験! 52歳からのランニング    PART 2(68歳~歳) PART 1(52歳~67歳ハーフ・フル・ウルトラマラソンの記録

この実験を始めた動機
ランニング徒然なるままに
大会の記録
東京マラソン 

スタートラインに立てれば幸せ,そして自分の記録を更新できたらもっとうれしい。
このホームページに記録を残して何歳まで走れるのか,何歳まで更新できるのか身体をかけた実験の始まりだ。
私より若い人達のためになればうれしい! (2017/05/20この行修正)
ながーく 走れることを願ってのランニング記録にしたい

2028年(平成40年)2月27日(日)   東京マラソン 2028  42.195km      
   
     
2027年(平成39年)5月6日(土)   78歳       
  年間歩行&走行距離       
         
   12月のウォーク&ラン距離      
 12月7日(土)自主練習     9:51
7:43
7:34
7:37
7:50
 12月9日9:20 8:08 8:06 7:41 7:43 7:55
記録しておきたいのは走りたくなって走っていること。スピード練習をしているときの気分になっている。両足に痛みなしと言うこと。この練習を連続してできるようにするためのトレーニングを考える。腹筋,ぶら下がり,片足立ち等の練習に手応えありだ。
   11月のウォーク&ラン距離      
2024年(令和6年)
11月24日(日)
   
お台場夢の大橋マラソン
=第15回お台場シティマラソ
 
10km 

.
 1時間18分03秒
・お台場大橋が気持ちよい。

・大会後の回復状態 左足が痛く階段を降りるのが不自然。しかし翌日には改善。水曜日には練習したい気分になった。
月100kmの練習を確保できればまだ6分台で走れるかも。
スピードをコントロールできない嫌な感じはなかった。
今回アクエリアスを手に持って走り必要なときに飲むようにした。手持ちがなくなってからエイドを使うようにしてリズムを保つ工夫が良かった。若くて太めのランナーが転倒助けに駆け寄る。そのランナーからゴールで挨拶を受けた。すがすがしいね。
・完走できたことがうれしい。7分台で走り切れた。10kmランの練習はできないで臨んだ。早めに会場入りして3kmランウォークでウォーミングアップしてスタートラインへ。
お台場ならではの風景。きれいな道路を走る。
・  43/44  60~79歳 3/3 高齢者3人参加 3番目
   10月のウォーク&ラン距離 55.9km   
・ 10月8日に帰国 ほとんどウォーキング
       
  9月のウォーク&ラン距離  43.08km    ・パリから羽田空港直行便13時間のフライトがきつかった。普通に座っていると左腿付け根辺りがなんとも言えない痛み。トイレに何度かたって様子を見るが最後まで痛みあり。
10月11日JA病院へ 腰部脊柱管狭窄症という診断だ。
旅の前にはなかったことで毎日出歩いき無理したことが原因だろう。
・旅では計測をしなかったけれど毎日外に出て歩いて買い物,見物など相当歩いた。その中にフランス・パリオリンピックマラソンコースをウォークラン
2024年(令和6年)
9月16日(月)
 
第2回楽走会還暦記念ランウォーク      ・イギリス・ロンドン滞在中。ロンドン時間(時間差8時間)では夜になるのでロンドン時間の朝ウォークランする 
2024年(令和6年)
9月11日(日)
第6回 森林公園 de ランニングフェスタ 2024      ・旅行中間違ってエントリー7月3日 
2024年(令和6年)
9月08日(日)
 
第216回練習会 
自主記録会にする
10km    ・カナダバンクーバーに滞在中。カナダ時間(16時間差)で9月7日の15:30が同時刻だ。 近くの公園を走る。
9月5日(木)~10月8日(火)  地球一周大旅行  
 8月のウォーク&ラン距離  33.03km    
2024年(令和6年)
8月11日(日)
第11回上野恩賜公園早朝元気マラソン  10km
制限時間80分
 
1時間33分48秒
214/214

手元の時計で約103分  
・猛暑の中の開催。聡美来宅時。
・無事完走だけを考えた。2.5km周回コースを4周,1週ごとに止まり水かぶり,水補給して走る。

・制限時間でゴールは閉められたがお願いしてあと1周を走らせてもらった。とにかくこの条件で無事完走できたこと。その後歩行も自然で自宅に帰れたことがうれしい。次に繋がる走りとなった。
・結果が郵送されてきたが全体でも年齢別でも最下位だった。
70歳~79歳で9位9人走ったということだ。あの環境で同じ年代で6分台で走ったランナーがいたのだ。頑張ろう!
   7月のウォーク&ラン距離 34.6km    
 2024年(令和6年)
7月29日(月)
 自主記録会
取手利根川緑地運動公園
10km    ・計画したけれどできなかった。未来館のボランティアが入る。 
  6月のウォーク&ラン距離  49.4km    この練習量で10kmを何とか完走できてしまうということだが、もう少し練習をして参加しよう。
10kmを走った後の回復が遅い、走りたいと思える状態に体がなる迄を観察しよう。30日(日)参加して水曜辺りから良くなってくる感じ。 
2024年(令和6年)
6月30日(日)
第1回 相模原ギオンスタジアム夏マラソン 
(アースランクラブ)

ジョギングコース(ウッドチップコース)
10km  1時間16分23秒
45位
70~89歳 第2位

計測器故障で後ほどの記録証とのこと 
手元の記録で
8分台が2回
最高記録が
7:24だった
・7月10日当日記録証が出ず郵送で送られてきた。なんとメダル
70~80部門2位だってきっとリタイアの人が多かったのだろう。
・ 最初から7分台、2.5kmのコース4周でウップダウン土の道で走りにくかった。2023年11月26日の大会で体験したコントロール不能状態に少しなりかけた。最後のゆっくりランで調整。要注意だ。
・2時間以上もかかる会場、乗り換えを間違え最後はタクシーを使い(3,000円以上)何とかなったが反省だ。
相模大野という駅の大きさに驚いた。なかなか来れないエリアだ。

・5月19日の稲毛花マラソンにエントリーしたが予定と重なり振り替えることができないかメールで問い合わせ。早速返信で6月のこの大会にエントリー料金を振り替えてくれた。主催者の誠意を感じる。
  5月のウォーク&ラン距離       
2024年(令和6年)
5月26(日)
 
 自主記録会
取手利根川緑地運動公園
10km 

・場所変更。朝起きてあまりやる気せず。柏の葉まで行く気なし。とりあえず運動公園のマイコースでやることにした。
記録会と称して大会に代わるモノという意識で最初からランニングでスタート。5月に入ってラン&ウォークを6回しかやっていない。とにかく外に出かけることが多かった。しかし駅の階段、自宅での腹筋、腕立て、階段上り下りをランニングのトレーニングとして位置づけた。ランニングできる体の維持を心がけての練習だが10kmをほぼ制限時間90分以内で気持ちよく走れたことがうれしい。
途中トイレ(大)などのロスタイムも入れての90分
75歳になってから初めての本格ランニングだ。


日程が合わず大会に出ることができない。そのために自主的に記録会を設定。柏の葉公園のコースを利用。日曜日だから人も多い。あえてそこでやる。 
2024年(令和6年)
5月24(金)
  
東我孫子カントリークラブ   初めての本格
ゴルフ
  ・大先輩の飯田さんと初めてゴルフ場のグリーンに出てゴルフの競技のイロハをやりながら教えてくれた。 
今までの大きな疑問、何故ゴルフがおもしろいのか。ゴルフゴルフと目の色を変えている人がいる。テレビの実況に多くのお客さんが集まっている。たかが穴にボールを入れること?こういう疑問を飯田さんに話した。飯田さんが申し込んでくれて二人でグリーンに出た。受付からカートにゴルフ道具を積み込む、カートを自ら運転するなど飯田さんがやることなすこと初めて。まだ勝ったばかりでビニールで包まれたゴルフのビニール取りまで飯田さんがやってくれてまさに手を取り足を取りのお世話だ。
  4月のウォーク&ラン距離  51.5km 
ウォーク24km
   ・バイク(自転車)35.25kmも貴重な運動になっている。折りたたみの自転車購入で足をそれほど上げなくても乗れるようになった。股関節部分を回転することが良いと思ってリハビリのつもりだ。
2024年(令和6年)
4月20日(土)
  
 第21回葛飾ふーてんマラソン大会
グッドスポーツ) 
10 km
5km:38:53
10km:38:29

手元の記録によると
6分台で2km走っている
1時間17分22秒
10km男子の部
総合順位:113位/152人中
年代別(70歳~79歳)2位/5人中
表彰状を頂く
54歳最後の大会にする。真夏日の中、冷たい水を3回かぶりながらのランとなった。とにかく無事完走をめざした。最後までやる気と体力が続いた。ラスとスパートしてゴールとともに転倒したことが頭をよぎりコントロールしながらゴールできた。ラン後も普通に歩くことができた。最後まで足の痛みを感じずに走り抜けた。その後堀切菖蒲園駅まで普通に歩くことができた。トイレでゆっくり着替え。
・失敗 ユニクロウルトラ 上着忘れる。主催者にメールを送ったところ画像添付の返信がある。着払いで届けてくれた。
有り難い!主催者の誠意を感じる。
今回堀切駅からのウォークから記録して10kmのスタートと繋げた。スタートからランニングに集中できた。連続して体を動かす練習。ラン&ウォークそして自転車を使っての練習を考える。
・ 
  3月のウォーク&ラン距離   51.59km    バイク35.25km
2024年(令和6年)
3月20日(水)
 
第9回柏の葉パークマラソン
グッドスポーツ)  
10km 
1km6:50
4km21:276
7km:21:04
10km21:09

7分台のイーブンペース
 1時間10分30秒
・2月9日に久しぶりに体重計にのったら59.40kgに驚いた。我が人生で最大の体重。食生活、そして運動で少しずつおとした。
昨日の体重が56.5kg
・大会までのウォーク&ラン39.53km
・気持ちのよいゴールができた。
・うれしい完走だ。7:30過ぎに家を出て受け付け開始前に駐車場に到着。スタートラインから近くに駐車できた。事前にトラックを2周ウォーク&ランをして準備できた。前回スタートに間に合わなかった。緊張感がなかった。
5年前の3月24日の状態↓
・その後左足股関節の痛みが普通でない。結果は厳しいことになった。ランニング再開の日にするつもりがランニング中止!ドクターストップ股関節の異常がただならないことが判明した。真っ青だ。
  2月のウォーク&ラン距離   118.2    ・ウォーク&ランで100kmを超えたのは久しぶりだ。体重増加、血圧上昇が運動量と食事が影響している。肉を頻繁に食し食べたいものを多く食べる生活を少し変化させてみる。
・大会参加10kmに向け距離をそれほど走らなくても完走できることが何回かの経験でわかった。とにかく続けられる練習を。
78歳直前まで10km完走の体力を維持できるかが大事だ。 
           
2024年(令和6年)
2月23日(金)
     
第8回柏の葉パークマラソン
(グッドスポーツ) 
  
10km 
記録証
1km8:02
4km20:16
7km:21:57
10km:22:34
1時間12分49秒 

・まったく!今回もスタートが遅れる。駐車場周辺のコンビニ探しなどで時間をとり段取りの悪さで気持ちよいスタートができなかった。雪がちらつく寒さの中の大会となった。車でアクセスできて大変いい雰囲気の大会。もう一度参加の仕方を反省しよう。 
・手元のアプリも動作できずただ一人のランになった。それでも記録はいい感じ。7分台で走っている。
・体重を55kg以下にできれば記録は伸びるはず
・足の痛みなし、終わってからの歩行もできる。
・現在ウォーク&ラン91.2km明日の楽走会第16回房総ラン&ウォークで9kmを目指す。
・エントリー138人なのに出走者は93人その最終ランナーだった。あの寒さの中よく頑張った!
         2月9日より生活をかえる。久しぶりに体重計にのると体重が60kg近くまで増えていた。好きなものを思い切り食べ、運動量が減っているのだから当然の結果だ。「腹が減ったら狩りをする」この基本に戻ることにする。切り替えてから10日になるが効果ありだ。血圧上昇中にストップがかかった。とにかくこれからが勝負といったところか。
  1月のウォーク&ラン距離   86.4    
   第9回城南島羽田マラソン大会  10km
7:42
7:53
7:52
7:49
7:49
8:01
7:47
8:39
8:19
8:44
 
1時間19分52秒
男子総合:72位/75
年代別:11位/13
・ランニングフォームを維持できなくなるランにらないようにゴール近くではスピードを上げようとしなかった。気持ちのよいゴールと言えないが、ランの練習をほとんどできなかった状態からの参加で約完走できた。前日楽走会の第15回房総半島一周ラン&ウォークにウォークで参加。庄司さんとウォーク、ランを混ぜての練習で1kmだけ9分台で走っただけだった。それほど練習しなくても10kmは完走できる。これはこれからの練習に無理をしなくても走れると変な自信になった。
2024年(令和6年)
1月8日(月)
    
練習開始   27.79km   ・とにかくイテテなしで完歩できたことがうれしい。翌日5km歩行もできた。走ることはやらない。今年は30kmそして42.195km歩行ができるようにしよう。
・12月23日以来のウォーク&ランだ。遠藤さんのお墓参りも兼ねての松戸七福神巡り。16日楽走会の練習会の下見でもある。
松戸駅8:08にスタートして10時間29分22秒
         
   年間走行距離目標  1,500km     
2023年(令和5年) 年間歩行&走行距離      650.4km
01月10
02月10
03月31.3
04月54.9
05月19.4
06月22.6   
07月88.5
08月122.0
09月56.9
10月85.2
11月63.3
12月86.3

2018年の年間走行距離が1062.1kmまだフルの大会を完走できていた。そして2019年の3月24日からランニングストップ
1年間で1,000km以内は年間練習量最低記録ではないか。
足の調子が不安定だ。
  12月のウォーク&ラン距離   86.3km    
         
2023年(令和5年)
12月23日(土)
    
 第20回スポーツメイトラン彩湖マラソン大会 10km
 
 手元の記録
1時間29分31秒

記録賞を紛失中

・前回のようにランニングのフォーム維持で苦しむことはなかった。
・1時間30分以内到着だがスタートに間に合わずのスタート。
ウォームアップなしの走りとなった。準備の悪さを反省。
・後ろから2番目でゴールできた。アップダウンがあり今の自分にはきつかったが周回コースで、フルマラソン種目のランナーとも走ることができるのがうれしい。自分もあれ以上の速さで走ることができてたと思うだけで頑張れる。過去に生きるというが過去にどのくらいの記録で走ることができたかが通用する世界だ。
オリンピックで金メダルというだけで生きていくことができる。
今現在は走れなくてもだ。そんなことを考えた。 
         
         
         
 12月2日(土)        
 12月1日(金)   3km     
  11月のウォーク&ラン距離   63.3   ・11.26大会出場からの回復状態を記録する
・手賀沼コースで3kmウォーク少しランフォーム。普通に歩ける、階段もおりる所まで回復もまだ痛みあり。 
         
         
2023年(令和5年)
11月26日(日)
   
 神宮外苑チャレンジフェスティバル第41回JBMAユニファイドランin国立競技場 10km 
8:39
8:31
7:31
7:59
8:24
8:14
8:25
6:48
6:40
6:28
 1時間10分25秒

国立競技場の地下連絡通路をコースに使ったので電波が届かなかったからかスマホでの記録がとれなかったのは残念。しかし最後のスピードダウンしてもこのタイム。6分台で走った距離が長いと思われる。
・しっかり反省しなければならない。今年から10kmマラソン大会に出場しているがベスト記録がでた。しかし7周目の1.4kmに異変。フォームを維持することが困難になる。トラックに入る前に一時停止して整えようとした。トラックに入り最後スパートのとろそれどころでない。フォーム維持するのが必死。ゴールするや手すりに捕まろうとするも転倒。係員の手を借りて立ち上がることができてそのまま普通に歩けた。
・最初から今までになくスピードが出た。これがダメ!記録出すのではない。ビルドアップの走り方でなくてはダメだ。股関節部分を全く気にしないで走ることができ周り動きについて行けた。
・目指すは「最終ランナー」の走りではなかった。
2日前の土曜日に運動公園でウォーク&ラン6kmランで4km最後くつにとげのような物が入り中止。
・初めて右足ふくらはぎ部分が痛み歩行階段を普通に降りることができなかった。最初にフルマラソンを経験したときのような痛み。
・結局まともな練習をしない状態で走ったことが原因だがふらつきとも関係してフォームを維持することができなかったことの原因をはっきりさせたい。
・視覚障害などをもった人たちのための大会でこちらが励まされる。来年も出よう。
・エントリー完了9/17 
   10月のウォーク&ラン距離   85.2km   ・27日の時点で練習距離71.9km
・10月21日18.60kmを取手運動公園で走った後がなにか大変いい感じになった。500m歩き500mゆっくりランをきちんとやってみた。いつもは途中からだんだん走る距離を伸ばしていってしまう。これを我慢して18kmランニング9kmできたということだ。その後が非常に調子が良い。  
2023年(令和5年)
10月29日(日)
  
第37回鳥取砂丘
らっきょう花マラソン大会 
10km 
8:39
8:31
7:31
7:59
8:24
8:14
8:25
6:48
6:40
6:28


 
 1時間16分35秒
60歳以上57位
最終ランナー
・アップダウンのある素晴らしいコースだった。
あと3kmのところで6分台で走れたのは素晴らしい!
歩いているカップルに追いつきそうになったところで「最終ランナーだよ」と告げると慌てて走り出した。若者たちに頑張らせた。
こんな楽しみもある。地元の人ともわずかな時間交流。関東からきたということで驚いていた。
・給水がポカリのなし水だけ、しかもあと3km地点。5km地点においてほしい。
・この大会に臨むまでの練習について振り返る。
         
  9月のウォーク&ラン距離  56.9km   ・ 
2023年(令和5年)
9月16日(土)
 
 第7回柏の葉パークマラソン 10km   1時間19分53秒 
62位/85人
男子70歳~79歳
年代別 4位/7人
・前回も同じような記述があるが今回記念品だけをもらって周辺でウォーキングでもするかと思ったぐらい股関節の根元の部分からの痛みを感じ、走る気しなくて火曜日6.3km後は休んでいた。
外出しても駅の階段もエレベータを使ったりしていた。そして当日の朝痛みがそれほど出なくてひょとして走れるかもといった感じ。
・早く会場に行くつもりがもたもた。第6回2月の教訓を生かして第1駐車上にギリギリ到着。スタート5分前にゼッケンをつけスタートラインに昨年はスタートを遅れ、今回はギリギリ。しかし気持ちよくゴールできた。この大会を参加し続けたい。

・フルマラソン記録を目指すマラソンではない大会への出場に向けた練習は当日完走できる練習にすればよい。
  8月のウォーク&ラン距離   122km   ・25日練習
・.8月24日に銀座の深圧院に。その後あまりよくない。
・久しぶりに100kmを超えた。柏の葉パークマラソンに向け調整していこう
2023年(令和5年)
8月04日(金)
 
    14:19ウォーク
08:19
13:29ウォーク
08:32
08:44
08:58
08:40 
・7kmのうち5kmを8分台で走ることができた。股関節違和感なし
ゆっくりじっくり距離を伸ばしていく!
・朝から猛暑の中ウォーク&ランが続いている。鉄橋近く駐車上は最高だ!完全に鉄橋の日陰になるコースが意外と気持ちよい。そこを何回も往復しているウォーカーもいた。
・車には保冷剤をたっぷりの入れ物に冷やしトマト、ミカン、水、スポーツドリンクそしてぬれタオルを用意した。熱中症熱中症と決まり文句のごとく天気予報、ニュースで報じられ、高齢者はコロナに続きまた戸外に出ることを恐れてしまう雰囲気がつくらている。こんな風にしたら酷暑の中でも楽しめますよといった報道はできないのか。 
2023年(令和5年)
8月01日(火)
  
    ウォークだけ
14:49
12:10
11:46
11:17
12:07  
・今週も朝食松屋でいく。
気になっていたこと。右股関節、左膝に痛みがある。
心配することないと医師の判断。レントゲンの結果は4年前とかわっていない!変形性股関節炎なら少しは変形しているだろう。100mも歩くことがつらかったのにそれがだんだん走れるようになってきた。この疑問を医師に問うてみた結果
「走ることを含めやることはやってよい、レントゲンの写真は気にしなくてよい、要は痛みがどうかということ。」のお言葉。
・1kmはウォークしてランに切り替えようとしたがウォークの速度を上げていくと11:17まであげることができた。腕を振り前傾姿勢を保つと自然とランに近い動きになった。
ランに切り替えることなく最後までウォーク
14:49、12:10、11:46、11:17、12:07 これはいい!じっくりとウォークでの速度を上げて自然とランに移行する。ウォークで10分台を目指してみる。
・新たな気持ちでウォーク&ラン!またまた気分を変えて車で鉄橋近くの駐車場を起点にコースづくり。5kmちょうどのいいコースができた。河川敷コースはいくらでも変化させることができるからおもしろい。そして本日の発見はウォーク&ランの境目のウォーク&ランができたことだ。 
  7月のウォーク&ラン距離    88.5 15.2
11.4
10.2
20.2休み補強運動
9.2
9.0
・この1週間ウォーク&ランを毎日6km~7kmを続けることができた。5月~6月の1ヶ月にわたる海外旅行そして帰国後のピアノ練習への集中とまともに練習できなかった。24日(月)すべてウォークから始まり本日30日やっと最速9分22秒のランを休みを入れて4kmゆっくりランができた。右股関節、そしてこの頃左膝に痛みを感じるようになった。さあーどこまで行けるか。
8月には神奈川のリハビリテーション病院に行く。(行けなかった1日1日がショウブ!という感じだ。7分台の走りができるようになるか。
・とにかく運動の後の楽しみを設定。ゴールを駅前松屋での朝食とした。とにかくほとんど待たずに出てくる。肉が食べられる。美味しい!そしてバスで自宅へ。
       
   6月のウォーク&ラン距離  22.6    ヨーロッパ旅行6/17 
         
  5月のウォーク&ラン距離   19.4     ヨーロッパ旅行5/17
         
   4月のウォーク&ラン距離  54.9     
2023年(令和5年)
4月16日(日)
 
第9回大田区多摩川新緑マラソン   5km
07:10
07:12
07:04
07:24
06:51
35分46秒 
23位/39人
男子60歳以上
年代別 5位/9人
・10km大会に参加後やはり足の調子がよくない。しばらく5km。ウォーク&ランを続けよう。
・やる気が低迷しているとき島田さんとの出会いに助けられた。
ほとんどウォーキングだけの練習しかも
・前日15日に道の駅やちよで再会。たまたま同じ大会に申し込んでいた彼はフルマラソンに参加。
・2011年9月角館駅の改札で出会って以来の再会でした。第回チャレンジ秋田参加のため。3.11の年で東北を応援元気にするために開催を決断した大会でした。
嶋田さんは千葉県南房総在住、小学校校長として退職
京都丹後ウルトラマラソン参加終了後のバスの隣りのせきになったことが出会い。その後じょうないざかウルトラで牧さん、鈴木さんとご一緒して以来楽走会のユニフォームを見るとこえをかけてくれました。その時の写真を牧さんから手紙とともに頂いたと見せてくれました。
いつも気になっていたが会う機会もなかったところたまたまぼくの書籍に出会い連絡してくれました。
フルマラソン100回を目標にしているという。 
  3月のウォーク&ラン距離  31.3km     3月9日スマホ機種変更
過去のデータ(1月2月)消える。毎月きちんと記録しよう!
2023年(令和5年)
3月5日(日)
  
 東京マラソン 2023  10km    ・自宅6:01に出ることができた。始発で新宿に向かいたかったけれどなかなk起きれない今頑張った。

・大会エントリー条件ジュニア&ユースのため出場できない。
しかし早朝スタートで本コースを走ることにする。 
         
  2月のウォーク&ラン距離  10km     
2023年(令和5年)
2月29日(日)
     
第6回柏の葉パークマラソン  10km 
アプリによる計測
07:40
07:55
07:57
08:00
07:58
08:02
08:19
08:07
07:59
07:06
 
1時間18分34秒 
157位/180人
男子70歳~79歳
年代別 7位/7人
・フルを完走するするため200kmの練習はしなければと頑張ってきたモノだ。しかし前回の大会でも何とか完走しそして今回は途中リタイヤ止むなしという気持ちで会場に向かった。
足も痛みもなく軽いジョギングができる。受付を済ましゼッケンを付けるため駐車上に戻る間も軽いジョギングがスムースだ。ひょとしたら完走できるかも。しかし10kmスタートに何分か遅れてスタート。駐車上を第1駐車上を確保すべきだった。相当ゆとりで会場入りしたので第1駐車上がら空きだったのに
・1月の新宿シティ走ってからやる気が落ちて、そして足に違和感で寒さを理由にして練習する意欲がなかった。 
         
   1月のウォーク&ラン距離 10km     
2023年(令和5年)
1月29日(日)
    
第20回新宿シティーハーフマラソン  10km
アプリによる計測
07:17
07:01
06:57
07:09
07:07
07:19
07:08
07:00
07:25
08:15


1時間12分33秒 
総合1289位/1373人
男子60歳以上
年代別 224位/254人


・タイムもイーブンペース。7分台。これを6分台にしていこう。
・最後の1kmでエネルギー切れを感じ力が出なかった。10kmはフルマラソン並みに事前のエネルギー補給が大事だ。久しぶりのマラソンを走った!という充実感があった。幻の東京オリンピックのマラソンコースのスタートとゴールを体験できた。
・そして完走できた!! 画期的なことだ。どうして完走できたか考察しよう。
・しかし今までと違って10kmを連続タイムキープして走る練習はしなかった。毎日の筋肉トレーニング(ぶら下がり器を使ってのさまざまな運動を考える、腹筋)をしっかりやった。今までやってこなかった領域だ。なんかいい感じ。
・まだ10kmは無理かなと弱気。5kmでの関門でリタイアしてもいいやの気持ち。
・国立競技場スタートゴールということで興味があった。 
早めに会場へ行って見学。素晴らしい施設だ。今度はスポーツ観戦で来てみようと思った。
2023年(令和5年)
1月8日(日)
   
 松戸七草マラソン大会 10km     ・木更津まで行かねばならない要件ができたため参加中止。
   年間走行距離目標 1500km     
 2022年(令和4年) 年間歩行&走行距離    1236.67km
01月092.12(歩行)
02月100.20(歩行)
03月125.03(歩行)
04月091.51(歩行)
05月055.99(歩行)
06月045.08(歩行)   
07月105.34(歩行)
08月160.91(歩行)
09月093.55(歩行)8
10月133.02(歩行&ラン)
11月121.25(歩行&ラン)
12月112.67(ラン)

2018年の年間走行距離が1062.1kmまだフルの大会を完走できていた。そして2019年の3月24日からランニングストップ

そして2022年のウォーク&ランの距離1236.67kmはよく頑張ったと振り返られる。まだ行けそうだというところで止める、まだ行きたいと思うが行けないこんなことの繰り返しだったが着実に回復している実感があるのがうれしい!
2023年は1月の松戸七草マラソン10kmからスタートさせる。
制限時間(チェックポイント約4.8km地点を35分以内に通過)
10kmは制限時間なしでいいだろうと思うが!今の自分にはギリギリのハードルだ。途中リタイアも覚悟してまずはスタートラインに立とう。
  12月のウォーク&ラン距離  112.6km     
 2022年(令和4年)
12月11日(日
千葉さとやまマラソン大会 

昭和の森公園
 5km 34分10秒 
20位/26人
男子60歳以上
年代別 4位/7人
・サポートがありがたかった。 
・起伏のあるコース。きつかったやはりスピードが出ない。
昨年の今頃34分17秒
11月22日ウォーキングなしのラン練習ごの大会だ
・さぁ1月の10kmマラソンどうかなぁ。
2022年(令和4年)
11月20日(日)
 
       
  11月のウォーク&ラン距離  121.5km    ・少し前進!11月22日の練習あたりから、腹筋その他準備運動をしてウォーキングなしのランからスタートの練習ができるようになった。これは画期的なことだ。それだけのことができるようになったということだ。千葉さとやまマラソンに向け毎日5kmから毎日6kmを8分台で走るを目標にしよう。 
2022年(令和4年)
11月20日(日)
 
 第5回 茅ヶ崎サザンビーチマラソン  5km 33分06秒
25/36人 
年代別70歳以上
で1位

6:53
6:24
6:44
6:41
7:05

・海岸沿いの走りにくいコースだった。最後の50mは砂浜。足をとられた。
・3人中1位でメダルをもらえた。単純にうれしいね。この大会は子供にやる気を起こさせている。近くで聞こえてきた走り終えてメダルをもらった小学生女子が母親に語っていた「毎朝走る、もっと速く走りたい」 高齢者が少ない、いい大会だ。
・サザンオールスターの桑田佳祐の出身が茅ヶ崎。サザンビーチと名付けたら人が多く集まってきたという。 
         
  10月のウォーク&ラン距離  133.2    ・結ばないでいい靴紐採用 
  10月30日(日)  第28回手賀沼マラソ 21.8km    ・和島さんが連続28回出場完走
・自分にとっても忘れられない大会だ。
選手としてではなく大会のスタート直前に手賀沼公園駐車場スタート選手達が走り始めたら応援、最後のランナーが通り過ぎたら再スタート。初試みだがまだ大会の余韻がある、距離表示も残っている所をウォーク&ランでハーフの距離を完走できた!5:5の割合でランニング。10kmランを目指す。 
2022年(令和4年)
10月09日(日)
  
2022豊洲夕焼けマラソン  5km    ・よく案内はがきを読まずに、そのはがきも持って行くのを忘れて呆れてしまう。 スタート5:15を5:30と間違え4kmしか走れず
大雨の中カッパを着て走る。
・会場にもゆりかもめ「市場駅」が一番近いのに遠回り
・楽走会案内名刺を近くにいた若い(自分より)女性に渡す。 
         
2022年(令和4年)
9月18日(日)
 
第11回稲毛夕焼けマラソン  5km    ・冠水により中止 会場をウォーク
  9月の歩行距離 93.5km     
  8月の歩行距離  160.9km     
2022年(令和4年)
8月28日(日)
 
 つくばオートキャンプ 4.9km     
2022年(令和4年)
8月21日(日)
  
 自宅周り練習 11.7km  12.25
08:58
08:04
13:39
0846
0935
08:52
08:24
10:20
08:46
12:08
・10kmの練習を4日続けてできた。ランナー復帰の意欲が湧き上がるような感じになっている。
8月11日(水)埼玉武甲山の登山を計画し友人と登山中ふらつき転倒。3ヶ所の擦り傷と一瞬股関節部分にひねりがあり痛みを感じた。これがどういうことになるか心配だったが意外と足の調子がよい。16日7.2km 18、19、20、21日と連続10kmの練習ができた。
この練習ではスタートしてゆっくり歩きながらからだをほぐす感じでときどき立ち止まり屈伸したりする。500のアナウンスで走り始め必ず500mは走り続ける!ことをルールにして調子によっては500m以上のランもok。ただしいつ止めてもよいの気持ちで走る。これが意外と気楽意欲的に続けようとしたくなる。しかし次の500mのアナウンスがあったら必ずランをスタート。そうすると1km2km3km、、、、、のきりのいいところで休んでもよいから無理しないで済む。走る意欲を持続させ、無理しないで休みを入れてもよい!これは新たな走りの発見ではないか!
東京マラソン10.7kmコース
(残念ながらエントリー制限 ジュニア&ユースとある)
 10.7km:1時間45分(9時25分から11時10分まで) 
完走を目指すには9分/分のペースで走ればよい。
本日の記録を見ると歩きと走りで8分台が6km。十分完走可能ということだ。

・この数日間の変化は記録しておこう。
ランニングストップし変形股関節症どこの整形外科でも診断されて以来の自分の体の不自由さを記しておく。それと今を比較して見る。
①~⑦をチェック
①当初100m歩くのもきつかった。少しの段差もイテテ。
全くなし
②足を組めない無理して組もうとしてもイテテ
これが最近和らいできた

③歩くとき左足を踏み出したときの右股関節部分あたりの痛みが不快
これも少し感じるときがあるが軽減

④車の運転での運転席への乗り降りがイテテ。降りてから右足を踏み出すときが変なイテテ。
これがなくなっている

⑤下にあるモノを拾うとき,右足を十分に曲げられず右手が足の横にいかない。
これも自然になってきた

⑥座った状態から立ち上がるとき股関節部分に引っかかるような痛みがある。
これはなくなっている

⑦走る気がしない,頑張ってゆっくりと走ってもその後の痛みが強まる。
これがなくなっている!だから連日の練習を続けられている

⑧腹筋運動のため器具に座ると右股関節付け根が痛い
これもまだあるが軽減されている。
  7月の歩行距離  105.3km     
         
         
  6月の歩行距離   45.0km    
         
  5月の歩行距離   55.9km    
2022年(令和4年)
5月8日(日)
  
 第189回楽走会練習会 最初の5km
10:36
09:51
09:10
09:34
0918 

場所を変えて
自宅回り
10:48
08:46
07:58
0815
0802
  ・4月18日湯楽の里にいきマッサージを受ける。40分。
驚いた手がまっすぐ上がらないイテテが続いていたのが気持ちよく上がったのだ。ラジオ体操ができるようになった。ランニングの腕振りが気持ちよくなった。
これから回数券も買いランニングの練習と組み合わせてマッサージを受ける。まだ知らない回復させる可能性があるのだ。気持ちが明るくなった。
・二つの整骨院はしばらくお休み
・新たな練習の試み
変形性股関節炎とどの整形外科医に行っても同じ診断の足に状態を少しずつ回復させようと練習を工夫しているが
やはりスピードを意識してビルドアップの走りで頑張ってしまう。
そこでビルドアップしない、走り始め自然の血流がよくなるとある程度まで速くなる。今の自分にとっては9分台だ。これを最後まで続ける。そして1kmのウォーク、サプリなど食事を補給してあと5kmも同じ走りで合計10kmランをする。

・ランウォーク以外の情報の交流も心がけた。大会参加の報告、これから予定している大会、私から国立科学博物館の情報、
第16回 いわて銀河100kmマラソンに3人の仲間が参加するという話が合った。懐かしや第13回68歳の時参加している。サロマ湖のリベンジを試みたんだった。
・ウォーキングでの練習会もほとんどが一人だけれども定着した感じがうれしい。ランニングウォーキングを通じて知り合った仲間達。走れなくなったらおしまいでなくウォーキングがある。 
         
2022年(令和4年)
5月6日(金)
  
 73歳     ・このランニングの記録が非常に役に立っている。
特に69歳の3月ランニングストップしてからの記述は参考になる。今現在の状況と比較すると確実に回復に向かっている。
走る気さえしないときの気持ちなど忘れてしまうがこの記録をみるとそんなときがあった。さらにボルネオマラソン 以降の転倒など長い時間にかけて少しずつ体を痛めていたのだ。
これからの1年じっくり回復を目指そう。

・71歳の時ランナー復帰の条件として
5kmを40分以内で走ることができる。1ヶ月100kmの走行距離を走ることができる。 
と記したがもう40分以内で走ることができている。ほぼクリアーしているがちょっと甘い基準だ。改めて
ランナー復帰、練習会にランナーとして参加する条件
5kmを45分以内、10kmを90分以内 気持ちよく走れる。10kmの大会で制限時間で完走する。
         
  4月の歩行距離  91.5km     
2022年(令和4年)
4月19日(土)
 
第1回横浜スマイルマラソンin海の公園   5km 36分00秒
18/22

友人
33分58秒
15/22
・練習が十分でないところでの参加。当日少し足慣らしをした程度で無理しない9分台の走りをしようと思ったが、スタートしたが1kmで7分台、速い速いと言っているうちにゴールできた。友人も足がいい状態でないのにいい走り!この経験も大きい。
大会ではやはり練習以上の力が発揮される。
・スタッフが皆若い学生のような雰囲気で明るくていい感じ。
知らないけれど中村優さんというタレントとドラマーのミキさんが参加。ミキさんの笑顔が素晴らしい。楽しそうにたたいていた。
・友人と参加 
  3月の歩行距離  125.0km     
2022年(令和4年)
3月24日(木) 
       ランニングストップ(2019年)して3年
2022年(令和4年)
3月20日(日)
 
第9回東京はるかぜマラソンin豊洲  5km 
6:35
6:08
6:24
6:48
6:43
31分51秒 
男子総合37/47
年代別:4/11

・気持ちよく晴れた会場。対岸に東京タワー、スカイツリーが見えました。とにかく家族連れ、若い人が目立ついい大会だ。
・ランナー仲間と参加。
2022年(令和4年)
3月06日(土)
 
2021東京マラソン       
  2月の歩行距離   100.2km     
         
2022年(令和4年)
2月19日(土) 
第14回スポーツメイトラン彩湖マラソン大会
 
 5km  35分51秒
(制限時間なし)
総合・男女別順位2位/2名中
7:25
7:09
7:10
7:21
7:57
・おまけ 2名走って2位 よって入賞ということで記念品をもらう。
この大会が好きになった。
・素晴らしい場所、そして大会だった。4歳のボーやに声をかけながらのランニング、楽しかった。歩幅の小さい4歳児が同じ速さで走った。子供のからだの柔らかさに感嘆。「このあとお寿司を食べるんだ」「おじいちゃんはビールを飲むんだ」こんな会話をしながらのラン。これからこんなランニングの楽しみ方もあっていい!若いファミリーにいい想い出になったと思う。
・付き添いでの応援にランナー仲間が来てくれた。ありがたい!
  1月の歩行距離  92.1     
2022年(令和4年)1月30日(日)  第2回横浜海の公園冬マラソン   5km 34分11秒
(制限時間45分)
総合順位:21/37
70歳台3/7 
7:31
7:01
6:59
6:42
9:35
・コロナ(オミクロン株)の感染状況が急増中。しかし単独、野外が一番安全だ。とにかく今は換気が重要。
・3位入賞メダルをもらった!ホント励みになる。
・大ドライブで会場に到着した。砂浜の海岸もあり素晴らしい「公園だ。アースランクラブの大会は開催場所が素晴らしい。
・今回も45分ギリギリでのゴールと考えたが走り始めるとやる気が出てきた。大会だからこうなる。
2021年(令和4年)

       
  12月の歩行距離  73.5km     
2021年(令和3年)12月04日(土)   第2回柏の葉紅葉マラソン 5km  34分17秒 
(制限時間45分)
総合順位:47/48
60~79歳 6/7人
・最初8分台 7分台 6分台とビルドアップしばらくはこの走りをしよう。
・ランニング後の状態は悪くない。イテテもなくて走るごとに少しずつ良くなっているのではという兆候を感じるのがうれしい。
油断せずにゆるゆると完全回復を目指そう。
・天気が最高で、柏の葉公園が気持ちよい。陸上競技場が発着なので久しぶりトラックを走ることができた。
・制限時間内で最終ランナーを目標の走り方をしたが結局必死に走る内に結果は後ろから2番目。5kmランナーで2番目の高齢者だった。
・無事完走できた!房総半島一周ラン&ウォークの下見で転倒し近くの亀田病院に救急搬送されたのが11月21日(日)だ。顔面に6針縫う傷、右膝、小指、手首など傷を負ったが回復してスタートラインに立てたことがうれしい。股関節へのダメージはなかったことは幸運だ。 
         
  11月の歩行距離   121.1km     
2021年(令和3年)11月13日(土)      第185回楽走会練習会  21.7km    ・ランニングをストップして以来の最長距離のウォーク&ランとなった。練習後の足の状態が心配だった。相当頑張ってしまったから。しかしいい状態で回復している。
12:57 09:02 08:11 08:04 07:43 15:34 14:13 09:42 10:22 18:25 09:10 10:35 09:54 13:53 25:54 12:43 13:51 14:49 13:02 15:22 15:45  
  10月の歩行距離  167.7km 
25日
   
2021年(令和3年)10月23日(土)     第10回稲毛夕焼けマラソン  5km  31分47秒 
(制限時間45分) 7:12
6:29
6:30
6:38
6:14
・昨年はこの後の楽走会の練習会で転倒したりイテテの場面も多くて回復したという喜びはなかったが、今年は違う!!
回復の手応えを感じている。
・5kmのスタートは午後4時、夕日が沈みかける頃だがまだ明るいうちにゴールできた。昨年より記録がよい!平均6分台で走り抜けたことになる。
・和島さんがハーフに参加。時間差だけれどスタートで応援。 友人が応援に来てくれた。
10月12日(火)        ・駅前の耳鼻咽喉科へ。4月30日のめまいによる転倒の原因はわからないということだ。ランニングがストップして約2年後のできごと。様々な検査をしてくれた。ランニングの話にも耳を傾けてくれる若くてやる気のあるお医者さん。
・うれしいからだの反応:3km、5kmの連続走行が出来るようになってきた。7分台も出せてランニングらしくなってきた。
右足を組むことがスムーズになってきた。夕焼けマラソンに向け慎重に準備しよう。

10/12 07:56 07:17 :07:05 18:18
10/11 09:27 08:23 07:40 07:15 07:20
10/09 11:44 10:13 07:29 07:32 07:44  
10月05日(火)       ・ランニングストップして2年と6ヶ月が過ぎた! 
本日のことを記録しておきたい。最近、回復の兆しについて書いてきた。そしてその後やっぱりダメなのかな、といった体の具合でまさに一喜一憂の自分がいた。
・しかし今日はホントの回復のシグナルを感じた。あの腹筋の器具に座ったとき痛みを感じなくなった!この日を待っていたのだ!
午前6時過ぎに歩き始める。1kmまでウォークときどき立ち止まり最近友人(Iさん)から教えてもらって知った肩甲骨の運動をしながら。1km過ぎから軽いランニング足が重い感じ。その後何故か3kmのアナウンスを聞いて走り始める。右足がいい調子だ。
そして5km続けて走りゴールできた。
25:52 12:08 31:38 10:18 08:20 08:10 08:03 7:47 42:38
5kmを45分以内。
  09月の歩行距離    158.95km 
20日
   
2021年(令和3年)9月27日(月)         ・この間
9月23日秋分の日、楽走会の房総半島一周ラン&ウォークに参加酷暑の中太海駅~千倉へ向けてウォーク途中ジョグを入れて18km 一日休んで土日と6.6km、22.2km(最後の4kmを10:8:8:9分台)後痛みが増加するか心配していたがちょっと違う!腹筋の器具に座ったら今までの痛みが和らいでいる!左と同じようになりそうだ。これはホントに回復しつつあることを知らせてくれているのか!
・整形外科医が貧乏揺すりが股関節に良いという事例とともにそれに気づいた時の感動を記した本を読んだ。これを癖になるほどやればよいという。早速開始。それをする道具も手に入れた気持ちがいいから続きそうだ。 
2021年(令和3年)9月15日(土)  走り始めて20年      2001年(平成13年) 9月15日(日)第30回タートルマラソン全国大に参加したことがきっかけとなった。  
2021年(令和3年)9月13日(月)        ・この数日間の変化は記録しておこう。
ランニングストップし変形股関節症どこの整形外科でも診断されて以来の自分の体の不自由さを記しておく。それと今を比較して見る。

①~⑦が現在軽減されている。この数日変化を感じる。
15kmラン&ウォークも痛みが増すことはない。

①当初100m歩くのもきつかった。少しの段差もイテテ。
②足を組めない無理して組もうとしてもイテテ
③歩くとき左足を踏み出したときの右股関節部分あたりの痛みが不快
④車の運転での運転席への乗り降りがイテテ。降りてから右足を踏み出すときが変なイテテ。
⑤下にあるモノを拾うとき,右足を十分に曲げられず右手が足の横にいかない。
⑥座った状態から立ち上がるとき股関節部分に引っかかるような痛みがある。
⑦走る気がしない,頑張ってゆっくりと走ってもその後の痛みが強まる。

⑧腹筋運動のため器具に座ると右股関節付け根が痛い

・9月12日の15kmラン&ウォーク:3時間16分
5月06日の15kmラン&ウォーク:5時間20分 同じラン&ウォークだけれど走ろうという気持ちが高まっている。

・9月1日 13.:39 10:46 10:34 33:26 10:23 10:00 11:03 10:39 10:45
8:31 10.19km
  08月の歩行距離   92.75km    ・8月31日 18:09 12:52 10:12 38:08 09:44 08:52 09:24 14:35
・この2週間,裸足シューズでの練習を始めてみた。
8月30日早朝トレーニングができたが今までとちょっと違うといった変化を感じている。まだ注意深くその変化を見ているが
足を組む際の痛みが軽減している,本日も7km小学校をでて2.5kmのスマホのアナウンス後走り続けられた。
17:38 11:04 39:38(小学校の校庭で筋トレ) 11:01 09:29: 09:34 08:24 7分台の走りがまだできない。でも4.5kmを走り続けられた。
・針治療が根本的な治療という感じ。
6月25日(6回)で中断している。
・コロナ感染急拡大で茨城にも緊急事態宣言が出ている。この間はできるだけ外出を控えての活動に集中する。デルタ株,空気感染もありうるという研究結果。用心しよう。
・5月7日から始めた近くの整骨医院8月1日を最後(11回)に中断している。
・2020年11月.30日から始めた近くの整骨医院(電気療法)を3月16日を最後(13回)に中断。 
  07月の歩行距離   46.1km    ・7月8日引っ越し戻り完了 
  06月の歩行距離    149.3km
  ・6月25日を最後(6回)に針治療中断 コロナでちょっと警戒 
  05月の歩行距離  137.9km    ・痛みで「うっイテェー」悲鳴をあげる。一度は試したかった針治療。(5月19日初)ランナー仲間の紹介で取手からは遠方の針治療院だ。今日は3回目で直接固まった筋肉へ針を刺しているらしい。(本人は見えない)「おー効いていますね!」と先生。ちょっと待って!痛い!ここの筋肉がカチカチです等と明るい声。ひょっとしたらこれ効くかもと思うから我慢できる。自分だけではない狭い治療室のあちこちから悲鳴と笑い声が聞こえる。何か変化が期待できそうだ。 
2021年(令和3年)5月6日(木)   72歳      ・不安を抱えながらも誕生日を迎え自作イベントを試みた。幻の東京オリンピックマラソンコースのウォーク。
今まで最初の5kmくらいで終わっていたが今回どこまで行けるか。公表された地図を頼りに進む。ことのほか歩きがスムーズ。めまいの気配もない。東京マラソンコースと重なり総武線:浅草橋までたどり着いた。その後足の痛みも変わらない。さぁあと1年ランナーに復帰できるかな!
・また1年を重ねた。走ることができなくなってから生活が一変しそれに伴って身体状況も変わったきた。超元気なランナー時代には見えなかったことが見えてきた感じだ。普通の高齢者としての生活といったらいいのかな。病院に行く回数も増えてきた。まだランナー復帰を目指してのウォーキングが以前より気持ちよくできるようになっている。しかし4月30日突然のめまいに襲われ他の人の助けを借りてある場所まで歩行するというショッキングなことがあった。走ること,歩くこと,そして普通に立っていることが体の感覚器官が正常にはたらいて成り立っているのだ。どうしてこのようになったのか。まだはっきりとした原因はわからない。71歳最後の日に思わぬ体の変調を体験した。これからの1年どうなるか。この実験もどうなっていくのか。予測できないことも起こりうるそんな段階に来たのか。他人事のように「おもしろくなってきた。」 
  04月の歩行距離  52.82km    4月15日レオパレスルーチェへ引っ越し。河川敷のそばでウォーキングにgood!
 ・大リホーム(4月26日着工)による引っ越し準備作業によりウォーキングどころではない日々が続いた。
         
  03月の歩行距離  144.1km     
2021年(令和3年)03月24日(水)     5.0km   ランニングストップして2年が経過した。「今の自分の身体は歩くのも痛い状態だ。」と2年前に記している。それ以来毎日が右足の変化に神経を集中して1日が始まった。 
昨日11.4km本日5.0km3月本日まで124.5kmウォーキングができた。自然に歩くことができるようになってきた。急速に回復とはいかないが2年前よりいい状態になっていることがうれしい。
・ランニングで過ごしていた時間がウォーキングとピアノに変わり「世界」が広がった感じだ。マイナス,プラスでプラスかなと思えることがうれしい。
引き続きランナー復帰の目標を掲げ地道に頑張っていこう。
・身体を正常に保つことに心を配らなければならない。いつの間にか左腕がまっすぐ上がらない状態が右足と同じように続いてきたが鉄棒での運動,自己流の運動だけれど続けてきた。最近鉄棒にぶら下がれるようになってきた。加齢だから仕方がないではないのだ!まだ体を変えられる!
2021年(令和3年)03月01日(月)      5.4km    ・3月2日ベットから降りるときの右足の痛みがない!?
・いよいよ3月に入った。 2019年3月24日からもうすぐ2年を経過する。
2021年(令和3年) 02月の歩行距離    143.3km
29
アクティビティ
 
  ・やっぱりまだまだだ。毎日足のよい変化を期待しているのでちょっとでもいい感じだといい方に考えてしまう。まだイテテあり。
でも昨年の今頃からここまでの記録を見ると確かにまともに歩けるようになっている。このホームページの記録はこんなとき助かる。
少しは前に進んでいると考えるだけで頑張ることができる。
2021年(令和3年)02月18日(木)         ・16日(火)近くの整骨院にいった。腸腰筋を延ばすストレッチをラインで見ることができるように教えてくれた。少し熱心にやってみた。本日あれぇーの変化?いつも腹筋をやるために座るとき右足付け根に痛みが発する。それがほとんどない!これはいい変かかな。とりあえず忘れないうちに記録しておく 。
この1週間は5km前後のウォークと小学校での鉄棒を使ったストレッチに時間をかけている。
2021年(令和3年)  01月の歩行距離   190.7km 
32
アクティビテイ
  ・早朝練習が定着したことが大きい。毎日7km~8kmを続けられた。途中吉田小学校での鉄棒,ブランコを使いストレッチを入れたり歩く速さを意識しないで楽しむに徹底した方がよい。ランナーの時にタイムを意識し出すとそれに拘った走りになってしまう。
2019年1月209km まだこのときは走っていた!3月からランニングストップしている 2021月記録なし(たいして歩いていないということ)そして2021年190.7kmを記録した!これはどういうことだろう。ほとんどウオーキングだけれども少しずつ回復していると考えていいのか。10km歩き終わった後股関節部分に痛みを感じる。このまま徹底してウォーキングでの距離を延ばしていくことにしよう。 
2021年(令和3年)1月24日(日)         ・まだランナーの癖が抜けない。走り出したら止まれない止まらない,歩き出したら止めたくない。それからも自由にならなければならない。
・歩いての10kmと走っての10kmの違いを感じる。
ウォーキングは忍耐を要する。
・1月7日から始めた早朝ウォーク&少しランが続いている。今日は雨で中止。雨の時は止めることにする。
今のところ155.5kmを記録している。 
2019年の1月に209kmを記録しこのときはランニングできていた。キロ5分台で走っていた。それ以来の距離の最長記録だ。2020年の1月は記録もない程歩くことができなかった。
このホームページの記録に励まされている。自分の過去の実績
そしてランニングストップしてからの最悪の状態から少しずつ歩ける距離が伸びている。
・右足の薬指の痛みで歩行が不自然だったが徐々に回復した。
一応皮膚科いったら抗生物質の薬。3日間飲んだ。それも良かったのかな。
・昨年10月17日の転倒以来の右肩の寝たときの痛みは解消した。
2021年(令和3年)1月7日(木)          ・久しぶりの朝練習,まだ暗い寒いなか歩き始めた。都心で毎日早朝練習をしている友人ランナーから刺激を受けた。
退職以来朝起きることができない状態。それで良しとしていた。
あの早朝のランニングがよみがえってきた。早朝のウォーキング続けよう!
 2020年(令和2年)          
  12月の歩行距離  105.31km     
2020年(令和2年)12月20日(日)   第179回楽走会練習会  兼
大望年会
8.41km    ・ウォーキング参加3名 
  11月の歩行距離   114.29km
16日
   
2020年(令和2年)11月23日(月)   第1回柏の葉もみじマラソン大会
10kmに出場
13:30スタート
キャンセル
    ・主催者はやると言っているが迷うことなくキャンセル。コロナ感染状況がただならない事態。Gotoトラベルの見直しとか言い始めている。 (2020/11/22)
・人が集まる場所は回避。高齢者を自覚しよう。
2020年(令和2年)11月18日(水)~20日(金)          21.49km,20.22km,13.99m 3日で連続歩けた。50kmを超えている。ただし13分台が1kmだけ。ゆっくり休み休みなら距離も伸ばせるのだ。その後イテテはない。どういうことなのか。運動しているにもかかわらずホテルの食事でか体重が57kgを超えた。
2020年(令和2年)11月14日(土)   第178回楽走会練習会  15.2km    ・コロナの勢いが増してきた。参加人数6名予定通りの仲間が集まった。紅葉も少し見ることができ,青空のもと多くの人がランニング・ウォーキング・自転車を楽しんでいた。気持ちよく足もいい感じだったので頑張って久しぶりの長距離。歩いて15km頑張ったね!といってくれる友人ランナーの言葉がありがたい。走ればさっと過ぎ去る距離だけどなかなか進まない。
 
  10月の歩行距離  70.9km
19日
  ・月間100kmを目安にしているがなかなか難しい。体重をコントロールできているので体調は良好だ。我が家のリホームに向けての作業が忙しくなる。この際今までのランニングも振り返る。
・本棚の整理 記録の更新を目指しランニングについて勉強した。100kmウルトラマラソン夜久弘,マラソンの強化書小出義雄,21世紀のマラソントレーニングランナーズ,ランニング障害辞典横江清司,ランニング障害解決事典小嵐正治,ゆっくり走れば速くなる浅井えり子,新ゆっくり走れば速くなる浅井えり子,「姿勢の体操」で80歳まで走れる体になる。松田千枝小出ランニングアカデミー小出義雄,あうないランナー小野木淳,マラソンは上半身が9割細野史晃,確実に速くなる走り方金哲彦,走る理由谷川真理のランニング哲学谷川真理,マラソン高岡郁夫,賢く走るフルマラソン田中宏曉,走らないランニングトレーニング青山剛。書き出してみるとホントによく学びランニングに取り組んできたなと自分を褒めてやりたい。今その延長上でランニングができなくなっている。ランニングストップして1年と7ヶ月が過ぎた。
 
(11月6日記)
2020年(令和2年)10月17日(土)   第177回楽走会練習会  13:52
11:54
17:30
12:40
11:27
13:25
11:16
22:32
11:11
11:17
11:01
10:49
12:31
 今の自分にとって
11分台のウォークは速すぎるのだ!
・時がたつにつれそのダメージが現れてくる。右肩が眠れないほど痛くなる。近くの整形へ,止まれなくて転倒よくあることお医者様。体力に見合っていないことをやっているという。
12.6kmという距離に驚いていた。「年齢相応の運動しなさい。しばらく運動なし。」と笑われた。だんだん普通の人になっていくのかな。もうランナーではないのにまだ気持ちはランナー。もう完全にスイッチを切り替えるチャンスかも。
レントゲンをとり肩の筋が切れてなくてよかったそうだ。
不幸中の幸いとしよう。

・12.6km歩くことができた!と喜びたいところだったがゴール直前に体に異変があった。
なんだこれ!転倒してめがねが外れる。右手がとっさに出て足へのダメージがほとんどないのは助かった。翌日から右肩に痛み。痛みで目が覚めるほど痛い。何なんだろう今回の転倒。今までと違う。 
   9月の歩行距離  99.1km
18日
   
2020年(令和2年)9月26日(土)    第9回稲毛夕焼けマラソン大会
No935 


2019年3月24日以来
1年と6ヶ月ぶりの
大会参加
1km6:49
2km6:38
3km6:59
4km6:50
5km6:45



これは大会だから出せた記録。
やはり無理している。
 34分14秒 
(制限時間45分)
・涙が出るほどうれしいゴールとなった!歩きが中心そこに少しジョギングを入れる。続けて5km走る練習は怖くてできなかった。だから自信がなかった。これがよかったのかもしれない。谷川真理さんが「フルマラソン大会前の練習は30kmまでにしている。」と言ったことを思い出した。今の自分は体重をキープして10kmウォークランを繰り返すからだづくりで大会に臨む!でいいのだ!
・若い父さん母さんと子供が声を掛け合いながら走る姿に思わず微笑んでしまう。そして「頑張れと声をかける。」 大会での一人ではできない雰囲気のなかいつもと違う力が出せたのか!?
・1年と6ヶ月ぶりの大会参加。制限時間45分以内に5kmを走りきる自信が今の自分にはない。途中痛みで走行不能になるかもしれない。右足の痛みの状態を見ながらのランニングとなった。

・第9回稲毛夕焼けマラソン大会のスタートラインに立つことができた。コロナ渦の中まだ安心できない状況の中,主催者の皆さんの心配りが大変ありがたい。久しぶり元気,活気のある雰囲気に気持ちも高ぶった。 
2020年(令和2年)9月22日(火)      10.4km
  ・久しぶり10km以上の距離をふんだ。ちょっと違った感じ。一喜一憂ではないが不思議な現象だ。宅急便の荷物が届いたらしいとドアーホーンの音で2階から玄関へ。そうしたらもう不在だと思ったのか車は発車していた。何度もきてくれるの申し訳ないと車を追いかける。そしてバックミラーに見えるように手を振りながらしばらく走る。運転手が気がついた!止まってくれて無事に荷物を受け取ることができた。あれー今の走り普通だったよな。なんとなく今までと違う右足の感じ。そして夕食はずらして取手環状道路を1周した。いい変化ならばいいのだけど。
26日のマラソン大会に向けた練習だ。
16.28 16.12 15.09 16.39 14.50 14.59 14.57 14.21 14.55 08.46 
2020年(令和2年)9月6日(日)  第176回楽走会練習会         ・まだまだ勢い衰えないコロナの中東京を「渡って」参加した仲間もいた。8名参加でウォーク参加は3名。菊池と和田さん滝沢さんだった。お話ししながらのウォークも楽しい。一人の時より距離が短く感じる。今日はいつイテテが出るか心配しながらのウォークだったが11.23km最後までイテテがなかった。その後の車の乗り降り,少しイテテあった。
13.37 13.46 19.48 12.56 14.50 12.49 17.38 12.43 13.20 13.04 13.17
  8月の歩行距離  67.9km     
2020年(令和2年)8月21日(金)           ・ちょっと落ち込んでいる。右足の調子がちょっと悪い。すぐ近くの病院(取手東)に整形外科があることがわかった。整形外科医の診断は何回も聞いてきたが違った先生の診断に少し期待した。駆け込みで受付をしてもらいレントゲンも2枚撮っての診断。「残念ですが、走れません、無理すると壊れます。今までのランニングの記録でいいではないですか。プロではないんだから。プロの若い選手で膝などいたる所がボロボロでもやらなければならない。あなたはそうではない。痛みがでたら止めなさい。人工股関節するのいやでしょう!」78歳でフルマラソン!とんでもないという顔をされた。整形外科の先生は皆同じことをいうけれど、今回すぐにでも手術しなさいとは、いはなかった。この間少しずつ無理をするウォーク・ランになってきた。おとなしく医者の話に従い休ませることにしよう。それにしても「この年までよく頑張ってきましたね。」とか一言慰めの言葉がほしいな。お医者さんの一言は大きいから。お医者さんもゆとりないんだな。 
2020年(令和2年)8月8日(土)    第175回楽走会練習会       ・9日朝 ちょと違うぞ!右足が少し楽に組めるぞ!いい変化かな。
・和田さんと二人で歩く。ランニングの仲間と必ず会いゴールもほとんど同にできた。ランニング谷津ミュージアム 高野山公園で会う。 8.26km なかなかいいコースだ。
13.57 13.38 22.40 14.19 21.3 20.54 11.32 08.42
   7月の歩行距離 90.7km     
2020年(令和2年)7月29日(水)         18.43 10.55 14.34 11.00 14.38 08.35 13.03 07.50 12.32 06.25 13.00 13.41 走行12km
1kmごとにウォーク ラン これ結構楽しい。走りたいのを我慢して歩くのもいい。右足股関節部痛み少々だが歩き始めるとだんだんスムーズになり痛みも気にしなくなる。血流がよくなるからかな。
7月24日   ランニングストップ2019年3月24日以来
 1年4ヶ月経過
2020年(令和2年)7月05日(日)         ・14.23 10.03 10.13 9.51 9.18 8.08 10.27 15.16  走行8km
    6月の歩行距離  110km     
2020年(令和2年)6月29日(月)           ・最近の様子を記しておく。6月27日東京オリンピックコースを歩く。18.7km歩いた後のいつものイテテがほとんどない。2日経っても前よりいい感じ? 左足と同じような歩幅だと右足の股関節あたりで少しひっかるような感じが少し和らいできたかな。

6月25日にランニングストップして以来初めて5kmをランニングフォームで走れた。
・14.41 9.59 8.32 7.51 7.34 9:58 のペース。

6月24日   ランニングストップ2019年3月24日以来
 1年3ヶ月経過
2020年(令和2年)6月19日(日)    第173回楽走会練習会      ・データ:22.18km,4時間32分35秒,ペース10:47~14:46
雨の中のウォーキングとはいえ始めだけカッパを着てすぐに腰に巻いた。すぐに暑くなってきた。ランニング仲間と別れ際長谷川さんが今日は菊池さん何キロ歩くのと聞いてくれた。前回を超えたいと思ったが自信がなく,「からだの調子を見て」と答えた。 
 歩行が自然にリズミカルな動きができる。右足の違和感もない。25kmいけるかなと強気になる。元ランナーが4時間以上も歩き続けること,忍耐力がいると思った。そしてやはり歩きとはいえきつくなってきた。1ヶ月1回の楽走会練習会で距離を延ばしていこう。途中ランなし。フルマラソンの距離を歩けたら少しずつ間にランニングを入れてみよう。車を降りるときのイテテがあった。しばし歩けなくなる。これがなくなって欲しいのだが。
・金曜日,新しいところ(ケアーズ)で診てもらって2回目。少し期待できそうだ。今までにないストレッチを教えてくれた。効くと信じて今までで一番熱心にやっている。風呂上がり。
   5月の歩行距離  23.09km     
2020年(令和2年)5月17日(日)   第172回楽走会練習会      データ:23.09km,4時間42分53秒,ペース10:47~15:52
ランニンググループは9.54km 1時間17分41秒 平均ペース8:08
暑かった。しかし思いのほか頑張れた。目標の20kmを越えることができた。 それから後がどのようになったか。ウォーキングとはいえゴール後久しぶりの達成感と快い疲労を感じた。車から降りたときのイテテテが1回ありまたダメかと思ったらその後のイテテテなし。
そして翌日の状態もいい感じ。回復の兆しなのか。左足と同じでないが少し足を組めるようになったか?画期的な練習会といえるようにこの後の練習を組み立てよう。
2020年(令和2年)5月13日(水)         ・17.63kmのうち12km~13kmを7:31で走ることができた。 翌日のダメージは少なくイテイテもない。
2020年(令和2年)5月11日(月)        ・昨日は12kmを歩いて今日は6.7km。昨日と違うのは歩幅を大きく歩くことができた。太股の付け根の状態が左足と同じ感じで最後までいけた。その後のイテテもなくいい感じが戻ってきたか!期待したい。 
2020年(令和2年)5月6日(日)  71歳      ランナー復帰と言えるのはどんな状態か。ここで決めておこう。
5kmを40分以内で走ることができる。1ヶ月100kmの走行距離を走ることができる。 これができたら「ランナー復帰宣言」をしよう!
2019年3月24日からランニングストップ。もう1年と2ヶ月目に入った。ランナー復帰を目指して,体重のコントロールとウォーキングを中心とした運動を続けている。
   4月の歩行距離       
2020年(令和2年)
04月19日(日)
   
第171回楽走会練習会


土曜日開催だが大雨のため
延期。素晴らしい天気に恵まれた。富士山もくっきり見えた。  


    ・今回もランニングの仲間とは別メニュー。6.3kmでそのうち3kmをランニングフォームでいけた。途中ランニングチームと会い,待っていてくれて一緒にランニング。ありがたい仲間の心遣い!頑張れた。
その後のイテテもなかった。
 毎日家の階段13段で上り下りのトレーニングをしている。これがいいのかもしれない。体重もランニング最盛期は53kg前後だったが今55kg~56kg家庭での運動,そして外でのウォーキングで何とか54kg前後にもって行こう。
・COVID19の感染が日本を覆い始めた。三つの密の禁止が毎日のようにメディアでで流されている。死者の数も増えている。そんな中での練習会。直接取手運動公園に集まれる仲間と行うことができた。参加者を記しておこう。牧さん,和島さん,篠原さん,小河原さん,菊池。記憶に残る第171回になりそうだ。 
・今日はは長女の誕生日,この日を選んで結婚入籍した。忘れられない日となった。
   3月の歩行距離   20km    
2020年(令和2年)
03月13日(金)
  
 画期的な日になるかもしれない 10km 
10km
  ・14日1日中雨。昨日のウォークランの翌日。足はいい状態だ。右足付け根に痛みはあるが我慢できる痛み。痛みはあるが足を組むことができるようになってきた。さておもしろいことになってきた。
まずは3kmを9分台で走ることを目標としてみよう。ホントにできるのか???
・昨日本日と続けて10kmを歩く。特に本日は2kmをランニングフォームで走ることができた。最初の1kmは7分台その後9分台だけれども走りからウォークに移ったときの「イテテテ」がなくスムーズに歩けたということだ。自宅から利根川運動公園そして取手駅近くの外食の日高屋,バーミヤンでのビールを楽しみに頑張った。
 3月24日のランニングストップ以来の痛みのないウォークと走り。
回復を期待させてくれる1日となった。明日以降どうなるか。慎重に練習する。 
   2月の歩行距離       
2020年(令和2年)
02月22日(土)
 
第170回楽走会練習会   15km   ・ウォーキング一人でみんなと反対向きに歩き途中で会うことにした。みんなとどこで会えるかと思うと励みになる。10kmと思ったけれどその先を歩くひょっとして20kmいけるか!と思ったけれど途中で風邪も強まり無理をしないことにした15kmは歩けた。 
2020年(令和2年)
02月11日(火)
祝日だけど病院はあった
  
      ・整形外科(板橋総合病院)の診察日。人工股関節手術は早いほうがいい。早ければ早いほどリハビリの時間が少なくてすむ。でもランニングしたいという希望があるなら手術はできない。痛みとランニングしたいとの思いでランニングより痛みを取り除きたいと判断したときに手術が考えられる。ということでした。帰り際にレントゲン写真のコピーをもらえないかと言ったらすぐもらえた。レントゲン写真は変わらず。6ヶ月おきでもいいと言う。不思議とこの日あたりから今まで「いてぇぇ」といっていた車を降りるときの痛みがない。大股で歩けるようになってきた。ひょっとして回復の兆しか。もうすぐ1年目を迎える前に復活できたらうれしいのになぁ。もう少し様子をみよう!! 
   01月の走行距離  記録なし    
2020年(令和2年)
01月05日(日)
 
第169回楽走会練習会
不参加
 
    ・3日に遠藤さんのお墓参り 
 2019年(令和元年)          
   12月の走行距離  27km    
2019年(令和元年)12月28日(土)   裏つくば合宿コース19kmウォーク。      ランニング中止して9ヶ月が過ぎた。 
・毎日足を気にしての生活が続いている。立ち上がるとき右股関節辺がイテテテ。階段を降りるとき急に左足がイテテテ。歩き始めると普通に歩くことができる。今回起伏のあるハードなコースをイテテテもなく歩く通すことができたのがうれしい。その後も歩くことができている。ただランニングフォームはまだできない。回復しているのか否か。ランニングストップしてあと3ヶ月で1年が過ぎる。がんばろう!
・19kmをウォーキングできた。途中土砂崩れ2カ所など災害であれたまま之状態。来年の合宿コース。早めの下見が必要だ。 
2019年(令和元年)12月16日(土)   第168回楽走会練習会忘年会       ・8kmウォーキングで参加できた。ランナーが到着するまでの時間が大分あった。今後この辺の打ち合わせもしていこう。ウォーキングあり!がまだ定着していない。 
   11月の走行距離      
2019年(令和元年)11月16日(土)  第167回楽走会練習会      ・10km歩くことができた。前回よりゆとりあり。Tさんと二人だけれど楽走会練習会にウォーキングあり!を定着させたい。
 最近整形外科にいって診てもらう。
「先生,10km普通に歩けるようになりました!」といったら「歩くのは必ずしもいいことではない!」というこたえが返ってきた。そしてがっかりして診療室を出ました。「よく頑張ったね!」の言葉が返ってくると思った。{もう年だから。走れるようになるはずがない}とでも思っているのか。医者の特権,からだ内部の映像を見ての判断なのだろうが。50m歩くのもつらかった時期を経ての現在だ。回復の希望を捨てずに歩く距離を延ばしていこう! 
   10月の走行距離      
2019年(令和元年)10月24日(木)         ・ランニング中止して7ヶ月が過ぎた。 
2019年(令和元年)10月20日(日)  第48回タートルマラソン大会 
初めて5kmウォーク参加
47 1:01:23(10km)
46 2:03:41
45 1:54:30
44 記録なし
43 (防災訓練のため欠席)
42 1:48:26
41 1:56:29
40 1:58:37
39 1:52:56
38 1:45:56
37 1:38:57
36 1:43:49
35 1:35:44
34 1:37:32
33 1:34:59
32(応援参加)
31 1:46:25
30(2001年) 2:11:5
    なんと台風のため大雨で荒川河川敷が使えなくなる。
早々に中止が決定された。 
2019年(令和元年)10月19日(土)  第166回楽走会練習会       ・大雨の中5人参加(佐藤さん,牧さん,長沼さん,長谷川さん)
1周10kmを普通に歩くことができた。翌日娘と5km まだ足組の痛みあり
2019年(令和元年)10月04日(土)        ・いいタイミングでタートルマラソンがある。5kmウォークでどんなウォークができるか楽しみになってきた。
・回復の兆しか!
普通に歩くことができるようになってきた。歩くときに感じる右足のかすかな痛みもなくなってきた。駐車場からコンビニまで歩くのがつらい時期から考えれば確実に回復している。
右足を左足に乗せて組むことができない。まだイテテ状態だ。これが普通にできるようになればかなり違ってくるかもしれない。
昨日は科博での活動で階段を利用,上野駅まではや足で歩くことができた。車への乗り降り時の右股関節の痛みも消えていく感じ。
ひょっとしたらランニングできるようになるかも知れない!そんな期待をもてることがうれしい!

・ランニング中止して6ヶ月が過ぎた。 
  9月の走行距離       
  8月の走行距離  13.5km     
2019年(令和元年)8月31日(土)9月1日(日)  第6回楽走会つくば合宿

2日目早朝離脱
    ・ランニングを中止して5ヶ月が過ぎた。まだ回復までかかりそうだ。普通に歩くことができてきているが,右足を組むことがキツい,靴下を履くのがキツい。この辺が自然になれば回復といえるかもしれない。凝り固まった筋肉が少しずつほぐれているイメージだけれどまだまだのようだ。じっくり待つ! 
2019年(令和元年)8月3日(土)  
   
第164回楽走会練習会 
第17回平和祈念マラソン&ウォーク
5.4km
和田さん,佐藤さん,柿原さんと4人で歩く。楽走会にとって画期的なことだ。
  ・7日(水)河川敷7.5kmを歩くことができたけれど最後の方は痛みを感じながらとなった。明日は津田沼で診てもらう日だ。がんばろう!
・昨日(5日)夜食事後歩いた。6km少しずつ回復しているような気がする。ランニング中止して4ヶ月過ぎた。整形外科と股関節を専門にしているところでの助言と励ましを頼りにしている。
歩く距離を少しずつ延ばす,毎日のラジオ体操と腕立て腹筋そしてテニスボールを使ったストレッチは続けよう。右足を組むのがまだ不自然。
・6月は与那国島で練習会は参加できず。 7月大雨の中の練習会。ウォーキングでの参加。1kmくらい歩き止める。雨の中一人歩きはつまらない。
   7月の走行距離  0km    
   6月の走行距離 8.9km     
 2019年(平成31年令和元年)6月30日(日)       5.6km
 
  ・3万年前の航海徹底再現プロジェクトのため与那国島に来ている。
。足の状況はそんなに変わらないが今日5.62kmほぼ気持ちよく歩くことができた。1:28:53かかった。久しぶりに汗びっしょりになった。この与那国島で回復の兆しをつかみたい。与那国マラソンの距離表示がいい刺激だ!
2019年(平成31年令和元年)6月18日(火)     あれぇーひょっとして回復できるかも知れない   3.3km   ・18日何でもいいことはやってみようと,今度は自信ありげに股関節の痛みを和らげると大宣伝しているところに行ってみた。人の話も聞かずにやり始めるところも経験したがここはじっくりと話を聞くところから始まった。
「今までの疲労が身体全体に蓄積されていてそれが顕著に股関節に現れているけれども,からだの全体に堅く凝り固まったものがあるから全体をほぐしながらの長期の施術が必要」という。
なかなか説得力のある診断と思った。そして手の先足の先と股関節と関係ないようなところを盛んにほぐしていく。
 確かに股関節部分の痛みの和らいでいる!これは期待できるぞ
!少し前方に明るいものが見えたがまだ喜ぶのは早い。普通に歩けるようになるのか。毎日の自分の努力と専門家の技術がいい方向に行けばよいがと願う。
・16日(日)友人に誘われて取手市民会館のコンサート。オペラとピアノのコンサート(MUSAグループ15周年ファイナルコンサート)だった。素晴らしい感動のステージ!外に出れば青空,利根川,富士山,ちょっと歩いてみるかと歩き出した。3.3km歩けた。なんと気持ちよいコースだ。ランナーが追い越していく。1km歩いたらイテテから少し距離が伸びた。しかし翌日はそのためか痛みが増したようだ。ダメかまだまだ! 
2019年(平成31年令和元年)6月14日(金)    ランニングなしの生活が続いているがちょっといい変化か!      ・いつものように朝起きて足の状態を意識して始まる。
あれー今日はちょっと違うぞ。いつも感じる股関節付近の痛みが弱い。右足の靴下もはけそうだぞ。血流がよくなってきたのかな。昨日は近所の方との会合(コミュニティサロン 柏甲羅本店)に参加したときは不自由な右足だと分かるような歩き方だった。喜ぶのはまだ早いが回復の兆候だといいのだけれど。
・最近はラジオ体操腕立て伏せに加えテニスボールを使ったストレッチとかに時間をとっている。それが回復につながるのか?とにかく自分でよいと思うことを試していこう。 
   5月の走行距離 1km     
2019年(平成31年令和元年)5月26日(日)   第161回楽走会練習会     練習会がランニングとの唯一の接点になる。
・利根川楽走会161回目の練習会。お久しぶりの女性ランナーが参加してみんな元気。足を怪我して2回目のウォーキング参加。楽走会のゆっくりランもできない状況は続いている。今日も1km歩きで終わった。いい天気で手賀沼には多くの自転車乗りの人達もいた。丸山君もきていた。ラインで楽走会の一団とすれ違ったときの写真を送ってくれた。いつかは楽走会の皆に紹介したかったが自分は早々に引き上げていた。残念!足があがるようになれば自転車も乗れると思うがまだこわい。 
2019年(平成31年令和元年)5月21日(火)        ・ランニングなし2ヶ月経過 ラジオ体操12,腹筋,腕立て伏せ断続で100回,有効なストレッチなど運動を継続できている。
・5/15急遽九州行き,レンタカーでの移動だけれどレンタカーでの乗り降りなど痛い,いままで一番きつかった。
帰宅するとおさまった。やはり歩き回ったからか。
5/12楽走会退職記念ランに応援参加,立会川駅近く浜川橋,大手町箱根駅伝「絆」モニュメント。少し移動するのがきつかったが大丈夫。 
   2018.04-2019.03
The14th All Japan Marathon Ranking

   
男子69歳の部:594位/1167人中
        
つくばマラソン:5:01:31      
感慨深い結果だ。1年前は1299人のランナーが1167人になっている。同年齢でフルマラソンを走れる人がドンドン減っていることがわかる。そして自分の結果はよく頑張ってきたと思う。今走れない状況に落ち込みこのまま行けばフルマラソンを完走できるまで回復するかは見えてこない。毎年このランキングにでるのは当たり前のようだった。100位以内にも入ることもあった。フルマラソンを走るを目標に1年間がんばろう! 
2019年(平成31年令和元年)5月6日(日) 70歳 
  
    ・状態は変わらず。普通に歩けない。運動不足が気になる。毎日ラジオ体操,腕立て伏せはやるようにする。ランニング後のあの爽快さそして全身の汗なしの生活は物足りない。とにかく歩けるようになることが目標だ。
1年前のこの日にボルネオマラソンを完走したのだ!!この1年の変化の記録は大事だ。 
    4月の走行距離   0km   ・朝起きて歩き出してひょっといい感じになればいいけどと期待したが症状は変わらずだ。気長に待とうという覚悟もできて少しは精神的には悪くない状態だ。
忘れてはいけない日程を確認しておこう。
20193月24日第1回茨城100kmウルトラマラソン で32kmでリタイアー 3月28日近くの整形外科:変形性股関節症4月2日都心の整形外科:同様の診断 その後複数の股関節を専門に診ているところにいく。ネットでの情報を参考にする。
 いいことはすべてやるつもりでいる。
2019年(平成31年)4月20日(土)        ・娘の誕生祝いで北千住で食事後少しほろ酔いで取手駅に到着した。深夜に近いがなぜか自宅まで歩いてみようと思った。無理かも知れないな!でもやってみよう。真っ暗な中注意深く歩き出す。
あれぇ,ちょっと感じが違うぞ。右足が普通に前に出る。
約2km自宅に到着した。ひょっとして回復の兆しか!いやいやたった2kmをやっと歩けたくらいだ。ジタバタせずに静かに過ごそう。
・今日も同じようだった。科博ではエレベーター,エスカレーターにたよる。おかげでフロアーでの活動はいつものようにできる。
・科博への通勤の道が楽ではなくなった.。駐車場からホームまで途中コンビニでいつものようにサンドイッチとコーヒーを購入してホームに向かうが今日もコンビニの入り口付近に来るとまともに歩けない状態になる。 
        「何歳まで走れるのか,何歳まで更新できるのか身体をかけた実験 」の記録としたが,しばらくはそれへの復帰を目指した記録としよう。実験には失敗がつきものだけれどだから面白いといえるのだが自分のからだが「実験道具」だからなんとも面白いとはいえない。
2019年(平成31年)4月14日(日)    かすみがうらマラソン2019
兼国際盲人マラソン

ゼッケンF5266 
    ・牧さん和島さんが箱根1駅伝10区の下見。少しでも参加とゴール地点に行くことにした。普通に歩けない状態が続いている。エレベータ,エスカレータをできるだけ使うようにしよう。まったく不用だったモノがありがたく感じる。
・参加できず。
2019年(平成31年)4月07日(日)    第3回相模川芝ざくらまつりマラソン 20km

ゼッケン284 
    ・参加できず 。
  3月の走行距離  82km    ・今の自分の身体は歩くのも痛い状態だ。これが走ることができるようになるまで回復するか。医者は変形性股関節症と診断した。
ランニング障害という本2冊もっている。両方とも厳しい病気だとの説明だ。「ランニングは止めた方がよい。」という記述もあった。

「快適に走っている夢を見た,」走ることが夢になって出てきた。それが現実だ。
・さぁどうしよう。歩くのも不自然になっている。いつものように科博のボランティアも階段を上りフロアーを歩き回ることができたがその後の痛みがきつかった。(4/9)
・ずっと右足股関節付近の不調を感じながらのランニングが続いていた。茨城ウルトラでランニング再開の「のろし」をあげて次のかすみがうらに目指すという予定がその通りに行かなくなった。
からだが訴えている「走りたくない!」そして複数の整形外科医からドクターストップがかかった
2019年(平成31年)3月24日(日)    第1回茨城100kmウルトラマラソン  32km地点でリタイアー    ・その後左足股関節の痛みが普通でない。結果は厳しいことになった。ランニング再開の日にするつもりがランニング中止!ドクターストップ股関節の異常がただならないことが判明した。真っ青だ。
・棄権せずに足の状態を見ながら走ろう。5kmごとにチェックあと5kmあと5kmと積み重ねていこう。50kmまで行ければいいのだけど。
・ このウルトラを完走し調子がよかったときの状態を再現しようと久しぶりのウルトラにエントリーした。しかし今の練習での走行距離と体の状態ではとうてい完走は不可能だ。もうゼッケンも送られてきた。
ゼッケン7番わかりやすい。年齢順に番号がついている。上から78歳74歳71歳が3人70歳そして69歳2人,一番若いランナー665番で19歳神戸大学の学生だ。
2019年(平成31年)3月13日(水)    東京ラン 上野田原町 隅田川沿い 足立一中 皇居へ達する途中で中止 約25km     途中右股関節の痛みで中止。翌日お茶の水三楽病院整形外科へ
レントゲンをとり老化による股関節の劣化によるという。痛み止めをもらいおしまい。痛みが出てきたら無理しない。走ってはいけないとはいはなかった。いよいよ老化ということで片付けられる年齢にきたということか。痛み止めで痛みはなくなるがこれで完治するわけでない。いやはや70歳を前にしてこんな状態になるとは!70歳は通過点に過ぎないと言いたかったけど厳しいなぁ。
         
   2月の走行距離   145km   ・1月に続いて200kmは走ることができるという見通しだった。ところが転倒事故でストップ。 
2019年(平成31年)2月24日(日)     第4回退職記念ラン(箱根駅伝9区)     ・これまでのランニングを振り返るいいきっかけにしよう。幸いにもまた走ることができそうだ。
・ランニングは安全なスポーツだけれど交通事故と転倒により人生が変わってしまう危険とも隣り合わせていることを再認識した。
今までのランニングで何回かの記憶に残る転倒があるが今回のように顔面から突っ込むような転倒は初めてだ。目と目のちょうど間の部分に深い切り傷。医者が「縫合すると鼻が変形するから縫合しないで塗り薬」と看護士にいうのが聞こえた。どこも骨折もなく長期にわたって頭部に異常が出ないことを願うばかりだ。
転倒 横浜菊名記念病院へ救急搬送された。 右足が歩道のわずかな突起に足を奪われた。他の10名のランナーと走って自分だけが転倒だからこちらの不注意とからだの問題だ。幸いにも仲間の手厚い援助で救急病院(篠原さん、長田さんが付き添ってくれた)で診てもらい恐れていた頭部異常で即入院しなくてよかったのがありがたかった。
2019年(平成31年)2月03日(日)   第35回守谷ハーフマラソン  ハーフ21.0975km  2時間06分2秒
男子総合
2269位/4306人中
種目順位
176位/325人中 
・29回の記録は1時間40分05秒だった。結構な速さで走ることができていたんだ。ここまで回復することは可能なのか。年齢的な体力の衰えと言ってしまえばそれまでだ。今回最後まで失速せずに今の力を出し切れたことで満足できた。1月のハーフマラソンの記録を上回った。練習の手応えを感じた。今年はランニングを最初から始めるつもりでこつこつとした練習を積み上げていく。昨年のつくばマラソン・ホノルルマラソンの記録を出発点にしよう。
・29回大会に参加して以来だった。打ち上げは取手のジューンアップルというお店だった。コースも変わり打ち上げの場所も変わっていた。
・楽走会の仲間と久しぶりの守谷に参加。早朝から牧さん,若狭さんが場所取り,地元篠原さんがテーブルなど用意してくれて快適なステーションが確保されていた。 
   1月の走行距離    209km   ・昨年は1月から旅行で走行距離35km。今年はすこしランニングにしっかり取り組みたいと頑張った。それでも科博のボランティア,音楽活動とランニングの時間の確保がけっこう大変だ。それに寒さに負けてしまうこともあった。とにかくまずは200kmの練習ができるからだと生活を維持して,次に経験したことのない300km3ヶ月練習を実現したい。
・今月の練習は自宅コース1kmでタイムを気にしながらの練習。きついけれど続けよう。4分台でグルグル走っていたところをやっと5分台の後半で走るのが精一杯。 
2019年(平成31年)1月27日(日)  第12回 城南島羽田マラソン(フル)    42.195km
4時間51分13秒
男子総合順位
36位/64人中
部門別(フル男子65~74歳)1位/2人中 
・地元では餅つき大会があり迷ったけれど参加してよかった!
偶然にもスタートラインでふと隣を見るとコムラッズマラソンでご一緒したkeicoさん!再会を喜びあった。単調な周回コース14周,完走が不安だったけれどkeicoさんに励まされた。1周抜かされたけれど打ち上げを新橋ですることができた。keicoさんは女性で優勝。表彰台に!フォームもきれいでいい走りだった。
・飛行機大好きな自分にとってもう一度飛行機を見るためだけでも行きたい場所だ。城南島海浜公園。 
2019年(平成31年)1月20日(日) 第47回取手市新春健康マラソン大会  ハーフ21.0975km  2時間20分21秒
 
・娘と一緒に参加したのは遠い昔になってしまった。子供と走りがんばれがんばれと必死の若い父さんを見て何ともいえない思いがこみ上げる。
  年間走行距離目標    2000km    
2018年(平成30年)   年間走行距離  1062.1km
1月30.8
2月130.0
3月110
4月0km
5月132
6月8.0   
7月48.7
8月53.6
9月211.8
10月212.2
11月93.0
12月42.0 
  ・2001年ランニングを始めて初つくばマラソン11月初海外ホノルルマラソン12月が出発点だった。今回も同じようにつくば,ホノルルを走り完走できて記録を得られたことがありがたいと考えよう!
これが今の自分の精一杯の走力だ。これを基準にこの記録の維持そして更新を目標として練習に励んでいこう。
・ランニングに迷いと自分の思い通りに走れない(記録が落ちていく)ことへのいらだちなどを感じた1年となった。年間走行距離も2004年からの記録で最低の1062.1kmとなり気持ちだけは今までと同じだけれど実際の練習ができていないということだった。
因みに最高の走行距離が2006年の2312km2004年から2018年の走行の合計が26,761km年間3000kmの目標(月間250km)は一度も達成していない。
  12月の走行距離       
12
月9日(日) 
第46回ホノルルマラソン
フルマラソン
 


ゼッケン 2937
フル42.195km  5時間16分42秒  ・ダイアモンドヘッドの坂道,行きも帰りもしっかりと走ることができた。特に帰りはほとんどの人が歩いている中走り続けられた。足の方は痛みとかも感じなかったが,やはりここでもエネルギー切れなのか力が入らない瞬間がきた。持参のジェルを食べてしばらくしたら何とか走り出せた。途中の食べ物についてしっかり対策をとらなければならない。
・寝不足,出走前のトイレに行けず途中にトイレをつかわなければならなかった。できるだけ待ちの少ないトイレまでがまん。
・ホノルルの一般住宅からSTARTラインに向かった。まだ暗い道を歩く。今日はほんとにホノルルマラソンがある日かと思うぐらい人影が見えない。アラモアナに近づくとようやくランナーの姿を見かける。当たり前のことだがホノルルマラソンも地元には一部のランナーのお祭りなの。
・シューズ新調 アシックス TARTHERRZEAL6 154g(靴の重さ)52.5cm 
  11月の走行距離     93km    
11月25日(日)  第38回つくばマラソン
 NO.9493Fエリア第4ウエーブ

第37回 4:58:49
05km:27:48
10km:27:43
15km:28::50
20km:30:48
中間 2:08:34
25km:42:13
30km:41:22
35km:42:58
40km:40:33
フル42.195km 
05km:31:43
10km:32:20
15km:33:05
20km:35:19
中間 2:21:56
25km:42:04
30km:40:16
35km:40:25
40km:33:26
5時間01分31秒  ・300mlのペットボトルを片手に15km近くまでエイドステーションをパスして走り切れた。そしてあめ玉。塩飴など準備した方が良い。
・これで12月9日開催のホノルルマラソンが楽しみになってきた。
今回の走り,前半6分台キープそして少しずつビルドアップ後5kmでのスパート。この流れをイメージして途中の食べ物,サプリなどを考えよう。
・痛みを感じずゴールできた!これが一番うれしかった。ゴール後もスムーズに歩くことができた。5時間のペースメーカーについて行けずこれでは制限時間6時間ギリギリのゴールかとキロ8分ぐらいまでスピードが落ちた。途中エネルギー切れを感じ力が入らない。仲間の応援に発奮しようとするが続かなかった。ところが見知らぬ応援の女性からジェル状エネルギー,エイドの塩付けキューリをたくさん食べたらなぜかシャッキッとしてどんどん走ることができた。
最後はごぼう抜きのランを最後までやれた。
もう一度フルでの当日の食事の取り方自分で用意するサプリ食べ物など考えよう。
・Fエリアからスタートしたけれど7分台から入りようすを見ながらアップするつもりが6分台で速く走らないように心がける。昨年は最初から流れについていけずこんなはずではないという思いが先立った。
・いつも水曜日30km走日曜日大会参加だったが今回30km走での回復が心配で月曜日にやり全く走らないで当日に臨んだ。大会まで1kmでもゆっくり走るつもりがスケジュールがかさなりできなかった。
・昨年よりタイムは悪かったけれど満足の結果だ。 
完走できるか心配してスタートラインに立った。右足股関節付近の違和感は完全に消えていない。途中から1週間前にやった30km走の最後に痛みが出てきたので,途中痛みで走れなくなるのでは。
11月14日(水)  練習      ・自宅まわりの1kmの練習コースでの練習を続けているが昨日今日と夜間で暗かったがいいペースで走ることができた。5分台でも走れる区間が出てきた。何よりほぼ完全に右足の違和感がなくなった。

ここで長い時間続いた右足が完全回復したと宣言しよう。
ほんとにうれしいことだ。茨城100kmウルトラマラソンに申し込んでしまった! 
11月11日(日)  第4回とりで利根川マラソン  ハーフ21.0975km

3.516km周回コースを6周
 
1周:22:31
2周:22:35
3周:21:49
4周:22:19
5周:23:56
6周:21:12
2時間14分24秒 
65~74歳2位/2人中
男子総合32位
・今回途中で右足太股が痛み始めるのか心配だった。しかし最後まで痛みを感ぜずに走れたこと,そして最後の周が一番タイムが良かったことがうれしい。ラストスパートをかけられる走りができた。
追いつき追い抜いていく高速ランナーを利用させてもらい,10m~20m一緒のペースで走り自分のペースを上げることができた。
・由貴も参加して最後尾からスタートしてマイペースで最後までいい感じゆとりで完走した。走る喜びを少しずつ感じているようだ。
・楽走会の仲間若狭さん親子も参加。声をかけて応援してくれた。
親子で走る姿,いいなぁとみとれていた。
・2人中2位で入賞メダルをもらった。気分は悪くない。
・楽走会の練習コースの一部であり1周が早く感じた。ゆったりとした会場とボランティアの人達の応援が励みになった。
 
11月2日(金)  自主練習      ・今まで6分台5分台そして4分台とビルドアップする練習が続いていたが今の自分は8分台7分台6分台調子よければ5分台の練習が一番あっていることを自覚した。今日は右足の違和感もなく全力でのランニングが気持ちよくできた。自宅まわりの1kmコースでの練習は単調だけれどもペースを意識したしっかりした走りがしやすい。
50mほどを今までにないフォームを意識して全力で走った。
:7:21 6:45 6:43 6:27 5:13 6:32 6:05 5:54 5:44 5:25と5分台での走りも4kmできた。 走った後の右足も左と同じように歩くことができた。
  10月の走行距離         212.2km    9月10月と続けて200kmを超える練習ができたことがうれしい。
5月6日誕生日の日のボルネオマラソンそして帰国後の6月6日の箱根での右足激痛でのリタイアー以来右足のリハビリを受けながらのランニングも少しずつ良くなっているようだ。 
2018年10月26日(金)   自主練習      ・昨日,今日の練習は記録にとどめたい。前日6kmを走ることがきつかったそして力がでない!やる気がしない!これはちょっと心配と思っていた。ところが16km自宅周辺のコースをきっちりタイムを意識しながらのランニングで右足の太股,股関節の違和感がほぼ消えてのランができた。ランニング後の歩行も自然であの6月3日箱根の8kmでの激痛から悶々としてきたランニングへの悩みが少し晴れてきたのではと明るい気持ちになる。
そして自分の今のからだは6分台で走り続けることを目指した練習をすることが一番と認識できたことが大きい。気持ちが楽になり練習が楽しくなりそうだ。「何はさておきランニング」がスローガン。 
2018年10月21日(日)   第47回タートルマラソン大会 

初の10km参加。
47 1:01:23(10km)
46 2:03:41
45 1:54:30
44 記録なし
43 (防災訓練のため欠席)
42 1:48:26
41 1:56:29
40 1:58:37
39 1:52:56
38 1:45:56
37 1:38:57
36 1:43:49
35 1:35:44
34 1:37:32
33 1:34:59
32(応援参加)
31 1:46:25
30(2001年) 2:11:59
10km 
6:31
6:23
6:03
6:06
6:10
12:02
5:52
12:13
手元の時計で
1:01:23 
・由貴が初の10kmで結構ゆとりで完走できた。娘と大会後完走祝いができたことが最高でした。
・10kmは10kmできつかった。自分の今の体力で精一杯の力を出しての結果。6分台で走り続けるために練習をしよう!
・娘が初10kmに挑戦する。自分も10kmに初。ハーフかフルの大会に参加だけを考えてきたが,10kmとか短い距離での大会出場もこれから考えよう。 
・16回目の参加
        ・10月16日科博から帰宅後自宅コース6周 7:43 6:12 5:47 6:03 5:46 5:26と久しぶりにタイムを意識して走ることができた!右足太もも痛みなし。走った後の歩きも自然。これはうれしいことだ!明日のリハビリのEさんに報告できる。
・10月10日2回目のリハビリ後,10km走をやった。5分台の走りも入り走行後の歩きも自然となりうれしくなった!練習場所を利根川土手の今までと違った場所でやる。 
  9月の走行距離     211.8km   ・9月29日理学療法士Eさん,若くて実に感じ良し。「今のところは痛い領域まで足を動かさない」「痛くないところで股関節を動かして下さい,エアロバイク水中ウォークがいいです。」
・練習をしていくうちに消えることを期待あえて痛くても我慢して走ってみたりしたがどうもダメだ。三楽にいくのも億劫で初めて近くで開業したばかりのゆめみ野整形外科に行ってみた。
医者がじっくり話を聞きレントゲンには映らない股関節炎と診断。リハビリも平行してようすを見ることになった。
・昨年の10月以来だ走行距離200kmを超えたのは。しかし今年の6月の箱根駅伝コース7区での8km地点での右足太ももの付け根(股関節)の違和感が続いている。走った後が気持ちよくない。右足を引きずるような歩きになる。 
2018年9月21日(金)  画期的練習      ・驚きだ!体重計など今まで気にしなくても体重53kg前後で安定していた。ところが昨日食後58kg,本日排便後56.3kg。今までどおり走れないからだに変化している。何はさておき運動がいつの間にか崩れた結果だ。まずは体重を元に戻すランニングを続けることだ。
・外は雨,雨でなかったら走るつもりだった。ゆれた走る走らない。
一昨日久しぶりに21kmの走り後右足が寝てるときも痛かった。それは超回復のためかとか考えたりした。翌日には痛み解消。そして今日は足の状況をみたいため10km以上のランニングをしたかった。
さんざん迷ったが雨合羽を着て飛び出した!10km最後まで走り切れた。久しぶりの走行距離171.6kmを記録。 
2018年
9月2日 
153回楽走会練習会      ・ちょっとうれしい兆しだ。昨日はシンチャン(高橋さん)練習会200回記念の練習会で箱根1区のコース21kmを走った。やはり15km過ぎあたりから右足太もも付け根あたりが痛い。走ることを止めても右足を引きずるようにしか歩けない。しかし翌日には回復し楽走会の練習で20mを痛みなし,最後はスパートもかけられた。練習によりからだが調整されていくのか。6月以来の足の痛みを克服できるのか。
9月はフルマラソンを目指して練習をしていこう! 
  8月の走行距離          53.6km     
8月25・26日  楽走会清里高地合宿       
  07月の走行距離           48.7km   ・この猛暑はいつもと違う。右足の違和感はまだ続いている。これもあって走る意欲なし。8月の平和祈念マラソン楽走会練習会の参加を必ずしよう。
・猛暑の中,水元公園で高木君夫婦と走ることができた。熱中症熱中症ニュースの中少し心配だったけれど無事終了。教え子とのランニングは夢のようだ。大きな交通事故から立ち直るまで,走りながら話してくれたことが人間として素晴らしい!
7月2日
(月)
 
肺炎と診断される。      ○科博もキャンセル,高木君とのランも中止。一日2回の食事が普通になっているが朝昼晩薬を飲むということできっちり3回に。
○病院を変えて診てもらう。2週間はおとなしくしていろ。これ以上進行したら入院ですよと言われる。肺炎を甘く見てはいけない!
7月1日(日)  第12回みんなで走ろう3時間走      ○体調最悪,参加できず。和島さんに連絡。 
  06月の走行距離              8km    
 6月27日(水)   体調悪い 風邪?     ○咳がひどい状態,初めてリニューアルした東取手病院へ。風邪の診断,咳止めの薬などもらう。薬を飲んでも回復せず日曜には発熱。咳もいっそうひどくなる。
○右足はもう走れる状態か。左と比べると太ももの付け根あたりのわずかな痛みが残っているがこれはランニングしている内に消えていくことを期待してランニングを再開して様子を見てみよう。
○ランニング再開を7月1日松戸健走会主催の3時間走の大会とした。歩いても何でも周回コースを使っての大会と聞き今の自分に一番あっている。 
2018年(平成30年)6月7日(木)  整形外科(三楽病院)へ
3週間ドクターストップ
 の診断

【薬1週間分】
・キソプロフェンNa錠60mg
痛みや炎症をやわらげる。熱を下げる作用あり。
・レパミド錠100mg
胃潰瘍,胃炎の薬
・エペリゾン塩酸塩錠50mg
筋肉のこわばりを改善する薬
・ボルタレンゲル1%
痛みと炎症を抑える塗り薬
    ○再びランニング再開できるとしたら今までの繰り返しにならないようにしよう。自分はゆっくりランから入るからストレッチなしで走り始めていた。まずこれを改善しよう。今回大きな股関節のトラブルではないかと心配した。先生が「この部分が股関節の軟骨部分です。右側が少し減っているというのも知っておくといいです。」股関節を柔軟にするストレッチなんかも大事なんだ。

踏ん切りがついた
58歳でベスト記録3:20:39を出した前後のランニングのイメージを完全にクリアーしよう。別府大分マラソンリタイアのリベンジを夢などど不可能な目標は口走らないようにしよう。今の自分のからだから始めよう。

○もし再び走れるようになったら
「歩く,走るができるからだを維持する」
ためのランニングに徹しよう。

腕って伏せ20回 腹筋20回 スクワット10回 筋力トレーニングも
いい加減,やったりやらなかったり。これもしっかり取り入れていこう。
○大会への参加:
・南アフリカでのウルトラ,コムラッズマラソン3回,丹後ウルトラ3回など数々のウルトラマラソンも完走してきた。時間制限12時間13時間。そしてその準備のための時間と体へのダメージ,回復の時間を考えるとこれからも続けられるか考えてしまう。。まだ他にやりたいこともたくさんある。これを機に区切りをつけよう。ウルトラマラソンに参加しない。
・フルマラソンは日頃のトレーニングの目標とするため年に2回参加して,もう遠くない78歳制限時間完走を大目標にしていこう。
今まではフルマラソン優先で考えていたけれど5km10kmの短距離の大会も刺激として考えよう。
・練習は月200kmを目安にフルマラソンの前に少し距離を延ばそう。
○帰り道は心なしか明るい気分。先生の言うとおりになればうれしい。これから指名して診てもらう先生と出会えた。この先生の判断にゆだねればよいという信頼をえた。
○お医者さんの仕事も大変だと思うけれど今回出会ったO先生は患者の気持ちをしっかり理解している先生だと思った。先生の一言でその人の心模様を変えてしまう。
○レントゲン写真は自動で自分の電子カルテに送信されたようだ。その昔は写真を手に持っていったものだった。
再度診察室に呼ばれた。「先生どうでした?」
「さすがランナーですね。骨盤がバリバリですよ。骨盤の左右を比較すると右股関節の軟骨部分が少し少なくなっているけれど今回はそこでなくてここの部分が原因です。この部分に神経が集まっている。
前の太ももの筋肉を伸ばすようなストレッチをするといいですよ。
3週間で痛みが治まらなかったらまた診せて下さい。
また走れるようになりますよ!」
この先生の言葉を忘れないように診察室を出たらすぐにメモ書きソフトに打ち込んだ。

○このドクターいいぞ!期待を持たせてくれた。
整形外科医でもいろいろな先生がいる。69歳,ランナーだというだけで「無理しないで」といって痛み止めと大量の湿布薬でおしまい。こんな流れになければいいが。と思っていたがこの先生はしっかり体に触ってくれた。
○病院に行くと「元気」が吸収される雰囲気がある。システム化されていて無駄な動きをしないですむようになっている。
どんなドクターに会えるのか。これが一番の関心事だ。
「久しぶりの病院ですね。どうしました。」とカルテを見ながらお話しされる。これはありがたいことだ自分の過去を知って診断してくれる。
ちょっと横になって下さい。「ここ痛くないですか「イテテテ」」もうこれで全て分かったような顔をしている。「レントゲン撮りましょう。」
○普通に歩けるようになればいい。病院に向かう自分は悩んだ末だから意外と元気になった。さぁどんな診断か。走ることができなくなっても逆にランニングから解放される!その時間を科学と音楽,読書に使える。などと考えることができるようになった。もう69年も生きているのだ。ジタバタせずに全てを受け入れていけばいいのだ。
○さぁいよいよ病院だ。症状は改善されない。少し歩くと右足の付け根あたりが痛い。どこの病院に行こうかまずは教職員の病院お茶の水の三楽病院にした。長女が生まれた場所でもある。そして走り始めのころ無茶な走りをしてそれこそ歩くのも不自由になり松葉杖で仕事に通ったあのときの病院だ。
○ランニングできなくなったらのことを考えた。科博の活動,旅行のスタイルを変えていかなければならないよ。でも今週火曜日の科博のボランティアで自然な歩行もきつく感じてちょっと深刻に思えてきた。そうかもう走れるかよりちゃんと歩けるようになるかという次元の話しに移ってくるかもしれない。 
2018年(平成30年)6月3日(日)  第2回退職記念箱根駅伝ラン
小田原(風祭り)中継所→平塚中継所(21.3km) 
 約8km地点
国府津駅で右足太もも付け根あたりに激痛,走っている内に消えるかと思ったら痛さがだんだん強くなってきた。
リタイヤを告げる
平塚で皆を待って宴会だけでもと考えたが即自宅へ向かった。


  ○普通の老人に戻った方がいいのかもしれない。ランニングもできなくなることも想定した生活を考えておこう。
○まずしっかり医者に診てもらう時間をつくる。いろいろな筋トレもあるようだけれどとりあえず診断を待ってリハビリをどのようにするか考えよう。とりあえず6月3日からランニング中止としその時間を科博と音楽に使うことにしよう。歩行が困難になるときついよなぁ。
○気持ちが落ち込み,弱気になる。これは一人で解決していくしかない。
○意外と早く走ることができなくなる瞬間が近づいているのではと覚悟している。この困難をどのように乗り越えていけるのか。この「実験」の大事な場面に来ているように思う。
○本日5日(火)科博のボランティアで立ち続けたがなんと午後は歩行もきつくなるほどの痛みを感じた。ランナー菊池としては足を引きずるように歩きたくない。外から異常が分からないように歩くのも辛かった。
○やる気もだいぶ沈滞しジョグノートの交流にも加わり少しでもランニング仲間の刺激を受ければやる気も違ってくるのかと続けてみたけれど,どうも自分のペースで進めた方が気持ちも楽だと感じた。
○ランニングはじめた頃,杖をつかなければ歩行できない状態になったことがある。それから脱して以来大きな怪我もなく走り続けてきた。
この頃の練習でどうも右足が気になっていた。ボルネオマラソンでも,どこか痛みが出なければよいがと走ったけれども幸いにも睡魔と酷暑の闘いだけだった。でもその辺から少しずつ傷ついていたのかもしれない

○和島さん,牧さん,和田さん,長谷川さん,庄司さん,中島さん長田さん菊池参加
  05月の走行距離    132km〈165.1〉    ボルネオマラソンも入れての走行距離だ。コアラのいる動物園からの帰り27kmが危ないランとして記憶に残る。 
   2017.04-2018.03
The13th All Japan Marathon Ranking

   
男子68歳の部:458位/1299人中
        
金沢マラソン:4:39:47          
○5月24日の練習での記録は今の自分の走力を示している。
いつもの実測の1kmコースで10km。最後の1周でやっと5分台で走ることができた。58歳で自己ベストを出した頃の練習記録を見ると同じコースを1周目5分台から入りあと4分台で走りきっている。練習への取り組みの姿勢など大分慣れていい加減になっているけれどそれを考慮しても自分の衰えを体が自覚始めたようだ。さあこれからどうする。ボルネオマラソンを一緒に走り自分よりずっと速くゴールした75歳の先輩が71歳頃どっと落ちるよと言った。
 走り始めた頃に立てた目標78歳でフルマラソンを時間内に完走する!その頃は「楽勝」のように思えたけれど簡単ではない。これからの記録が大事になる。いつまで走り続けられるのか!しっかりと実験しよう。
○この頃フルマラソンを走り続けることの大変さを感じ始めている。
1655人→1452人→1299人とランナーの数が推移している。
 
2018年(平成30年)5月6日(日)   69歳 
第11回ボルネオ
国際マラソン 
42.195km 6時間7分35秒
1194位/2800
997位
287位 
・とにかく眠い。走りながら眠る?蛇行走行になっている!テントがあった!眠れる!しかしそこは神聖なイスラムの祈りの場だった。だましだましの酷暑と睡魔との闘いだった。・
・午前3時スタート会場までのバスが1時発。朝食をどうする。暑さを避けるための時間設定とはいえ海外ランナーにはかなり調整が厳しい。とにかくSTARTラインに立てればよいというつもりで準備だ。 
・慎ちゃんツアー:知る人ぞ知るのマイナーツアー。
Facebookより
・慎ちゃんからのメッセージ
ギターを抱えた渡り鳥ランナー・菊池さん、ボルネオ国際マラソン・ツアーに参加ありがとう。菊池さんの歌とギターは南アフリカ大使館、アフリカ・ジンバブエの夕陽クルーズ、ビール祭りミュンヘンのマリエンツ広場以来・・・。次回はホノルルマラソンで一曲頼みます。人間関係? そうです。慎ちゃんと「地球の奥地を走る」海外マラソンツアーでは、世界中のランナーが協力してくれるのです。

・地球の奥地を走る慎ちゃんにとって6回目のボルネオ国際マラソン (BIM)は、今年も GW の5月第一日曜日の6日に楽しく開催された。
フル 2,800人、ハーフ 2,000人、10km 4,000人で、毎年、参加ランナー数は確実に増えているが、レースディレクターの Dr. Heng によれば、大会運営に無理がない様に、合計で約 10,000人程度に留めているそうだ。
と言うのも、この大会は、地元の Kinabalu Running Club という走友会の手弁当で実施されているからだ。
Dr. Heng の指揮の下、幹部の数人が総務、広報、登録、計測、その他の重要な役割りを果たす協力体制は見事で、完璧に運営している。
給水所では、水・スポーツドリンクの他、バナナ、エネルギー・ドリンク、そして終盤の37〜38キロ地点では、サッパリとした味のアイスキャンディが手渡しで提供された。
暑い、熱いボルネオを何とか走り抜き、ゴールのスタジアムで休憩していると、制限時間の7時間が過ぎたが、熱帯のマラソン大会では、その後も(あまりタイムにこだわらない?)鈍足ランナー達が続々とスタジアムに戻って来る。
制限時間が過ぎて数秒後に、ゴール付近でランナーを祝福、鼓舞していたアナウンサーさんが突然叫んだ。
「制限時間を15分延長しまぁ〜す。」
場内は、大騒ぎ、大喜び。慎ちゃんもビックリ。多少、大目に見てくれて、こっそりと、片目をつぶって、完走メダルや完走Tシャツを渡してくれる大会は海外にいくつかあるが、公式アナウンスは世界初?
という大らかさ!
Kinabalu Running Club のメンバーとの夕食会は、夕陽を鑑賞出来るビーチ沿いのお洒落なレストランだ。
何人かと夕陽を楽しんでテーブルに戻ると、何と外国人の慎ちゃんツアーメンバーを差し置いて、地元の仲間達だけで、好きな物を注文して、早々と食べ始めていた。
感性、感覚、慣習の違い?!
当日は、ツアー参加者 Kさんの誕生日。
Kさん自身がギターを持参し、みんなで、「Happy Birthday to you. 」「ふるさと」を合唱。
びっくりしたのは、ボルネオの人達に「 Otete 」を歌えと言われた事。
赤ちゃん時代に、叔母さんに「お手々、繋いで・・・」の歌で、お尻をポンポンと叩かれて寝付けられた。と言う。

異国のラン友達との交流は、中々味わいがあり、来年の再開を約束する頃には、南国・南シナ海の夜はトップリとふけていた。

★アジア最高峰キナバル山
★世界最大の花・ラフレシア
★Kinabalu Runnig Club の仲間達との朝ラン
★南シナ海に沈む夕陽

from Borneo, Malaysia

  4月の走行距離   〈178.2〉    ほとんど走らず 
         
2018年(平成30年)4月15日(日)   かすみがうらマラソン2018(28回)      ○68歳最後のフルマラソンとして記録を残したかった。エントリーしたけれど出走できない。やむを得ない事情(婚約披露)があった。 
  3月の走行距離  110km〈118.9〉    ○フルマラソンも入れての走行距離。 
2018年(平成30年)3月25日(日)  第37回佐倉朝日健康マラソン 

ゼッケン6697
天気/晴れ
気温11.3℃ 
湿度/48%
42.195km 

10km:1:20:35
20km:2:36:43
30km:4:05:00
40km:5:24:32
5時間39秒09秒
4655位/5134人
部門別467位/559人(60歳以上) 
○中島さんと庄司さんと一緒,待っていてくれた!ありがたいね。
○ワースト記録を更新した。予想はしていたもののそれが現実になると少し寂しい。今の自分の走力をしっかり認識できた。だから何故か楽になった。記録を目指さないでゴールを目指す走りを工夫してみよう。 
         
2018年(平成30年)3月10日(土)  利根川楽走会
退職記念ラン&ウォーク
箱根駅伝5区
    ○練習不足もあるけれど,身体の変化を感じるこの頃だ。
3月25日の佐倉マラソンに向け200kmは走って参加を目指そう!
○この頃楽走会のイベントに出るたびに今までの走りができない自分がいる。今回晴れると思っての走行で寒さへの対策が不十分。手が凍えての不自由さで迷惑をかけた。車を出してくれたおかげで荷物はなしの快適ランなのだけれど,坂道に入った途端,遅れだしついて行けなかった。長田さんがピタッととついてくれていろいろ励まされてぎりぎりまで頑張れた。
○途中雨が降り出し全然晴れ間が見えない。どんどん気温も低下最高地点874mで1℃。
○第1回目の祝庄司さん,和田さん,柿原さん退職記念ラン&ウォーク 。天気が間際まで気になったけれど「晴れ」の予報で実施を決定。午前3時45分起床時雨が激しく降っていた。予報を信じて集合場所に全員集合。(庄司さん,長田さん,篠原さん,和田さん,和島さん,牧さん,菊池。)そして車でのサポート小柳さん。
  2月の走行距離  130km〈164.3〉     
2018年(平成30年)2月17日(土) 第146回利根川楽走会練習会      ○練習会も結構大変になってきた。今までの走りができない。
単なる練習不足なのか。この頃ランニングをしていてどうもしっくりしない。とにかく200kmの練習をしてからの走りをみてみよう。
52歳からの実験ランニングもこれからが大事なところかもしれない。
記録更新が続いた時期はこの記録を書くこともうれしかった。細かいタイムまで書きたくなる。さぁこれからの変化を楽しもうか。 
  1月の走行距離  30.8km〈148.4〉   ○1月8日~30日東南アジア大旅行。寒いところより暑いところが好きだ。走り込むつもりがなかなか走ることができなかった。 
2018年(平成30年)  年間走行距離目標  2500km 
208.3km/月
  ○今年はフルマラソンほぼ1ヶ月に1回,ウルトラ100km1回走る。
16/47都道府県を一つでも多く他府県を走ろう。海外マラソンにも積極的に挑戦しよう! 
2017年(平成29年)  年間走行距離  2239km
1月148.4
2月164.3
3月118.9
4月178.2
5月165.1
6月321   
7月180.9
8月256.3
9月216.8
10月270.6
11月106.4
12月112.1
  ○目標の距離2500kmに達しなかった。
昨年にも書いたけど記録が思うようにでなくなった。年齢のせいだといってしまえばおしまいだ。これから記録を更新するにはどうすればよいか。実験だから何をやってもいいのだ!
挑戦しよう!今から更新するためには何をすればよいなか!
 
  12月の走行距離  112.1km    
2017年(平成29年)12月17日(日)      第5回上野の森ハーフマラソン
No502
21.0975km

 
2時間21分15秒
255位
総合340位 
○ 
  11月の走行距  106.4km      
2017年(平成29年)11月26日(日)    第37回つくばマラソン
 NO.7410E
42.195 km

05km:27:48
10km:27:43
15km:28::50
20km:30:48
中間 2:08:34
25km:42:13
30km:41:22
35km:42:58
40km:40:33
4時間58分49秒
 
○第21回大会4時間36分32秒:これが初のフルマラソンだった。
今のランニングの走力をものがたっている記録になった。とにかくきつかった。精神的にも抜かされ続けた戦意が低下。そしてついていけない。つくばのベスト記録が60歳のときの3時間38分08秒。一つの壁に来ていることを感じさせる。金沢,つくばと気持ちとからだがちぐはぐでこんなはずではないという思いのランとなっている。楽走会仲間が待つテントに一番最後に到着した。これも初めてのことだった。
2017年(平成29年)11月18日(土)   第143回利根川楽走会練習会  20km    ○初めてのつらい練習になった。皆について行けなかった。 
練習不足以外の原因がありそうだ。空腹でエネルギー枯渇,力が入らないランとなる。
2017年(平成29年)11月11日(土)  第25回日本最西端与那国島一周マラソン大会 

NO.701
25km  2時間48秒08秒 
男女別・年代別:10位
男女別:120位
コース順位:141位
○大雨の中のランニングとなった。晴れていれば美しい海岸線もつらいランニングとなった。町をあげてのお祭り大会のような雰囲気で素晴らしかった。前日には記念の闘牛大会などもありかぶりつきで見ていた。
  10月の走行距離   270.6km     
         
2017年(平成29年)10月29日(日)     第3回金沢マラソン2017
ゼッケン:K17885
   
42.195km 

05km:30:17
10km:32:26
15km:31:35
20km32:38
HALF2:14:30
25km34:53
30km:37:11
35km34:14
40km32:36
FINISH13:57
4時間39分47秒 
4528位/10709人中
244位/874人中

(60歳代)
○4時間30分のペースランナーについていけなかった。あと10kmの地点でこれからが辛いよなと思っていた。すると4時間45分のペースランナーの集団と合流,そのリードするランナーが「一緒に頑張りましょう!30kmまで来ましたよ!」と声をかけてくれた。何という一言!ここから自分は自分でも分かる走りに変化が出た。そして久しぶりラストスパートでゴールできたのだ。タイムはサブ4からほど遠いけれども全力で歩きもせず42.195kmを走り抜いた達成感で胸がいっぱいになった。4時間45分のペースを維持し最後までペースを崩さないでゴールする一団の皆さんにお礼を言って別れた。土砂降りの雨。しかし爽やかなゴールでした。
○前半からドンドン抜かされていく。Cエリアからのスタートは3時間代の登録で指定されている。どんなに悪くてもサブ4は当たり前の自分が変化している。
自分にしては練習も200kmを超えサブ4も軽くいけるかと目標もサブ4とした。しかし走り初めて何か違う!5kmでのタイムが6分代でもうこの時点で完走への不安がでてきた。こういうことも今まではない。何か自分の思いとからだがちぐはぐになっているようだ。
○6月14日金沢マラソンの抽選発表:当選同日開催の第23回手賀沼マラソンもエントリーしていた。
2017年(平成29年)10月15日(日)    第46回タートルマラソン国際大会兼第20回バリアフリーマラソン大会
46 2:03:41
45 1:54:30
44 記録なし
43 (防災訓練のため欠席)
42 1:48:26
41 1:56:29
40 1:58:37
39 1:52:56
38 1:45:56
37 1:38:57
36 1:43:49
35 1:35:44
34 1:37:32
33 1:34:59
32(応援参加)
31 1:46:25
30(2001年) 2:11:59
21.0975km  2時間9分19秒 ○応援も2箇所で太鼓とチアガールだけでした。応援、ボランティアの方はもっと大変だと思いました。誰一人文句を言わず黙々としていたのは、そのことを理解しているからですね。

○手賀沼ジョガーさん
私の会のメンバーが25回連続出場で表彰されました。今月80歳を迎えますが、10キロを一時間ちょっとで完走したとのことです。

参加者6名で少なかったけれど打ち上げが楽しかったのでよかった!!走らなくてもここでの宴会だけでもやろうということに。北千住の食べ物もvery goodでした。たまたま隣り合わせの30人くらいの団体さんがタートル参加のお医者さんグループで大きな声での一人一人のご挨拶を「肴」に我々も盛り上がりました

○寒くて更衣のため早くテントに入りたかった。テント内は体温で暖かくなっていたけどなりふり構わずのみんなの着替え風景は滑稽でしたけど,自分が一番長く滑稽な状態だったかな。こういう経験もなかなかできない!という意味でよかったのかな。

○朝から雨で憂鬱な天気だった。雨の中のランニングはそんなに苦にならないが今回のタートルマラソンのフィニッシュ後が最悪だった。自分にとって初マラソンで一番大事にしてきた大会だけれど今回ばかりはまいりました。あの河川敷がドロドロ状態。チップを外すのに長時間待たされてからだが冷え切ってしまった。着替えも手が凍えてままならず。主催者もそれなりに一生懸命対応してくれたがひどい雨のときは出走しないことも次回から考えよう。
 なかなかこの頃思うような走りができない。14回目の参加だが初参加で2:11:59でその後調子があまりよくなくても2時間以内の走りはできていたのに今回はできなかった。とにかくきつかった!!年齢のせいにすることは簡単だけれども「52歳からのランニングの実験」15年が経過したランニング生活をもう一度見直していこう。

○2001年9月第30回大会が初マラソン初ハーフで今回で14回目の参加だった。今までの参加した大会の中で最悪だった。 
2017年(平成29年)10月14日(土)    第142回利根川楽走会練習会        
2017年(平成29年)10月8日(日)    丸山君,三好君と
ライディング 霞ヶ浦一周
100km    ○ついにやりましたね!96キロもあるんですか!きれいに縁取られていていいですね。(ワジちゃん)

かすみがうらマラソン会場も通りました。いいところですね。自転車の世界もおもしろそうです。優しい案内人を頼りにどこまで行けるかやってみようかなと思い始めています。今回ペダルと足が固定されての走行を生まれて初めて体験し,これはランニングのトレーニングになると思いました。
○約100km,自転車でもきつかった!おしりが痛い,全身の疲れ,めまぐるしい動きへの対応。自転車の世界の大切な部分を体験したようだ。タイヤに空気を入れるという単純なところから失敗。途中鼻血を出し横になっているライダー。周りの仲間が心配そうに囲んでいる。「今救急車を手配しています。」転倒による事故らしい。ランニングより遙かに危険だ。無事完走できたときの安堵感は大きかった。二人の案内人のおかげでなんとかゴールできた。
【写真】頼もしい二人の案内人(三好君,丸山君)
 運転しながらスマホを自在に使って写真動画の撮影 

  9月の走行距離   216.8km     
2017年(平成29年)7月9日(日)    第141回利根川楽走会練習会       ○19名の参加。午後の会合のため半分参加  
  8月の走行距離   256.3km     
2017年(平成29年)8月5日(土)~
 9日(木)   
核兵器と戦争のない平和な世界の実現を願う
2017広島→長崎リレーマラソン
(約423km
 
    ○初参加で事前に送られてきた資料からこれはちょっとイメージしていたものと違うと感じた。「ほとんど一人で走ります。」という。  
2017年(平成29年)8月5日(土)    第140回利根川楽走会練習会       ○楽走会はこの平和祈念マラソンから始まった。 
  7月の走行距離   180.9km     
         
2017年(平成29年)7月20(日)           ○ジョグノートでの交流開始 
一人暮らしには緊張感がない。
 
2017年(平成29年)7月9日(日)    第139回利根川楽走会練習会      ○残念! 欠席 
  6月の走行距離    321km    ○いわて銀河100kmもカウントしての321kmだ。自分にとって練習だけで300kmを超えることが精一杯の練習の目標だ。月間400kmとか500kmとか市民ランナーで走る事ができるランナーは凄い体力だ。 
2017年(平成29年)6月18日(日)   第138回利根川楽走会練習会        ○参加者6名 いつもより少ないけれど初めましての方も参加してほとんど話しながらの楽しいランニングだった。そして最後の500mを全力疾走。
 
2017年(平成29年)6月11日(日)   第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン
ゼッケン:K1821
  
100km (制限時間14時間)  ・13時間46分50秒
100km部男子:927位 /1013人中
男子60代:94位/109人中
 
○私と抜きつ抜かれつの78歳のランナー13:48:49 神奈川の方で5回以上完走されている。自分にとって「78歳フルマラソン完走」が大目標だけれど今回78歳で100kmを走るランナーの姿を見ることができたことは大きな励みになった。
「5回以上完走!凄いですね。私は68歳ですがおいくつですか?」
の問いに「68歳も78歳も同じだよ!」
出走者数 完走者数 完走率
男子 1301 1013 77.9%
女子 228 159 69.7%
合計 1529 1172 76.7%
○6月5日自宅発6月15日帰宅のドライブ旅行の大きな目標:「完走」だった。昨年のサロマ湖ウルトラ60kmリタイアー後ウルトラ完走をすることが高いハードルに見えてきた。そんな気持ちを吹っ切れた完走は大変うれしい。  
   5月の走行距離 165.1 km     
   2016.04-2017.03
The13th All Japan Marathon Ranking

   
男子67歳の部:1020位/1452人中
        
NAHAマラソン:5:23:37        
○昨年は1655人完走したのが今年は200人ぐらい減っている。
いかに長く続けられるかこれから1年1年が大切だ。
○男性78歳で走った人の数が93人最後の人が8:29:34とある。走って完走したら100位以内ということになる。自分が掲げている「78歳フルマラソンを制限時間内に走る」 ということがいかに大きな目標かを認識した。人生最大の目標だ。男子最高齢91歳 
2017年(平成29年)5月21日(日)   第137回利根川楽走会練習会    20km    ○練習会直後から体調を崩しお休み。
○9名参加 ぐんぐん温度が上がり真夏のような陽気に。
前半後半こんなゴミがあるのかとあきれてしまう。
○コース付近のクリーン活動をしながらのランニング。2年目になる。 
2017年(平成29年)5月13日(土  この指止まれ「ウルトラごっこ」   40k   ○最悪の天気時かんっともに雨風が強まり体が冷えてくる。この時期に真冬雨。40kmがやっとだった。
牧さん7周秋本さん6周小河原さん5周皆さんよく頑張りました。  
 2017年(平成29年)5月6日(土)      68歳      ○2028年まで自分が生きていられるかも?だ。これからの1年1年自立して生き続けるためのハードルがたくさん仕組まれているように思える。この目標が実現できるということはそれまで自立した生き方ができるということだ。これはやりがいのある人生の最大の目標となる。
○2028年(第22回)東京マラソンを走ることにした。
抽選で当たればよいけれどその年に当たるかわからないでも確実に走ることができるために今から準備をすれば不可能ではない。
計算すると1日28円貯金すれば目標額に到達する。これくらいならできそうだ。
○走り始めたときの目標を「78歳フルマラソンを制限時間内に走る」とした。あまり考えずに「母が78歳で人生を終えたからせめて78歳までは生きよう。」と考えた。遙か遠いはなしのようだったけれども78歳まで「あと10年」に近づいてしまった。
○体調良好で通過できたことがうれしい。「実験」はこれからが大事だ。1年1年自分のからだがどのように変化していくのか。走ることができなくなる瞬間を見届けることだ。
○本日(5月6日)生まれて68年を経過した。