取手に移り住んで今年で12年目になります。すめばすむほど好きになっています。何より河川第一級の利根川が取手市の自然の中心だからです。上野から常磐線に乗って終点の取手につくまでに6つの川を渡ります。そしてどの川よりも広く雄大な流れをしています。 |
★ 取手の人間のおもしろさ 取手のおもしろ情報がわかります |
取手市のホームページがやっとできた。取手市を知る公的文書も閲覧できて,おもしろい |
★取手市歩こう会 50歳を記念してナイトウオークに参加。そしてランニングの世界へと続いていく。 |
■わが町取手をより住み易くするために何かしよう。地域に目を向け仲間を作ろう。 こんな目で回りを見てみると,おもしろい情報が見えてくるものだ。 この記事に目が止まった。 |
取手市ぐるみで
環境を整備 将来はコンサートも 取手市は今咋から市内各地域で「ホタルの里」作りを始めたいホタルが生息出来るような水辺環境を取り戻すとともに、ホタルの観察など、子どもたちに自然との触れ合いのなかでの貴重な体験を適し、感性を磨いてもらおうというねらい。数年後には、神秘的な光を放つホタルの乱舞をバックに″ホタルコンサート″なども開きたいという。 ホタルの里作りの核となるのは、市内を流れる相野谷川の清流を取り戻そうと今年四月、同市寺地内に完成した生活排水浄化施設の敷地内に設けられた「ホタルの水路 (長さ約50b、幅約一b)。 水辺にはまだ水ゴケも雑草も生えていないため、ホタルが生息来るような環境を整えたうえで、ポンプアップした井戸水を水路に流し、来年二、四月ころに、ヘイケボタルとゲンジボタルの幼虫を放つ予定。その後、成虫の数が増えてきたら、数年かけて相野谷川の流域や市東部の小文間地区、内部の下高井地区などにもホタルの里作りの輪を広げていく計画。 この里作りにはホタル愛好家などで組織する「板東ホタル研究会」=佐職茂事務局長(64)=のメンバーがボランティアとして全面的にバックアップする。運動を盛り上げようと先月十日には、佐藤さんが講師となり「ホタルの一生Lについて市民講座を開き、飼育方法などを解説した。 研究会のメンバーも今月10日ころ、ホタルのエサになるカワニナ約250個を水路に放ち、29日にも伊奈町の用水路などでカワニナやモノアラガイなどを採取、2回目の放流をするという。またホタル飼育用川の水槽作りなども市民に手ほどきしたいという。 担当の市教委生涯学習課でも、この事業を推進するため七月末ころに、ホタル飼育の先進地を市民らが視察したり、来年度からの本格的活動に備え、「ホタルを見る会 (仮称)を結成するなど組繊化を図っていきたいとしている。 |
2000年1月9日(日)これに参加できない 旅に言ってしまう
歩け走ろう!!老若男女問わず と言ったコースも準備され最高10qと誰でも参加しやすい大会
私も過去2回参加した40歳以上コース(3q) そのとき近所の警察官をしている方も参加した。ゴール寸前まで追いかけごっこ
先生が警察官に追われている光景 走っていて楽しい大会だ。
今回は練習もできずゆっくり3qを完走することを目標に楽しみます。
当日
快晴のマラソン日和,前日から準備された会場に家族 スポーツクラブ 小中学校の部活 そして個人で黙々とこの日のために練習を積み重ねた人々が元気な雰囲気を作っていました。小学校6年の聡美と
私(亮)が参加。完走賞を頂き満足。
でも40歳以上の3q参加者が少ないのが残念でした。
また子供も高学年に従って自主的参加が少なくなっているのが気になりました。
走った後回復するのに,大分時間がかかりました。
初めて見たとき感動した。大きな勇壮なたこに感銘したがそれよりそのたこを一生懸命あげる人達の姿がすばらしい。
親子で楽しいたこ作り 珍しいたこの展示(日本のたこの会会員 )
自作たこ コンクール開催など
当日
驚きました 220の連凧が大空にたなびいていました。
思わずすごいですね。みんなが集まっていました。350個の
連凧を準備していました。
千葉県からいらした春田さん
なぜたこを作るのですかの周りの人に質問され
無心に取り組めるからね こうやって喜んでくれる人がいるからね
とやさしいお顔で答えてくれました。17日には千葉の大会であげるそうです。
春田さんから頂いた 風のたより(タコ部屋通信99年1号)を
見ると連凧名人 大橋英二さんのホームページの紹介が載っていました。
驚きました。
本当に”タコ入道”があがったのです。はるばるニュー
ジーランドから持ってきたタコ。日本橋のタコ博物館に
展示されているものです。大人が何人係で,走ってやつ
とあがりました。化け物のような大きなタコが風邪に揺
られてユーラユラ。 これもすばらしい。そして何より
いかつい顔の男達の優しい笑顔 カメラマンのこちら向
いての注文ににこにこと応えてくれました
これも歴史のあるまつり 巨大な火の柱 それに駆け寄る福もちを竹にさして持った人々。これからの1年健康でありますように 様々な願いが込められます