクロアチア パジン(Pazin)出身,17歳の若者も宿泊している。セブンティーンとセブンティの違いと笑ったが マルタでの青年との共同生活を思い出した。気をつかうけれど刺激的だ。英語での交流少しずつスムーズスになってきた。 ↑ ・周辺の探索,さすが首都ウィーン,ザルツブルクより快適に過ごせそうだ ↑ `無事ウィーン到着。次の訪問先はオーナー,アンドリャさんの家と言ってもアパートの一室だ。ひげ面でアンドリャは不気味な雰囲気を漂わせている。ところが大変な日本文化愛好家,部屋中に日本の文化,京都奈良の写真集など,すぐにお茶を入れてくれた。しっかり青い目を見てお話しするとピュアーな心を感じる。 ↑ ・体調も良好!ウィーへ出発する。荷造り完了,立つ鳥跡を汚さずよろしく,部屋をきれいにできた。鳥のさえずりの中の起床,遠く山が見える。かなりいい条件の滞在場所だった。オーナーのクリスティーナさんともお会いできた。次はアンドレアさん。それでは出発。 ・ニュース 核兵器禁止条約、第1回会議始まる 「世界滅亡前に廃絶を」国連総長 核兵器禁止条約の第1回締約国会議が21日、ウィーンで3日間の日程で開幕した。 |
2022年06月20日(月) ・帰りはラッシュ並みの混雑,特等席があった。トイレの近いデッキにすわる。密集状態,マスクをしている人もザルツブルクより多いけれども圧倒的に少ない。大声でしゃべくりまわっている人。咳をゴホンゴホンしている人。密閉状態。自分の所は換気がいいから少しはいい。こりゃぁ感染したと想定した動きをしていこう。無事帰国が観光より優先だ。明日のウィーン移動は今日の下見で大分楽になったっが明日は荷物4つを持って動くことになる。 ↑ ・そっけない大使館の対応。こんなことしたことがなかったが、コロナがまだ心配、PCR検査の場所はどこと質問してみた。上から目線の対応。できるだけお世話にならないようにしよう。 ↑ ・さすが首都ウィーン,ザルツブルク駅が小さく見える。日本でいえば東京駅だ。まずトイレへ,トイレの前に怖い顔の男性が立っていた50セントコインを機械に入れなければ入れない!まぁこれも文化の違い。日本の「トイレ文化」世界最高と思った。 ↑ ・旅も9日目。半分にきました。疲れもでる頃,大きな失敗をしなければいいけどなぁとそれなりに緊張してザルツブルクの駅に向かった。早朝の駅前,酔っぱらいもいるあまりいい雰囲気でない。ウィーンまでの切符を買う。その後気がついた!!一瞬血の気が引いた。どうしよう一時パニック,ウィーン駅につくまで(2時間以上)車窓の景色を楽しむどころではなかった。どんな失敗か想像してみて下さい。そしてそれが解決ホッとしたのがウィーン駅のカフェに入ってから。なんとか危機を乗り越えた。 ↑ ・いよいよ明日ウィーに移動するが今日はその練習も兼ねそしてPCR検査を受ける場所段取りを確認する。あれだけ動きまわり人と接触する場面が多かった。ちょっと心配だ。今午前3時49分 自宅発4時32分 でウィーン7時58分着のバス電車を乗り継いでいこう。 昨日より荷造り開始 ↑ ・今日は妻の11回忌。 |
2022年06月19日(日) ・こちらに来て以来,毎日休みなく歩き続けそして,昨日は午前3時から午後11時まで結構ハードな一日だった。消化器が少し疲れてきたようだ。今日は休養することにした。日本食を食べたい。 ↑ ・行動開始だ ↑ ・コロナ感染状況で現場の医師としていつも真摯な情報を発信している倉持先生がツィーターで「感染の場面が幼稚園とかから職場とか海外帰りになっている感じがちょっとありました。」と書いている。確かにこちらザルツブルクもマスクなし,大賑わいの飲食とコロナの影が消えている。自分はコロナを忘れないためにマスクを日本にいるときより意識している。変な視線は感じない。 ↑ ・今日は電車で国外旅行を試みる。止めた。 ↑ ・昨日は相当疲れているはずなのに,よく眠れているからスッキリ5時には起床。書くことがいっぱいたまっている。 |
2022年06月18日(土) モーツァルト100ウルトラマラソン 長田豪史君出場!応援 ・午前3時30分起床予定 11時就寝 ドラマが有りました。ヘトヘトになった。よく体力が維持できた。 |
2022年06月17日(金)4時15分起床体調良好 ・明日は3時30起床4時30分大聖堂スタート地点で待ち合わせ。長い一日になる。今日もたくさん書くことが有るが,寝ることにする, ・バスでヘルブルン動物園Zoo Salzburg Hellbrunn 運賃無料 ・駅を見下ろす眺望 ・トイレの心配公衆トイレが見当たらない。みんなどうして済ましているのだろう。 ・コース下見 階段の段数 長田さんについていくのがやっと。こんなところがコースの終わり近くにある。大変なレースだ。 ・お月さんが窓の正面にきれいにみえた。今日は朝から大聖堂で待ち合わせ。明日のウルトラマラソンコースの一部を歩いて見ることにした。友人と異国の地での待ち合わせ。すべてが新鮮だ。 |
2022年06月16日(木) 朝の散歩・再会 ・買い物して帰宅途中に私より若い老夫婦とご挨拶ハロー。 ここからすべては始まる。高齢者の連帯感というのか通じるモノがある。日本に来たことがあるという。「こんにちわ!」ときちんと頭を下げての挨拶を演じたら大喜び。教師だったということで話がはずむ。日本の歌にも興味を示してくれた。なんと自然と歌う気持ちになったギターなしで「生きて生きて生きて」よーく聴いてくれて二人で大きな拍手をしてくれた。 小鳥がさえずる森のような場所。夢のような交流ができた。ひょっとしたらギターで歌えるチャンスが来るかもしれない。 ・13年ぶりの卒業生との再会,同じ趣味そしてお父様とも一緒でこの海外で!自分にとって特別なできごとだ。この旅の目標は達成!しかし明日からいよいよ大会へ迎えた応援の準備のため一緒に行動する。車を使えるから何ヶ所かでの応援ができる。 ↑ ・コロナ情報をチェック,体温測定。日本は増加傾向のニュース。オーストリアのつい最近までのデータはよろしくない。マスクをほとんど見なくなった。大丈夫か。無事に日本に帰国するための緊張感は持続しよう! ↑ ・さあ今日もがんばろう! 少しゆとりが出てきたがまだ書きためたものが多い。 今日はラジオ体操そして朝の散歩をした。いやーぁ最高とつぶやいた。美しい鳥の鳴き声が響き渡っている,きれいな街並みと緑,一つ一つの家が個性的で見ていて飽きない。思わず立ち止まってしまう家もある ↑ ・今日は6月18日トレイルランナー長田豪氏くん応援のための動きがメインだ。 |
2022年06月15日(水)起床510 体温36.3 キツかったホーエンザルツブルク城 ・ヘトヘトでも買い物しなくてはとモーツァルトスーパー(モーツァルト生家の下にあるから勝手に名付けた)でビール2本,バナナ3個,牛乳1,サンドイッチリンゴ3個,サラダパック(これもデカい)ハム,卵を持参の二つの袋に入れたが重い。疲れていて1km歩くのはキツい,バスの乗り方も知ったので利用しようかと思ったけれどこれも両手が塞がり危ない。タクシー拾うのも大変そうだ。ここで頼りがウーバーだ。初めてマレーシアでその存在を知り一人旅にありがたいサービス。 早速手配したら,モーツァルト生家から少し歩いた地点に来るという案内だ。来たきた!ただ道路の反対側で運転手は手招きでこっちへ来いという。それはないだろうとこちらも手招きでこっちへ来いとアクション。 混雑した道を巧みにUターンしてきてくれた。あー助かった!料金も現金でなく自動引き落とし。タクシーより安い。 ↑ ・ホーエンザルツブルク城 ザルツブルク大聖堂はモーツアルト生家の近く,その巨大な建築物に圧倒される。観光客で賑わっていた。人のいないところそして上へ上へといったらホーエンザルツブルク城の頂上を目指していた。いやはやいつの間にか登山気分。そしてときどき見渡す景色の素晴らしさにさらに上へ上へ。クタクタになった。今日は朝からこのお城を眺めていたがお城の頂上をケーブルでなく自分の足で登れたことを褒めてやりたい。重機もない時代どのようにして建てたのだろう。一番上にある部屋にピアノが置いてあった。そして大砲のような武器も。歴史を調べてみよう。 ↑ ・よく眠れた!少しゆとりが出てきたので到着したときのままの荷物も部屋のタンスなどを利用してスッキリ。ただ帰りは気をつけよう。ホテルでないからベッドメーキングもない。 幸い日当たりのよいテラスがあるからシーツなど干すことにした。これで快適に眠ることができる。 |
2022年06月14日(火) ・本格的な旅の始まりだけれどもし何かあったらを切実に考えなければならない年齢だ。保険が海外でサポートしてくれると宣伝文句にあるけれどホントかな。日本国内に電話するようにかけてみた。即繋がった。対応も丁寧。少し安心した。英語圏ではないということは多くの一般の人と全く通じないことが多い。重要なことは少しずつドイツ語で話せるように努力する。ドイツ語も学びたくなってきた。 ↑ ・ホストのクリスティーナさんと会う。自分よりずっと若くて美人,感じの良さそうな方 自分が滞在している上と下で犬2匹と住んでいるという。片言英語でも何とかお話しできたことはお互いの安心に繋がる。カギ探しが,エキサイティングだったと伝える。 ↑ ・親切な人の顔に出会えた 車掌さん,切符の買い方を教えてくれた老婦人 声をかけてくれた男性 ↑ ・今日の目標は電車バスに乗れるようにすること。これができれば安く行動範囲がグッと広がる。日本ではスイスイだけれどそうはいかない。 ↑ ・歩いてザルツブルク駅へ4.4km。モーツアルトの生家経由。何とモーツアルト生家のの建物の1階が小さいスパーマーケットだった。滞在先から最寄りの場所だから毎日通うことになる。見当違いだけれどモーツアルトありがとう!といった気持ち。絶対忘れられない。 |
2022年06月13日(月) 済み ・初めてのオーストリアからのホームページが無事更新できた。次の旅の準備のために書く!見てくれている人がおられると思うだけでモチベーションはあがる。 【知人友人に発信】 「オーストリア�ザルツブルク、モーツァルトの生家から約1kmからの発信です。 ここでモーツァルト100というウルトラマラソン(42.195km以上の距離)大会が開催されます。モーツァルトもビックリしているのでは、その大会に私の教え子のトレイルラン(山を駆け巡る競技)ナー長田豪史君が100kmに出場することが父親から連絡がありました。旅心がいろめきたちました。一人旅を再開します。久しぶりの教え子との再会、日本選手としどこまて実力をだせるかが楽しみです。そして久しぶりの一人旅、3年前とは様相が違っていた羽田空港、まだまだコロナの影響が色濃く多くの飲食店が閉店していました。やはり3年前とは違った自分のからだで予定どおりできるか。 18日の大会で応援し21日にウィーンに移動。今回はウィーン在住で大学院で学んでいる青年との交流も試みます。この旅が無事に終われば次の大きな旅につながります。 旅の記録を記しています。読んで下さい。」 ↑ ・いよいよ書く環境が整った。爆睡して乾杯もできず目が覚めたのが2時過ぎ。それからゴソゴソ動き始めた。まず電気を使えるように。そのまま寝たからバッテリー切れ。Wi-Fiルーターバッテリー切れ。大容量携帯用バッテリーも少なくなっていた。この「命綱」を元気にすることができる環境が整った。コンセントもオーストリア仕様のモノがちゃんと使えている。 ↑ ・今日の10時過ぎに日本を出発しよくここまで無事に来れたな!と自分を褒めて自ら励ます。思い切り乾杯だ!と思ったが! ↑ ・クタクタになって宿に到着。 風呂もシャワーだけでなくバスタブもある,これは有り難い。水もお湯もたっぷり出る! ↑ ・さぁ帰宅だとルートをセットする。あれぇー橋を渡ってモーツアルト博物館に行ったよなぁ 少し頭が混乱 ・モーツアルト生家 とモーツアルトの住んだ家を一緒に考えていた。それぞれ川を挟んであったのだ。 ↑ ・帰りにビールと明日の食べ物を買っていかねばならない。無愛想な店員 ↑ ・とにかく食料を手に入れるスーパーを見つける パン屋さんで昼食 少し元気が出てよしモーツアルトだ!とモーツアルトの住んでた家に向かう ↑ ・空港~クリスティナさんの自宅までがハラハラ カギ探しがハラハラ。掘っ立て小屋のような物置に壺のようなモノを探した。その底にあったあった鍵二つ。 ↑ ・乗り継ぎ時間 8:38イスタンブール空港発 機内5列の小さめの飛行機。ほぼ満席だが職員だけはマスクしてるが乗客はマスクしていない。機内食がでた。助かる、これだけで持つ。チーズが出てきた。 6:22イスタンブール空港 多くの人が乗り継ぎ時間を過ごしている。今座っている所から広々とした休憩所を眺めると子どもも含めてマスクをしている人がほとんどいない。 ■イスタンブール→ザルツブルク(Salzburg)SZG-W.A.Mozart 8:35 → 10:05 Turkish Airlines1381 |
2022年06月12日(日) 済み ・このフライトが怖かった ・この飛行機かなり大きい 53列横9人 この飛行機の機種を調べよう。 THY199 B777-300 飛行機の機種の情報も公開されている ・イスタンブールについてから乗り継ぎ時間がある。ザルツブルクについてからの行動をかくにんする。 ATMの利用を試す(これを真っ先にやるべきだった)。ウーバーの利用確認。 ・日本時間7:48だ。22:05発だからあと到着まで2:44の表示 ・定期的に天気の悪いところを通過の録音されたアナウンスがありその通りに揺れるから慣れて少しは恐怖感が薄らいだ。 飛行中、離陸して1時間30分 韓国上空 激しいゆれ 生きた心地しない。天気の悪いところを、通過中のアナウンスあり。これが飛行機の怖いところ、墜落しないことを願う 機内食がでたほぼ食べられた。空腹で乗ってよかった❗ ↑ ■羽田空港 (HND) →イスタンブール (IST) 22:05 13日 5:15 Turkish Airlines199 ターミナル3 ← 大変重要 羽田でもターミナル違いで航空会社のカウンターが違う。 ・羽田のフリーWi-Fiが充実している。今そのデスクでスマホの充電,パソコンの電源をとっている。明日のザルツブルク到着後の段取りを確認しよう。寝る準備もしよう。 ↑ ・娘夫婦と友人が見送りにきてくれた。有り難い!! ↑ ・旅の楽しみの一つ,チェックイン後の空港での飲食だ。ところが驚いた飲食の店の多くが閉店。お好み焼き,焼きそばの表示の店に長蛇の列。そして売り切れといっておしまい。隣の飲食サンドイッチを出す店も長蛇の列。昼はお寿司をしっかり食べたから空腹は乗り越えられる。 ↑ ・114搭乗口ではホノルル行きの搭乗が開始された。現在午後8時49分。 ↑ ・久しぶりの羽田国際空港。緊張のチェックイン。トルコ航空のチェックイン受付に元気のよい挨拶をして緊張を打ち破った。感じのよい受付の女性だった全くトラブルなしでハードルをラクラククリアしたがギターを機内持ち込みの特別扱い,帰国の予約があるかの確認。これは想定していたので予約の文書を見せてok。 ↑ ・3年前と違う条件 ホームページの更新記録をより充実させたい。そのためのツール一太郎パッドが活躍してくれるはずだ。よりいきいきした記録を、残せる。その場の思いつきを記録できて、カメラモードにすると正確に文字を読み取りそれをパソコンの一太郎に即取り込むことができる。そしてさらにグーグルの翻訳ソフト、マップなどのアプリを使いこなせるようにする。 ・東京ライン品川駅から京急羽田行きこれが一番いい。車内で旅程の確認などできた。 |
2022年06月11日(土) ・いよいよ届いた。オーストリアで使えるWi-Fiルータ。約束の時間に宅急便が到着。いつもニコニコと配達してくれる方も大変好印象的だ。トラブルでもあったら今回の旅に多大の影響を与えるモノを確実に届けてくれる宅急便への信頼が大きくなる。 ↑ ・荷物4個 ☆ウエストポーチ(最重要,パスポート現地通貨など,絶対にからだから離さない,トイレに行ったときとかちょっと外すときが要注意)1kg ☆スーツケース(機内持ち込みのサイズに替える)15 kg ☆バッグパック(洗面具とか空港で使うなど移動中にすぐ取り出せる物)6kg ☆ギター(一人旅の大切な相棒,今回はあのクラッシック音楽の聖地ウイーンだ。)2kg これをしっかり頭に覚えさせる。一人旅,誰も注意してくれる人がいないからふと気がつくと大きな荷物をソックリ忘れ大慌てしたこともあった。こんなことは自分だけかもしれないがぼーっとしてはダメと自分に言い聞かせる。 ↑ ・いよいよ明日出発だ。急にいろんな不安が頭をよぎる。サラダに必要なドレッシングを持っていった方がいいかも,そうだ味噌汁,梅干しもあるといいなと考え始めると荷物が増えていく。止めた!海外旅行の楽しみの一つは日本とは全く違う味を楽しむことだ。スーパーで日本の商品を探すこともおもしろかったではないか!そう考えると落ち着いた。 ・近づいてきた最後のチェックを念入りにやろう。 アルバム |
2022年06月10日(金) ・荷物をパッキング,ほぼ完成 |
2022年06月09日(木) ・代々木へ打ち合わせ |
2022年06月08日(水) |
2022年06月07日(火) |
2022年06月06日(月) ・Oさん旅立ち |
2022年06月05日(日) ・必要なモノをその場で注文できる。工夫された商品が手に入る。洗面での洗濯石けん |
2022年06月04日(土) |
2022年06月03日(金) |
2022年06月02日(木) ・外貨ユーロ郵便書留で届く。 ・床屋に行く。 |
2022年06月01日(水)いよいよ6月に入った。 ・市役所でパスポート受け取る,それがあって即申請,即新型コロナウイルス感染症予防接種証明書が得られた。 |
2022年05月31日(火) ・カードの海外使用 確認 ・外貨申し込む ・コロナ情報 現地在住まささんから得る。コロナ前にもどっているとのこと。特別な制限なし。 ・Facebook仲間 スェーデンのビルギットから連絡。 ・まささんから現地のコロナ情報など得る。今回の旅,オーストリア在住 の日本人の方との交流が大変楽しみだ。 |
新しいこと ロコ利用を検討 |
2022年05月29日(日) ・海外旅行一人旅に欠かせないスマートフォン。旅行の前に必ずドコモショップ(予約)で最新情報と,現在使用のスマホの契約情報をチェックした。海外でも国内と同じような使い方ができるようなサービスが整っていた。 ・WIFIルーターをレンタルしたけれどもこれなしでも行けるかもしれないが今回は万全を期すために両方を使いこなしてみる。レンタルは借りた日から返却した日までの料金が計算されるが,スマホでは使い始めからの時間で計算される。(このルーターに救われる、ドコモのサービスと使い分けると万全だ7/12)! ・ドコモ電気のお誘いがあり,最新のスマホ,ギャラクシーの折りたたみスマホには驚いた,ソニーのエクスペリアより人気があり画面がキレイ。店員さんも推奨していた。今回の旅行には間に合わないが検討しよう。 |
2022年05月25日(水) オーストリア他ヨーロッパのコロナ感染状況と入国に必要な情報を取得する。 ・学びのための別ページを設定 ・オーストリア 時差 天気などリアルタイム情報 時差とフライト時間について学んだ,フライト時間はその地点との時差を知り一方に合わせて見ればわかりやすい。 |
2022年05月23日(月) ・パスポート新規申請,2022年1月19日で有効期限が切れていた。今まで考えなかったが,あと10年有効のパスポートこれが最後かな。目一杯使うように頑張ろう。 |
2022年05月17日(火) ・トレイルランナー長田豪史君が世界大会出場の報が入る。 ここから計画が始まった。 だいたい1ヶ月前,コロナが少しおさまったがまだ不安な状態での計画だ。これまでの経験を生かして準備を進めよう。 |
【めあて】 ・現地から情報を発信(ホームページ毎日更新) ・旅立ち前に友人知人に告知 HPでの旅行記 ・ダビッドと再会 ・モーツアルト,ベートーベン,ハイドンに関係した場所を訪問。ピアノへのモチベーションを高める。 ・各国の自然博物館,動物園,コンサートホール ・目にはいる植物を接写して写真をアップ ・世界の人の顔 ・小さい建物から大きな建物までよく見る |
【やらねばならないこと】7/13更新 ・クレジットカードの限度額確認 ・クレジットカード3枚 違った種類準備 ・パソコン入力など機能の確認 ・事前学習:資料を集めている ・パスポート確認:6月1日新規受け取り。 ・コロナウイルス対策 ワクチン証明書取得,基準マスク準備 ・ビザの取得 今回は必要なし ・国際自動車免許証の取得今回は止める ・通信Wifiルーターの手配 イモトのWifi:申し込み完了5月25日 :6月11日(全日)午前に届く。 ・通貨の両替:外貨両替ドルユーロを利用:5月31日申し込み完了:6月02日午前書留で届く, ・スマホの海外利用情報チェック 5月29日ドコモ取手店へ ・郵便配達止め:6月8日完了 ・新聞配達止め:6月8日完了 ・海外旅行保険;5月28日完了,アプリインストール,契約内容プリントアウト ・危険情報の学習 ・持ち物の準備: 衣服 蚊取り虫除け 緊急用 ・ご近所ご挨拶 |