東京都足立区立第十二中学校

ギター&ドラム部の活動
ギター&ドラム部の始まり       
2003年4月3日(木)  
3月19日十二中学校で4回目の卒業ライブか実現しました。
果たして今年はできるのかハラハラしていました。卒業間際まで心配させてくれました。部長の高木君を中心に熱心に練習しました。1年から3年まで今までで一番多い「観客」に気合いが入りました。  最後の恒例の聴きに来てくれた生徒 親 そして先生への感謝の言葉。燃焼し尽くした安堵と心優しい素敵な顔をみんなに見せてくれました。 ああああ やってよかったぁ。明日の卒業式でいい顔見せて欲しいと思いました。ただ残念なことに今年はあまりにユトリがなくてデジカメを忘れてしまいました。その代わりにプログラムを掲載します。
●2002年9月4日(水)御無沙汰していました。8月31日(土)ボナハイツ祭りに出演。連続4回めの野外ライブとなりました。学芸展に向けての発表。しかも野外でのライブ。まだまだ未熟な中学生が発表できる場所としては最高の場所。ボナハイツの皆さんのご理解で1時〜4時50分まで音を出すことができました。
高木君と間中君が練習には必ず参加 そして都合のつく仲間が集まっては音あわせをしてきました。何しろ進路を控えた3年生全員が集まれたのが当日だけ。なかなか厳しい条件の中よく頑張りいい音を響かせてくれました。
   ギター&ドラム ボナハイツ祭りPhotos集
●2002年3月18日
多くの先生 親 そして友達が来てくれました。感動の最後。
来てくれた人に3年生が一言述べた。声を詰まらせる子ども達のその姿にこみ上げるものがあった。いろんなことがあったけれども
やってよかった。 
 しっかり記録にとどめようとデジカメを用意したが使おうと思ったら
中にカードがないことに気がついた。大失敗。

 16日(土)気合いが入っていた。3階の部室から4階の音楽室へ機材を運びセッティング。広々した音楽室に入るやいなや「わーすごい!ここでやれるんだ」音楽室でライブをやれる。音楽担当の榎本先生がよく理解してくれて快く場所を提供してくれました。セッティングが終わりリハーサル開始。
●2002年3月8日(金) 久しぶりの発表会。3年生の演奏音のバランスが良い。ボーカルの細木君も気持ちよさそうに声が出ている。2年生のXの演奏もサマになってきた。迫力とテクニックが見せ所。
 「大空と大地」松山千春 を歌った。いよいよ卒業ライブに向けて
本気の取り組みが始まった。
●2002年2月28日(金) 3年生が復帰しての練習が始まった。
前日に3年生だけのミーティング。卒業ライブをやるかやらないか。
一人一人の進路と胸の内をうち聴いた。そしてライブをやりたいと言う強い意志とそのために頑張る決意を感じた。よし!やるかぁ
と言う気になった。いま出せるレパートリーが18曲。
十二中での3回目の卒業 進級ライブに向けた練習がスタートできました。皆さんご期待ください。

ミーティングの最後に歌った。
◎「僕の胸でおやすみ」 君の笑顔のむこうにある悲しみは...
 3年生2年生のまえでは初めて みんなが拍手をしてくれた◎
前回の歌
◎「ケサラ」 自由の尊さ 
前々回の歌
◎「たんぽぽ」  「この歌 俺好きだよ。」とT君 こういう反応スゴクうれしいね。心が通じた感じ。 
●2002年1月27日(日)先週風邪のため集まりわるし。でも1週間に1回のこの日への意気込みは以前よりずっとスゴイものになってきた2年生。
ギター&ドラム部を始めた頃は部員も少なくミーティングでは私のギターの弾き語りの曲について「この曲はこんな気持ちが込められているんだ」「この詞にどんな思いが込められているかな」とか生徒と語り合ったものでした。その原点に返りやってみた。みんなが拍手してくれたりよく聴いてくれたりうれしい。

 「生きて生きて生きて」の歌詞「 たたかいい続けよう」のたたかいは他の人と戦うのではない,自分との闘いだよ。
●2002年1月7日(月)ギター&ドラム関係の皆さん
明けましておめでとう。
明日は私は車通勤。いよいよ機材を引き取りに墨田区の文花中学校に出かけます。
いろいろあった。卒業生の皆さんを始め多くの人に心配をおかけしました。新たな決意でギタドラを再開します。現2年 そして進路に向けてまっただ中の3年生の奮闘を期待します。
●11月11日(日)学芸展でいろいろなことがありました。
ケジメをつけるときがきたと思いました。心配して卒業生が訪ねてくれました。ありがたいと思いました。
●8月25日(土)ボナハイツ祭り 3回目の出演 今年もぎりぎりのところで3年生が踏ん張り2年生が新たな期待を抱かせた。
ボナハイツの皆さんの温かい心遣いに感謝感謝 多くの差し入れ
に生徒達も大満足でした。ありがとう御座いました。
昨年の卒業生も応援 最後にみごとな演奏を聴かせてくれた。
●8月9日(金)御無沙汰!夏休みの部活も熱を帯びてきた。蒸し風呂のような暑さに汗をしたたらせながらの練習。それでも大音響は閑散とした校舎に響き渡っている。近所の人に迷惑かけているなぁ 御免なさい!と思いながらの練習。中学生の爆発的なエネルギーが美しく昇華されそして一つの想像に結びついていく。騒音に等しい音だけでは感じ取れない中学生のすばらしい姿を見て
私自身も励まされる。  いい線行ってきた!昨年以上のボナハイツ祭りライブ 学芸展 卒業ライブができそうな予感を感じてきた。
 でもあまりにうるさい!!  「もう我慢できない!」「心臓を病んでいる耐えられない」の抗議が学校へ  本当にすみません!
 生徒達には常々話していた。みんなの出している音は聴く人によっては絶えられない みんなが頑張っているから我慢してくれているのだよ それを常に頭においててね.....
 この抗議に 「心臓病の人大丈夫ですか」といって 音をしばしストップ     校内の先生 校外地域の皆さんの理解の上に成り立っている部活であることを生徒達に教えていきたい。
●6月8日(金)3年生が修学旅行。2年生だけの部活。副部長の
高木君の顔つきが変わっていた。部長の遠藤君のようにやろうと
頑張った。間中君と高木君のギター演奏で締めくくる。なかなかおもしろい可能性が見えてきた。
●4月13日(金)2001年(平成13)年度ギター&ドラム部の活動がスタートした。3年生にドット新人が入りまたまた前年度を上回る十二中のパワーが勢揃い。2年生もやる気充分。新入生は
まだわずかだが宣伝を控えめにして,学芸展であっと驚かせる効果をねらっている。でもやはり1年生の時から熱心に楽器にさわっているとうまくなるのは確実。3年生がどこまでやれるか期待しょう。
●2001年3月17日(土)
「祝 卒業 進級ライブ」

 大きな盛り上がり
プログラム
  ライブも終わりにさしかかった。私が御挨拶をして「卒業」を歌った。  もうこの卒業ライブも今年で最後になると思います。
今回もギリギリのところで本番にこぎつけました。形ができたのが
前日。ヒヤヒヤものでした。  
●2001年3月13日(火)「3年生を送る会」良い雰囲気で終わった。生徒同士 先生と生徒の別れの前のホンワカムード。これに乗って卒業ライブへ 3年が明るくやる気十分 新しいメンバーも加わり面白くなりそうだ。でもそのために,私は超忙しい。
●2001年3月2日(金)3年生がすがすがしい顔で復帰。進路も決まり残された中学時代を思い切り過ごすためギタードラムの活動に力を入れます。ピアスをとろう。ここは中学校なんだ!の言葉に素直に応じてくれたのはうれしいことだ。1年2年は音楽以前のところで少しと惑っている。それも大事なことだ。卒業ライブ3月17日(土)1時30分開演に向けスタートだ。
●2001年2月9日(金)山崎 勝彦さん来校 
ドラム練習台 ツィンペダル等をギタードラム部に寄贈

 足立一中の卒業生ギタードラム部の初代部長山崎勝彦さんが後輩のために贈ってくれました。リリオのコンサートにも来てくれてコンサート会場でもスタッフにも紹介しました。高校 大学 社会人になってもバンド活動をしてきました。4月から共同通信の社会部記者として活躍します。
 ドラムの組立を丁寧に教えてくれました。ミーティングでは貴重な話をしてくれました。 ツィンペダルが欲しいなぁと言っていた斉藤君 高木君 大喜び。 「中学生可愛いですね」と山崎さん。みんなの態度に好感を持ったようです。
●2001年1月27日(土)リリオホール らすとボーイズと仲間たちコンサートへ 顧問の菊池と部長の遠藤君出演
コンサートスタッフを昨年卒業ギタードラム部の仲間が引き受けてくれました。江尻君 岡本君 岩田君 稲元君 遠藤君 武君 野村さん 大熊さん 杉山さんありがとう御座いました。
●12月20日(水)学年会のある日だが部活をやる。今学期最後の部活動。一 二年生が積極的な動きを見せた。新しい部員も加わり春に向けた新しい芽が出てきた感じ。1年生高木君を中心に1年生だけで一曲演奏できた。(ドラム 西地君 ベース 福田君)これは大きな一歩だ。2年生も心が繋がってきた。新しい曲がドンドン出てきた。亀有リリオホールに向けた特別練習も始まった。1月25日(木)の新入生説明会での部活紹介がおもしろくなりそうだ。
●12月1日(金) 久しぶりの部活。1月の新入生部活紹介に向けての取り組みらすとボーイズと仲間達コンサート への取り組みが話された。1年2年がどこまで頑張れるか注目したい。ニューフェイス北川君 間中君が紹介された。1年生だけで演奏できる日がいつ来るか楽しみだ。
●11月2日3日 学芸展大成功! 40分の演目全体で よかった!と言ってくれる人が多かった。そして3年生のパワーと2年生の実力1年生は今までにない可能性を期待させてくれた。  
.●10月31日(土)一挙に学芸展直前のレポート。全体リハーサルで大忙し。ギタードラムと1年生の合唱と続くどちらとももう一息と言ったところまできた。
ギタードラムの演目を40分以内に納めるための演出と曲の間の動きの練習にやっと生徒達の動きが良くなってきた。20人以上の生徒に出番を作ってやらねばならない。    
   オープニング  □生きて生きて生きて    全員
             □TRAIN TRAIN  高木優充 福田龍之介 遠藤滋崇
                          谷脇大輔  
             □歌舞伎町の女王  杉山直子 遠藤陽子 鈴木悠華 
                           原口靖子
             □ロケットダイブ  谷脇大輔 遠藤滋崇 佐藤忍 松崎 敦
             □ダイス       斉藤 良平
             □You are the one松井 啓介 砂川 泰宏 田辺 和華                           子 西塚 洋子
             □DEJAVU□グロリアス
             □TRUE BLUE□HOWEVER
             □JESUS 
             □みんなの歌 全員
●10月13日(金)「先生!今日 部活あるよね」生徒に声をかけられる。1週間に1回の貴重な練習が試験1週間前 そして試験と2回つぶれてしまった。本当に生徒達がギタードラム部を楽しみにしていることをヒシと感じる。自分もぎりぎりの生活の中で精一杯やろうと,生徒達に励まされている気がする。
 久しぶりの部活で,25名の参加。学芸展に向けてのやる気に満ちた雰囲気がうれしい。3年生の目つきが変わってきた。レパートリーも着々と増やしている。
2年生のグループも遠藤君を中心にまとまってきた。今日は2曲目に挑戦。ボーカルに谷脇君を立ていい音がでてきた。 全員で歌う歌「みんなの歌」を教えた。一生懸命歌おうとする。本当に中学生は可愛い。学芸展が相当盛り上がりそうだ。
そしてそれでは納まらないで,「祝 卒業進級ライブ」につながっていきそうだ。
●8月26日(土)ボナハイツ祭りライブ
前日から楽器 機材を会議室に3階まで下ろし準備に入る。体育館への移動もたいへんだが,今回は学校の外に運び出す。ドラムセットを分解しケースに収納 マイクスタンドも折り畳み運べるように包む作業など生徒達にとって初めてなので,一つ一つ教えながらの作業。汗を垂らしながら,子供たちはよく働いた。自治会の方が時間通りに車でお迎え,積み込み作業と同時にリアカーでステージ用の台を4つ運ぶ 車に乗らないものは手でもって移動することにした。
19名の参加。
急遽 2部構成。 卒業生3曲
  路上ライブさながら
音響が不満足だが,マンションの跳ね返りなどで,まあまあ 聴けると言う感じかな。

ボーカル 北山君
ギター 渡辺君
ギター 遠藤君
ベースギター 小村君
ドラム 大森君
●8月15日(火)昨日に続いて初めての舞台練習
○音を出すためにはいろんな機材が必要になってくる。それを運んでセッティングする事も大事な練習の一つ。「そのスピーカーはあと1回故障したらおしまいと言われているんだよ」と言った瞬間,一人で運ぼうとした高木君がパターンと倒してしまった。音が出るまで冷や冷やだ。
○卒業生が登場 江尻君 岡本君 稲元君 武君 遠藤君 岩田君 昨年の主力メンバーがそろって後輩の演目をじっと聴いて,いろいろ注文を出してくれた。そして思わぬ展開。「DEJAVUを俺達やってもいいか」という江尻君からの申し出。3年の北山君リードボーカルのバックを先輩が演奏。
 「うーん 違う 全然俺達と違う うまい」と大森君 渡辺君 小村君
言葉でなく行動で教えてくれた。このような交流も面白く有意義だ。
●7月31日(月)10日ぶり 20人参加。ブルーハーツの曲 ボーカル
高木君に2年遠藤君 3年渡辺君がギターで入り面白い曲になってきた。
ロケットダイブ 北山君ボーカルに2年生がバックをつけてこれも良い音になってきた。とにかく積極的な動きが目立ち音楽に集中できたのが前回より一歩前進だ。卒業生の植村君 大熊さんが来てくれた。 
●7月21日(金)夏練習第1回目 23人の参加 あの蒸し風呂のような部室。大音響なので窓はしめっきり。文句も言わず汗を垂らしながらの練習に励む生徒達。この姿を大人に見せたい。部室をのぞいてくれる先生,生徒にとっての励ましになっている。ただ残念なのは,前回 そして今回近所の住民からの「うるさい」の苦情。ただひたすら謝るしかない。ドラム エレキこの音だけで聞く人にとって耐えられない騒音であることは承知しているから。ただ中学生が思い切って自分を出し若きエネルギーをぶつける場所であることを理解して頂くほかにない。この部活を続けて20年 未だに若者が気軽に大声を発し 気兼ねなく演奏できる部屋がない。こういう場所をたくさん作ってあげること,これこそ大人達がやってあげなければならないことではないのか。いつも思う。
 途中気分が悪くなる生徒も出るぐらいの暑さ。発表会を中止して,これからの夏の練習の作戦を話す。 15日舞台練習を成功させよう。
ボナハイツの祭りで演奏できる力を付けよう。
●7月8日(土)今週は金曜日が都合悪くて6日木にやりました。前回は6月16日(金)で運動会予行練習の日だった。久しぶりの部活。3年生は江副君一人参加。前回ボーカルで初めて発表なかなか面白くなりそうな歌でやる気を見せてくれた。今回目を見張ったのは1年生の高木君,かなり練習したようでギターの音とりズムがしっかりしてきた。学芸展でのデビューを期しさらなるがんばりを期待したいね。全体的に意欲的な雰囲気。「卒業生の話を聞く会」に参加した江尻君が顔を見せてくれた。 
●6月9日(金)いよいよ来週の日曜日運動会がある。ギター&ドラムのメンバーはみんな積極的。応援団で頑張っている人が多い。北山君が総団長。
と言うことで今日の練習は参加が少ないと思っていた。ところが終わりの発表会には,応援団の練習を終えて駆けつけた人でまた20人以上の参加。その気持ちがうれしい。少しでもギター&ドラムにでたい!それに今日は卒業生の野村さん,大熊さん,稲元君 そして 江尻君が駆けつけてくれた。先輩達の姿を見て元気の出た子がいた。良い先輩後輩の関係ができている。
発表会は積極的な雰囲気でgood。北山君(3年)遠藤君(2年) 松井君(3年)大森君(3年) 谷脇君(2年)高木君(1年)と次々と発表。未完成だけれどおもしろくなりそうなレパートリーをガンバつている。運動会が終わると一気に夏が近づく。学芸展を意識して自分の自信の1曲をものにしたいね。最後のミーティングで野村さん 大熊さん 江尻君にいきなり話してもらった。さすが高校生良い話をしてくれた。進路先で生き生きしている先輩を見ることは何よりの励ましだ。  
●6月2日(金)久しぶりの部活。20人参加。三年渡辺君ギター 北山君 ボーカル GLAYの曲に挑戦。1番しかできなかったが,なかなかおもしろくなりそうだ。大森君ドラム 渡辺君 松井君ボーカル で ゆづ の曲。これもこれからが楽しみだ。そして2年谷脇君 1年高木君の意欲的な演奏とやる気にみんなが目を見張った。部長の遠藤君は先輩と築いてきたギタードラムの雰囲気を守りたいといろいろ気を使って頑張っている。
部室は蒸し風呂のような暑い時期に入ってきました。
●5月12日(金)暑さも加わり少し厳しくなってきた。3年生北山君が気合いが入っていた。やはり3年がガンバルと雰囲気が良くなるね。
北山君がGLAYの曲に挑戦し発表。弾き語りでなかなかの出来。みんなが拍手。菊池が途中からドラムを入れてみる。よしよし  大森君が3年のレパートリーが2曲になったと報告。次回に聴かして貰おう。菊池は「さらば青春」を楽譜なして゛歌えた。2年生中心に「生きて生きて生きて」。
野村さん 大熊さん 杉山さんが来校。最後のミーティングまでいてくれた。とにかくホットするよ。高校生活の楽しさ,勉強が楽しいと言う話を聞いてうれしかったですね。卒業生大いに歓迎だね。1年生もコツコツ練習。
●4月21日(金)本日より本格的部活スタート。見学者を含め多数の生徒が集まった。十二中の元気者が全員集合と言った感じ。1年生がドラムに夢中に取り組んだ。2年遠藤君と遠藤さん なかなか聴かせる内容になってきた。3年谷脇君 もなかなか良い度胸 菊池も再度「卒業」に挑戦。しかしまた途中中断,生徒達は真剣に聴いていくれた。前回より良くなつたと遠藤君。次回も頑張ろう。
●4月14日(金)体験入部の期間 久しぶり新3年生が意欲的に練習した
。バスケット部に属している生徒が参加。真剣に教えてもらおうという雰囲気が良かった。1年生も参加 ピアノを弾ける男子がいたり ドラムの覚えも早かったり続けばおもしろくなりそう。久しぶりにドラムをぶったたく。初めての生徒はビックリしたようだ。最後に発表会 楽譜無しで歌うという練習の場 なかなか度胸がついてきた 菊池も必ずやることにした。
「卒業」また途中でストップ 練習が足りない 全曲歌い切れたら次の歌に移れるのに  こんな調子で個人の練習の発表時間を必ず設定することにした。卒業生の野村さん 杉山さんがきてくれた。
●4月7日(金)今年度 初めての部活 本日の練習に最後まで残ったのが
4人。一人一人が自分の持ち歌を発表した。今年は少しレベルアップして一人一人が一人で歌い演奏する力を付ける。毎回必ず課題曲を発表する事にする。顧問の私も毎回必ず歌い生徒に意見を聞く。こんなチャンスは余り得られないぞ。
1999年3月19日初ライブ 体育館での夏の練習汗ダクダク 10月学芸展 大成功
2000年3月17日(金)くしゃくしゃの顔
涙涙のフィナーレ
和島先生 木曽先生 の演奏 ライブに向けて練習中の部長の秋夫君
ベース演奏 隆寛君 1年生の「誰かの気持ちを考えたことがありますか」快い響き これからに期待
3月17日(土)春を呼ぶG&Dミニライブ ( 祝卒業進級 )音楽室で開催
20曲に及ぶレパートリーを演奏した。和島先生 木曽先生のゲスト出演もありみんな
を盛り上げてくれた。卒業生の姿も。音楽室を快く貸して下さった榎本先生は記念写真
の撮影をやってくれました。みんなに支えられたライブとなった。感動涙 涙のフィナ
ーレとなった。ギター&ドラム部始まって以来の催し物となった。
3月9日(木)松戸で映画を見たが戻って練習2時から 気合いが入ってきた。だいた
い行けそうなところまで来た。いよいよ明日案内書を出す。

●3月2日(水)小発表会 続々新曲 意欲的音が良い なかなかおもしろい雰囲気
になってきた。1年2年も思いっきりレベルアップ出来そうだ。1年生のニューフェイ
ス ブルーハーツの好きなT君 やる気十分 部長の江尻君を中心にがん張っている
。     
●2000年3月1日(火)長い冬のトンネルをやっとくぐり抜けてきたようなホット
した生徒の顔顔顔。いよいよこの日を待っていた 部室に入ったとたん感動で胸を詰ま
らせた生徒もいた。卒業ライブにむけ練習スタート ほとんどが進路を決めて晴れ晴れ
したいい顔で集合。復活の喜びで部室は生き生きしていた。さあいよいよ大イベントへ
の取り組み開始だ。2次に挑戦する仲間もやる気十分だが,今は勉強に集中
。頑張って!
●2000/2/4
ギタードラム部室の掲示板
「皆さん努力すれば何とかなります。」
菊池先生へ
『ppで゜「君と君と君と」を友達に送りたい歌ということで歌いました。そして合
格することが出来ました。ありがとう御座いました。』
思わず涙が出るメッセージ 温かい気持ちになりました


●2000年(平成12年)新入生体験入学 「素顔のままで」SIAM SHADE 「白い雲のように}猿岩石 「岡村ムラムラブギウギ」ゆず「誰かの気持ちを考えたことがありますか」SIAM SHADE 「生きて生きて生きて」主に1年生(遠藤滋崇君)が中心に演奏し歌った。可愛い小学6年生を前に緊張している生徒達 可愛いなぁ 新しいサウンドを期待させてくれる 久しぶりにドラムをたたいて盛り上げる もうすぐ春がきそうだ

●1999年(平成11年)11月4日 墨田区文花中学校の山本一郎 真鍋先生 と 二人の生徒がギタドラ部室に学芸展の演目再演
「サイコー」の感想 自信を持って演奏できるようになってきた 

●1999年(平成11年)10月29日(金)30日(土)学芸展大成功 初めて2日間の演奏曲を変えて10曲以上の演奏を実現。

●1999年(平成11年)10月25日 1:20給食終了 1:30リハーサル音出し 超過密 しかし生徒の動きはよい 休み時間10分を2回使って機材 楽器を下までおろした あっという間にやった 人数が多くそしてみんなやる気元気いっぱいだ。

●1999年(平成11年)10月25日舞台練習 配線の確認をしたが良い音が出ない 少し焦る 翌日 空き時間にじっくりやり直し成功
メインアンプのライン3とミキサーをつなぐ

●1999年(平成11年)10月20日 練習スタート 学芸展演目候補曲を出す 意欲的 1日目 2日目と曲目を変えてやるということまで考えている 初めてのことで少し不安

●1999年(平成11年)10月15日(金) 昨年と違った悩み レパートリーがたくさん これを絞ってどのような演目に仕上げるか,大人も含めてできるだけ多くの人達に受け入れられようにするための工夫が求められる。夏休みの練習が蓄積となっている。1年生の遠藤君 佐藤君 遠藤さん 杉山さんも頑張っている。2年生が練習に参加できていないのが残念。

●1999年(平成11年)10月13日より学芸展(文化祭)に向けた練習が始まった。部長の江尻秋夫君をはじめ,みんなやる気十分で手を抜けない。3年の担任でかなり忙しい。生徒がガンバルとそれに励まされて年を省みず頑張ってしまう。でも気持ちの良い生徒達ばかりで気合いが入る。この間は家庭でも特別の体制を組む。いつも一緒の夕食も別々。

●1999年(平成11年)8月28日(土)ボナハイツのお祭りに出演 初めて地域に出ての演奏 大変好評だつた。中学生が一生懸命やる姿を見て貰うこと こんな機会を増やしていくことが必要だ。中学生のパワーをもっともっと引き出せたら日本は良くなるのに 

●1999(平成11年)8月10〜12日夏休み 集中舞台練習 蒸し風呂のような体育館で照明付きの練習をやり切れた今までにない中学生のパワーを感じる。
この夏は,「誰かの気持ちを考えたことがありますか」by SIAM SHADE の曲に挑戦した。1年生をボーカルにそして3年生がバックを 
静かなアコースティックギターからはいりしっかりと詩を聴かせてくれる。ドラムもクローズステイックで静かに加わっていく。そしてギターソロとドラムがめいっぱいの大きな盛り上がりを響かせてボーカルのメッセージを強く印象づける。一応全体を通せたがこれから曲の完成に向けての練習が必要だ。             
      

●1999年(平成11年)3月19日卒業式前日 「春を呼ぶ G&D ミニライブ」保護者 先生を招待 中学生が親の前で緊張しながらベストの顔して演奏して歌った。感動的であった