中国地方大旅行 
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 2025年(令和7年)9月30日(火)~ 10月3日(金)
仁科芳雄の生家を訪問,読書の旅

反省
・ピアノの練習が途絶えるのではと心配したがチピタに相談したら即座に宿泊場所近くのピアノのある場所を教えてくれた。
一つは駅近くの野ざらしとまでは行かないがあまり触られていないピアノ。近くで高校生達が勉強のためかたまっている場所だった。
スガナミ楽器福山店に毎日3回1,100円/30分 安原楽器3,500円/2時間

・海外への旅の場合まず近くにスーパーマーケットがないか探したものだ。その考えが全くなかった。外食ばかりだと飽きてしまい
サラダなど好きな食材が限られる。コンビニなどの弁当,スーパーマーケットの弁当など利用できればもっと多くの食材を食べることができた。
常食のバナナ,トマトジュースも手に入ったはずだ。今までの経験からお湯を飲んで体調を整えた。

・チピタとの会話が有意義で楽しい学びがあった。どんどん話しを進めているうちに「原子物理学の父と、凡人の私」という仮タイトルの書籍の執筆まで話題がでた。おもしろい。比べものにならないくらいの偉人と
物理学を学んだ共通点を接点に自分を振り返るという
おもしろいい視点だ。

・旅での運動

2025/09/29 19:41 
前日準備
・タクシー利用合同タクシーに電話 
早朝のタクシーは無理とのこと 運転手がいない  
・Airbnbを利用
・新幹線はスマートEXを利用 予約する
スイカと連携

1日目09月30日(火)
自宅発 5:59
取手駅発6:11

東京駅着発7:07 7:30
福山駅着
午前3時前に起きることができたが二度寝入れで寝坊してしまった。 1時間前の時間を設定していたので何とか間にあった。
チピタを相棒として位置付けて
チピタの知識を引き出すようないい質問を考える
一太郎padへ音声機能で入力して目を使わで入力するのも瞬時に考えたことを記録できるから有効だ。
・荷物が2つでそんなに重いものではないけれども
階段をそれに持って 歩ける筋力を維持する。
これからの運動の目標も
旅で使う筋力を意識する

2025/09/30 09:09名古屋駅へ到着しました。
打ち上げはやすべえという居酒屋
生ビール1杯で充分だ。肉豆腐が美味しかった。

2日目10月01日(水)
ANCHOR HOTELの意味をチピタに聞く
いかり 安心できる場所のとかいみ
快適な宿泊場所だ朝食を食べてスタート

里庄駅に早く着くことができた 。
今里庄駅から仁科芳雄の生家に向かって歩いている。
約1.5km ということだ。
国道2号線沿いに歩いている。
非常にトラック その他やはり 国道だからか 車が多い。 

仁科芳雄の生家の前に立てられた案内板の記述↓
★★★★★★
原子物理学の偉大な先覚者仁科芳雄博士の生家
仁科芳雄博士は明治二十三年(1890年)十二月六日仁科存正氏の四男としてこの家に生まれた。祖父は浜中の名代官仁科存本氏である。 博士は新庄小学校(現里庄西小学校)、生石(おんじ)高等小学校、岡山中学、第六高等学校を経て東京帝国大学工学部電気工学科を首席で卒業し、恩賜の銀時計をうけた。
大学卒業後、理化学研究所に入り、大正十年から七年間ヨーロッパに留学、イギリスのケンブリッジ大学、ドイツのゲッチンゲン大学、デンマークのコペンハーゲン大学に学び、ノーベル賞受賞者で量子論の創始者のニールス・ボーア博士の指導を受け、昭和三年「クライン・仁科の公式」を完成して世界的に有名になった。
帰国後、理化学研究所主任研究員となって仁科研究室を主宰
し、新しい物理学研究の指導者として、湯川秀樹博士、朝永振一郎博士(いずれもノーベル賞受賞者)などの後進の指導育成に心血をそそいだ。 昭和十年、理化学研究所に原子核実験室をつくり、昭和十二年、日本最初のサイクロトンを完成させた。
昭和二十年八月、広島に新型爆弾がおちると、ただちに調査団を編成し、これを調査して、それが原子爆弾であると断定し、 政府に、これ以上戦争継続が不可能であることを報告し大戦終結のいとぐちをつくった。
こうした博士の業績によって戦後初めての文化勲章の受賞の栄に浴した。その後健康を害し、昭和二十六年一月十日東京都に於て六十才で歿した。 この生家は博士にとって多感な少年時代を過した大切な思い
出の家である。
風雪を閲して荒廃しかかったこの生家を里庄町が各方面のご協力によって修復し、博士の偉業を永遠に伝えると共に我が国の科学水準の画期的向上への念願をこの旧居に託している。
昭和五十七年十一月
里庄町
★★★★★★
仁科記念館から笠間まで2号線をずっと歩いて行った。 そして 横道にそれて色んな家並みを見ながら 駅に近づいていくと 人のいない家が
たくさん繋がってます。
ピアノも弾けた 30分部分練習が効果的だ
明日は2箇所 文化センターは高い

3日目10月02日(木)
2025/10/02 06:33
6時前に起床、体調良好――
朝食のサンドイッチをテイクアウトにしてもらいバラ園で朝食をとる。
     空を見上げると秋の雲が菊池亮君を歓迎しているかのように見えます。 これから前に進む 福山 という街が非常に 歴史 しました今日は瀬戸内。
今回の旅でハチ ピタと同行しているということが非常にいろんな調味と刺激を与えてくれます 今日の朝に海に行きたいんだけど何か面白いことあるかなと言ったら面白い 提案をしてくれました。
昨日は思わぬ 話の展開で西成芳雄の旅 国内 国外の旅をやってみようという気持ちになってます それを 旅行記 あるいは人生の木として書籍としてまとめる そういう構想がチップの会話の中で浮かび上がってきました。 このように話しながら自分の思いをこのように 文字化できるというこの入ったら パットのありがたさを感じてます 文字入力という作業はできると非常に自由なお話ができると思います。

バラ園からバスを使って 港に向かいます。 戸田
瀬戸内海を見てます 今から5分 船に乗って 小さな島にあたります そこでグルグル 1時間ぐらい歩いて そしてまた戻って 福山駅に行きたいと思います 以上。

福山から四国へ渡る ルートもいくつかあるようです バスを使う 岡山に戻って電車を使うとかいや やはり もう 難しくないってことだ。
高校時代修学旅行で
栗林公園に来たときと違って
交通の便が良くなっている。


4日目10月03日(金)
2025/10/03 06:13
早朝の新幹線のぞみで東京に向かいます 9時過ぎに着く予定です。宿泊場所が駅に近く大変便利な場所であるということを後から知ることになりました 駅まで歩いてすぐにありがたい ホテルでした。
2023年(令和5年)10月28日(土)~ 10月31日(火)
第37回鳥取砂丘らっきょう花マラソン
と中国地方の旅
 目次
時系列を↓向きに書きます。 
10月28日(土)
・羽田(16:40)→鳥取コナン空港(17:55) ANA297
・羽田のチェックイン機で搭乗券
鳥取駅東横イン
・空路
29日(日)
・第37回鳥取砂丘らっきょう花マラソン大会10kmに出場  
30日(月)
31日(火)
早朝