菊池ファミリー便り
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2003年5月4日(日)5/3 弟も来てくれて私の54歳の誕生を祝う会を開いてくれた。
でもやっぱり寂しい,利夫 雪枝 父母がもういない。
まだまだ生きているような気がして,あの顔 あの声が聞こえてくる。由貴 聡美の成長を見つめていてくれているような気がする。2002年3月3日(日)ひな祭り おひな様を由貴と聡美が全部準備できる。当たり前もうそんな年になったのだ。
いよいよ聡美も高校生。もうすぐ中学校を卒業する。2002年2月6日(水)皆さん うれしい報告 聡美が自分の行きたい高校への合格を決めました。
自立への第一歩が踏み出されました。2002年1月14日 今日は成人式でした。我がファミリーの新しい星 冬太君が成人するまで後20年。私は72歳になっているはず。どんな日本になっているのだろう。冬太君が生きる時代が平和な時代となるように大人は頑張ろう。 御無沙汰していました。年が明けました。 2001年8月9日(金)ファミリーの皆さん御無沙汰
今年の夏のうれしいこと一つ 運動不足気味の娘達にウォーキング 超スローのジョギングの気持ちよさを知ってもらおうと朝起きての運動に誘ったら素直についてきたんですよ。起こすのは大変だけれども親父を先頭に娘達が走っている場面を想像してください。 利根川沿いの運動公園は,朝がすばらしい! 娘達の走る姿も久しぶり。聡美最後の試合 2001年6月7日(木)聡美が最後の部活 総合体育大会に出場。3年生6人が最後まで頑張りました。1年前と比べてみんな力強く成長していた。顧問の中村先生 浅見先生
に感謝 感謝 ! 相変わらず小柄な聡美の動きが生き生きしていた。レシーブも確実 サーブもなかなか良い。不敗の野々井中学校から1セット勝てた!ハラハラの試合展開で悔いなしのたたかいだっただろう。何より3年間6人がバレーボールというスポーツで一生懸命やれたのがすばらしい。みんなの涙には3年間のいろいろな思いが込められていたのだろう。 くたくたに帰ってきて...そんな場面を毎日のように見ていて 本当によく頑張ったなぁと言ってあげたい。4月15日(日)生活ががらりと変わった。由貴が高校への通学 電車とバス 私たちの通勤と一緒 そして帰りもぎりぎり くたくたになって帰ってくる。新学期のこの一週間
学校での新入生 会社での新入社員 大変だっただろう。3月30日(金)聡美の誕生日のお祝い 由貴の高校入学のお祝い その他様々なお祝いをかねて宿泊行事をやりました。 由貴の行く高校が甲子園に出場。野球に興味なかった娘達が結構盛り上がっています。 3月12日(月)由貴が中学校を卒業しました。そして3年間無欠席 無遅刻 無早退の皆勤賞をもらいました。本当に元気で卒業できたのも皆さんのおかげです。
今日は涙が自然と溢れてきました。3月7日(水)由貴の高校の制服が届いた。早速試着。高校生らしくなった制服姿。爺ちゃん婆ちゃんに何度も見せに行ったりポーズを取ったりうれしそう。よかった.. 2001年(平成13年)3月4日(日)婆ちゃんの誕生祝いをやりました。77歳。昨日は綾ちゃんと会いました。 2001年1月15日(月)ファミリーの皆さん 今日はうれしいことがありました。由貴がうれしい報告を携帯電話に入れてくれました。親として感激しました。お祝いの日です。 2000年12月31日(日)姉 弟 に助けられている。そんなことを実感した。年老いていく親をみんなで支えていこう。こんな気持ちが通じ合えることはうれしいことだ。我が家の宝「餃子づくり」朝から練りに入り,みんなでおしゃべりしながらの手作り料理312個。水でゆでる水餃子。1年に1度の楽しいひとときだった。姉夫婦が帰った。 12月28日(金)姉夫婦が来宅。パッと花が咲いたような明るい雰囲気を作ってしまう姉には感心してしまう。由貴 聡美にも女性として大変良い刺激を与えてくれる。
早速,由貴聡美の持ち物を見て,話してくれた。11月26(日)由貴の三者面談 親の立場で先生と話す。
短い時間で結論を出さなければならない先生 いつまでも
不安で先生の話を聞きたい親 両方の気持ちが痛いほど分かる。でも娘のために...と言った感じ。
今まで一度も欠席していない 遅刻も早退もない
これだけでも誉めてあげたいのだが..どうしても点数だけがクローズアップされてしまう。11月5日(日)由貴の勉強もいよいよ正念場
聡美はバレーの試合で朝から頑張っています。
大人達もホッと一息しているところ。午前中に取り付け工事で来客 一歩進んだ環境を作りました。2000年10月1日(日)ファミリ−の皆さん!本日より我が家に画期的な変化がありました。もちろん明るく前向きの動きです。由貴も受験生でかなりのんびりしているように見えるのだが,本人結構焦りだしたようです。 9月16日(土)家の改築工事。結構大変な工事だった。10月1日から我が家の新しい生活が始まる。
みんな前向きで頑張ろう。9月10日(日) 秋の大運動会 由貴と聡美の運動会。由貴は中学校最後の運動会になる。保育園以来いつもビデオカメラをもって娘たちの運動会を撮り続けてきた。自分の子供の成長ぶりを見るのも楽しみだが,中学校になって,どんどん変わる顔見知りの子供たちの成長ぶりを見るのも楽しみだ。
母親よりも身長も高くなった由貴 忘れられない運動会のシーンがあった。保育園の運動会 障害物競技の時だった。最初の縄跳びでつまずき 後れをとった後 ふてくされて 歩き始めた。トラックの4/5をみんなの唖然としてみまもるなか歩いた。私のカメラの前を通り過ぎた。「コラー由貴!何してるんだ」と怒りたいのを押さえてビデオをとり続けた。我慢して良かった!後から本人に見せてそのときの父親の気持ちを話した。そんな場面が思い出され,由貴の中学生最後のビデオ取りも30分と今までで一番少なかった。
確実に伸びているけれど,回りと比べると,かなり小さい聡美。 聡美の運動会も今でも脳裏に焼き付いているシーンがある。保育園の運動会は子供たちが成長してこんな事もできるようになりましたと言う発表の場でもあった。大きな板の壁によじ登らせるという場面があった。大きな男の子も苦戦している。
聡美の番になった ムリだ 誰かに助けてもらわねばとハラハラしてみていると,聡美は思いきり飛びつきわずかにかかった指を頼りによじ登り飛び越えられた。あのニコニコとした顔が忘れられない。
入道雲と稲刈り そして青空を見ながらボーッと時の流れを感じていました。 秋か 少し感傷的になった秋の運動会だった。8月31日(木)ファミリーの皆さ!本当に御無沙汰しています。何とか夏を乗り切り,由貴 聡美も明から学校へ そして私たちの仕事も始まります。
婆ちゃんお気に入りの池の金魚9匹も元気元気。8月1日(火)利夫85歳になった。おめでとう 7月23日(日)今日は今年最高の暑さ。じっとしていても汗が流れてくる。夏に入りみんな元気です。
今年は受験生がいる夏ということで,大きな旅行はなし。できる限り高校巡りをして楽しもう?と思います。由貴も本人なりに一生懸命なんですが,なんか見ていてゆったりしています。父親の立場で高校訪問ができる唯一のチャンス。本人より楽しみにしているみたい。7月8日(土)利夫の透析についていきます。毎日忙しくて親父と話せる貴重な時間になっている。頭脳明晰。年をとっても子供のことを案じている。ありがたいなぁと思う。 7月2日(日)ファミリーの皆さん御無沙汰しています。春まっただ中からいきなり夏間近へニラの花は姿を消し今や草木が生い茂り緑緑緑そして田んぼの緑緑緑緑緑,暑さに負けず頑張りましょう。
◎6月25日あの苦しい時から4年立ちました。◎6月29日利夫・雪枝 結婚54周年でした。本当にすごいと思います。◎そして8月1日は利夫が85歳を迎えます。気持ち的に盛大にやりたいと思っています。5月田んぼに水が入りました
カエルの合唱がだんだん力強く響いています
庭のもみじがの新芽がいっきに出てきました
柿の柔らかな新芽がきれいな緑を発しています
キクモモのピンク色が目立ち始めました
家庭菜園のトマトも少しずつ伸びています
池の金魚も活発になってきました
春まっただ中聡美が試合に出れた! 2000年5月14日(日)ファミリィの皆さん!今日は本当にうれしいことがありました。
3年生の修学旅行と聡美のバレーの大会が重なって,東中学校は2年生が試合に出なければならなくなりました。聡美は体も人一倍小さくていつも球拾い,ベンチにも入れないで,先輩の世話。いつでも辞めていいよと親として見ていて可愛そうな気持ちからそんなことを言ってきました。それが試合にでれるというのです。ところが昨日の練習で突き指をして,暗い顔で帰ってきました。すぐに冷やしシップをしたのです。本人は明日出れなかったらと,泣きました。からだが大事,出れなくてもまたチャンスがあるよ。と励ますのが精一杯でした。みんなに迷惑をかけると言うことが気になっているのでした。
朝少し腫れが引いたようですが,やはり先生に知らせておいた方がと私が,顧問の中村先生に事情を話しました。出れないかもしれないけどしょうがないと思っていました。藤代市総合公園体育館に2年生の生徒を送り,また9時頃試合を見に妻と行きました。聡美はベンチでしょげていると思ったら,試合に出ていました。私たちのいることに気がついてにっこり笑顔。1セット勝利したとサインを送ってきました。心配が吹き飛びました。聡美はレシーブも着実 サーブで続けて3点ゲットと大活躍。涙が出てきました。よく頑張ったなぁ聡美。何と勝利したのです。相手は3年生のチーム。運動部の担当の先生の大変さを同じ教師として身に沁みて感じるが,勝敗だけにこだわらず一人一人の子供たちが少しでもうまくなりたい,少しでも誉められたい,少しでも試合に出たいそんな気持ちでいることをわかって貰いたいと思いました。中学生の可愛いさ,娘へのいとおしさを感じた一日でした。
今日は母の日由貴と聡美からお母さんに,お父さんからお婆ちゃんにカーネーションを渡しました。由貴は今頃京都で食事かな。由貴がいないと寂しい。
サーブをする聡美5月13日(土)皆さん!由貴が明日,修学旅行に出発します。何とも言えません。あんな小さかった由貴が..京都にまた行きたいといった修学旅行になることを願っています。由貴達が帰ってきた翌日に十二中の3年生が京都へ 5月6日(土)亮の誕生日51歳 と言うことは冴−姉が○○歳 弟−淳が
○○歳かぁ 喉の痛みが最悪の状態 体調崩しての誕生日でした。5月5日(木)淳叔父ちゃん(弟)が渋谷に子供を連れていってくれた。爺ちゃん婆ちゃんも喜んで一緒した。 5月3日(水)今日は透析の日。じぃちゃん(父)と協同病院へ。車を降りると,「歩いてみる」とじぃちゃん。手をほとんど貸さないで病室まで歩けた。春の暖かさはありがたい。みんな元気なのが一番だ。 4月19日(水)由貴 誕生日おめでとう。やっと15歳になった。 4月16日(日)由貴聡美の授業参観日でした。中学2年 3年になったことが信じられない。学校全体も落ち着いているが二人とも落ち着いた良い雰囲気で授業に臨んでいました。由貴ちゃん 聡ちゃん頑張れ
今日から家庭菜園をスタート 婆ちゃんが詳しいので,いろいろ教えてもらいながらやります。3月30日(木)聡美歳誕生日おめでとう。久しぶりみんなで食べに行きました。 3月28日(火)こぶ沙汰していました。庭の梅の花も咲き始め春の訪れを感じます。温かい春はことのほかお年寄りには
待ち遠しいようです。爺ちゃん婆ちゃんも外に出ようと言う気にさせてくれる。とにかく元気で。姉のいる北海道の春はまだ遠いのかなぁ。3月7日(火)■わらび座牛久公演歌舞集「いのちの祝祭」長野オリンピック
文化・芸術祭参加作品 牛久市民センター大ホールに見に行く。久しぶりに雪枝
婆ちゃんも行くことができた。わらび座の創作が幅広く進化しているのを感じさせる舞台だった。久しぶりの観劇に雪枝は生き生きしていた。ホッ2月27日(日)午前中に介護保険のためのケアーマネージャーという職業の人が来宅した。かなり細かくいろいろなことを聞かれる。最適なプランをつくるためだという。明るくはきはきとした女性だ。これからいろいろ相談に乗ってくれる。 2月26日(土)透析の日 守谷の伊藤眼科に行って協同病院の透析室へ 大変寒い日だ。食事のことで看護婦さんと相談した。丁寧に優しく教えてくれた。カリウムを減らさなければならない。食事を制限しなければならないと言うことが辛いことだ。少し雪がちらついてきた。 2月21日雪枝76歳誕生日おめでとう2月13日(日)ひな人形かざる由貴と聡美二人で飾れましたやっぱりいいもんです。久しぶりの餃子づくり我が家 伝統の味 元祖 利夫 雪枝より完全に引き継いだ他では食べられない そして家族全員でつくることが何より楽しい1キロ 朝から練り上げ160個出来上がり。